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トランスアメリカ

Transamerica
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 2006/07/22
製作国: アメリカ
配給: 松竹

    トランスアメリカ の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      上映時に観たいなと思っていたのをこんなに時が流れてからGYAO視聴。「デスパレートな妻たち」が好きで観ていたはずなのに、まさか主演があのリネットだとは全く気付かず!!!うまい俳優(=男)だなぁ、誰だろう?と思いながら観ていた……脱帽です。最初"女装している男性"に見えていたヒロインが、どんどんきれいになってラストは"母親"になっている。ありきたりなまるごとハッピーエンドではないところも大変よい。息子役のケヴィンもすごくよかった。"父親"にプロポーズしてしまうなんてw、素行は悪くても心は純粋で素直な役が魅力的。 >> 続きを読む

      2019/07/07 by Chihoish

      「トランスアメリカ」のレビュー

    • 3.0 切ない

      そもそも子供がいたっていう設定は、アルモドバル監督のオール・アバウト・マイ・マザーを思った。
      こちらは映画的にもうちょっとと正統派で見てて清々しい感じだったのは主人公を演じたフェリシティ・ハフマンの凛としたキャラクターのせいだろう。
      そもそも女性が演じてるのですが、微妙にオッサンが女装してるみたいな雰囲気を漂わせる女優魂というのはすごいですよね。
      冒頭で気づいたんだけど化粧が濃い印象をもたせるように顔と首の色の違うところとか、輪郭というかあごのラインが長いようにみせる表情をしていたこととか、なるべく女性に見えないようにして役作りするといった、普通に(ってのも可笑しいが)男性が演じる場合と全く逆なわけだ。

      それは置いといて、
      映画ですがロードムービーであるところもアメリカのロードムービーがやっぱり僕には性に合ってるのかもしれないな。
      実にいい感じだったです。

      広義に映画ファンとしては、ホモ映画の撮影現場の様子も勉強になったし(笑)、キアヌ1とか?
      ロード・オブ・ザ・リングの新解釈などもw


      (~allcinema)
      性同一性障害(トランスセクシュアル)に悩む父親と愛を知らずに育った息子が、ひょんなことからアメリカ大陸横断の旅に出るハートフル・ロードムービー。
      主演のフェリシティ・ハフマンは、女性になろうとしている男性という複雑な役どころをみごとに演じてアカデミー主演女優賞にノミネートされたほか、ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得するなど高い評価を受けた。
      共演は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のケヴィン・ゼガーズ。
      監督は新人ダンカン・タッカー。

      若い頃から男性であることに違和感を抱き、いまは女性として独りLAで慎ましい生活を送るブリー。
      ようやく肉体的にも女性になるための最後の手術に許可が下りた矢先、彼女のもとにニューヨークの拘置所から1本の電話が掛かってくる。
      トビーという17歳の少年が実の父親“スタンリー”を探しているというのだ。
      トビーは、ブリーがまだスタンリーという男性だった時代に、ただ一度女性と関係を持ったときに出来た子どもだったのだ。
      こうしてブリーは渋々ながらも、トビーの身元引受人になるべくニューヨークへと向かうのだが…。
      >> 続きを読む

      2018/09/05 by motti

      「トランスアメリカ」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      幼い頃から、自分が男であるという事に違和感を持って生きてきたブリー。

      彼女は、完全に女になるための手術費用を稼ぐために、皿洗いとテレフォン・アポインターの仕事をしながら、LAで慎ましく暮らしている。

      その夢がやっと叶おうとする矢先、ニューヨークの留置所から1本の電話がかかってくる。

      少年は、トビーと名乗り、父親を探して身元引受人になって欲しいのだという話をする。
      どうやら彼は、ブリーがかつて一度だけ女性と接触した時に、出来た息子らしいのだ。

      今は見かけも心も女性のブリーは、息子に会う事をためらうが、カウンセラーに「ちゃんと会って来なさい。でなければ、手術に必要な書類にサインは出来ない」と言われ、怯えながらもニューヨークに向かうのだった-------。

      今でも性同一性障害、特に男が女になろうとする事は、こんなに笑われなければ、傷つかなければならない事なのだろうか。

      ブリーは明らかに不自然な女で、女がこうも女っぽさを強調する事はないだろうという仕草の数々を連発する。

      笑われる事で場を得る者もあろうけれども、彼女はそういう事を好むタイプではない。

      しかし、映画として彼女のような存在を成り立たせるには、観る者が喜ぶ解りやすいキャラクターとなるには、おかしな人になるしかなかったのだろう。
      正直、そこには違和感を覚えてしまいます。

      しかし、誰かが理解や興味を覚える事で、問題が正常化していくのなら、良かろうとも思います。
      物事には段階があるのですから。

      主役のブリーを演じるフェリシティ・ハフマンの演技は、実に見事でした。
      彼女(?)の想像力と体力と努力は、賞賛に値するものだと思いますね。
      >> 続きを読む

      2018/07/23 by dreamer

      「トランスアメリカ」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「嫌悪感 誰に対する ものなのか」

      予告が気になって観てみました。φ(..)

      男性であることに違和感を持つブリーは、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トビーという少年から電話が来る。彼はブリーが男だったころに出来た息子であることが判明するが、女性になりたい“彼女”は彼を養父の元へ送り返そうとする…というお話。

      こういう性同一性障害の作品って男→女だったら男が演じてると思いましたが、これは女性が演じてます。( ; ゜Д゜)どうりで女性の仕草が上手いと思ったし、立ちションもぎこちなかった。f(^ー^;でも男が女になろうとしてるのは伝わってくる。(*゜Q゜*)しかもフェリシティ・ハフマンという人で、ウィリアム・H・メイシーの奥さん!!(゜ロ゜ノ)ノ実は彼がエグゼクティブプロデューサー。

      これがまた複雑な状況ですよね(*_*;これから性別適合手術を受けよう(まだついてる)って時に…(´д`|||)しかもトビーの暮らしてきた環境もまたとんでもない。(´・c_・`)いくら女の心を持つとはいえ、あそこまで「男だった自分」に嫌悪感を出すのは、本当に自分に対してなんだろうか?母親や数奇な目で見てきた人達に対してのような気がしなくもない。( ; ゜Д゜)あるいは神様かな?

      言いにくいことでもさっさと言った方が拗れないという教訓が得られます。( ;∀;)でもあそこまで拗れるのは想像してなかったなぁ…(゜ロ゜;双方の心中を察するといたたまれません。やっぱりトビーを見る視点はお父さんというよりはお母さんかな〜(*´-`)

      めでたしめでたしとまではいかないまでも、ラストは良かったと思います。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2018/03/03 by Jinyuuto

      「トランスアメリカ」のレビュー

    • 4.0 切ない

      性同一性障害だった男性が女性に生まれ変わる。
      その手術の一週間前に自分の息子と名乗るトビーから電話が。
      半信半疑だが保釈のために会いにいくとそこには実の息子。
      秘密を打ち明けられず、身元引受人という形でニューヨークへ向かう。

      父親と息子の旅のはずだが、傍から見た姿は母と息子。
      そんな奇妙なロードムービーだが、これはやはりフェリシティ・ハフマンの映画だ。
      彼女を女性と知らないなら、本当に驚くだろう。オカマ演技とでも言えばいいのか。女性が女性になろうとする男性を演じる。実に巧い。

      暗いテイストにもせず、重要な部分もサラッと消化させる。
      そんな軽さこそがこの映画の魅力でもあるのもかも。
      >> 続きを読む

      2016/09/11 by オーウェン

      「トランスアメリカ」のレビュー

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