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ロード・トゥ・パーディション

Road to Perdition
ジャンル: ドラマ , アクション
公開: 2002/10/05
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス映画

    ロード・トゥ・パーディション の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 3.0 ハラハラ

      子連れ狼?

      ありがちな格調を高めたマフィアものよりも単純に復讐劇として楽しめる。

      キャストのみ周知で内容に関しては先入観なく見はじめたのですが、トム・ハンクスの息子を演じたタイラー・ホークリン君が成長してジュード・ロウになるかとおもった。
      目元のキツさが似てんの。
      で、あっさり違いましたがw

      撃たれて立ち寄った民家に子供を託すのかと思ってたら、あっさり違ったし。
      でも結局はラストにはやっぱりなぁって感じ。

      てか、ポール・ニューマンの老体、トム・ハンクスのブヨブヨ体型よりもいつも生え際が気になってたジュード・ロウのヘアスタイルが思い切ったことに...。
      たいした役でないところをビジュアルで...という脱毛の(違)脱帽の役作りでした。


      (~allcinema)
      大恐慌時代のシカゴを舞台に、アイルランド系マフィア幹部とその息子の姿を通して、組織の掟と愛の再生を描いた叙事詩。
      監督は「アメリカン・ビューティー」でアカデミー作品・監督賞を獲得したサム・メンデス。
      トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロウという新旧実力派スターが集結。
      原作はマックス・アラン・コリンズの原案とリチャード・ピアース・レイナーの作画によるグラフィック・ノベル。

      1931年、雪の降るイリノイ州ロックアイランドの町。良き夫であり2人の息子の良き父親であるマイケル・サリヴァンには、町を牛耳るアイルランド系マフィアの幹部という裏の顔があった。
      サリヴァンはボスのジョン・ルーニーから息子のように愛されていた。サリヴァンの2人の息子にも実の孫のように接するジョン。
      そんな父ジョンを実子コナーは、苦々しく思っていた。ある日、組織の幹部会でコナーはヘマをしでかしたとジョンに責められる。
      次第に追い詰められたコナーは、父への恐れとともにサリヴァンに対する嫉妬と憎悪を膨らませ、窮地に立たせる為ある行動に出る…。
      >> 続きを読む

      2018/08/26 by motti

      「ロード・トゥ・パーディション」のレビュー

    • 3.0

      レンタル・配信)@ツタヤレンタル。2018/6 7本目の鑑賞(通算40本目)。ギャング映画なのに映像が非常に美しい。写実的な印象を受ける。その点はよかった。話はまあ普通かなあ。トム・ハンクスは何をやらせても頑固親父のレッテルが剥がれませんな。ポール・ニューマンやジュード・ロウなどキャストも豪華。ブレイク前のダニエル・グレイグが出ていて、これ以降のサム・メンデス作品(007シリーズ)に繋がっていったのかなと想像しました。感想はこんなところです。

      2018/06/05 by おにけん

      「ロード・トゥ・パーディション」のレビュー

    • 3.0

      雰囲気

      2017/04/24 by アスハ

      「ロード・トゥ・パーディション」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ポール・ニューマンがゴッドファーザーなのにダメ息子を庇ってしまう所が業なのかなぁという感じ。
      ダニエル・クレイグがへっぽこ小悪党を演じてて新鮮。
      >> 続きを読む

      2017/03/02 by ケシの実

      「ロード・トゥ・パーディション」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ロード・トゥ・パーディション」は、映画デビュー作の「アメリカン・ビューティー」で絶賛を博したサム・メンデス監督の第二作目となる作品。

      この作品は典型的なギャング映画なので、ストーリー展開は容易に想像がつくものの、サム・メンデス監督の重厚な演出がそれをかなりカバーしていると思います。

      バリエーションに富んだフォトジェニックな殺戮シーンだけではなく、"光と影のコントラストや風景の美しさ"が、非常に際立つ映像世界など、まさしく"絵"になる場面が数多くあり、まるで"バイオレンス叙事詩"といった趣のある素晴らしい映画だと思います。

      このギャング映画という、今までさんざん撮り尽くされた題材に果敢に挑み、その「アメリカン・ビューティー」でも示した演出力が、まさに本物である事を証明したサム・メンデス監督には、二作目にして早や巨匠の風格さえ漂って来たような感じを抱かせます。

      スクリーンのトーンは寒々しいブルーで全編を包み、同じギャング映画でも、セピアがかったノスタルジックなトーンを色濃く出していた「ゴッドファーザー」などとは対照的な雰囲気を醸し出しています。

      厳格なアイリッシュ系マフィアと陽気なイタリア系マフィアのシメージをかなり意識したのかも知れません。その演出面でも、派手なコッポラ節と比べて、余計な装飾を排したシンプルな作りには、ある種の気品さえ漂っているように感じてしまいます。

      とにかく、この作品はキャング物という迫真性とエンターテインメント性を兼ね備えたジャンルの力を借りて、"父子の絆のドラマ"を描こうとしていて、マイケル・サリヴァン(トム・ハンクス)父子を主軸として、ジョン・ルーニー(ポール・ニューマン)と不肖の息子コナー(ダニエル・クレイグ)、更にサリヴァンとルーニーの関係が重なり、このドラマは深みを帯びていくのです。

      特に、義理の息子サリヴァンとルーニーの固い絆が、肉親に対する感情の前に脆くも崩れ去っていくプロセスは、サム・メンデス監督の緻密な描写にトム・ハンクスとポール・ニューマンの重厚で奥深い演技があいまって、何とも言えない哀切の情が切々と私の胸に伝わってきました。

      また、サリヴァンと息子による"復讐と救済の旅"は、見どころが満載で、息子に車の運転を教え、銀行強盗に加担させる一連のシーンは、小気味の良い演出と共に、父と子の関係が変わりゆく様がとても巧く描かれていて、唸らされます。

      息子は父親から一人前の男として扱われる事に喜びを感じ、父親は息子がたくましく成長していくのを嬉しく思うのです。特に良かったのは、サリヴァンが息子から「下の息子とどちらが好きだったか?」と問われ、息子が得意だった教科も何もわからず、しどろもどろになってしまうシーン。

      あらためて、普通の父親としては完全に落第である事を示してしまうサリヴァンでしたが、息子にとっては、これまで何の仕事をしているのかもわからず、近寄り難い存在であった父親を、少しだけ身近に感じる事が出来た----。そんな温もりのあるシーンとして印象的でした。

      息子には自分と同じ道を歩んで欲しくないと願っているサリヴァンですが、にも関わらず、悪事を手伝わせたり、この父子の愛の姿にはハラハラするような矛盾をはらんでいるのです。一歩間違うと、息子までも大きく道を踏み外しかねない。ここに、この映画のスリリングさがあるんですね。

      しかし、ラストで殺し屋に対して引き金を引くのは、父親の側でした。愛する息子の手を血で染めさせない。これが死にゆく父親としての最後のギリギリの務めだったのかも知れません。

      この死に際に見せた父親の行動があったからこそ、息子は父と同じギャングの道へと進む事をしなかったのではないかと思います。

      それと、もう一人、醜い殺し屋に扮したジュード・ロウの薄気味の悪さが強烈な印象を残しましたね。呪いのようにトム・ハンクスを死へと追い詰めていくその姿は、まさに"死神"そのものであったと思います。
      >> 続きを読む

      2016/11/07 by dreamer

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