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さいはてにて やさしい香りと待ちながら

さいはてにて やさしい香りと待ちながら
(c)2015「さいはてにて」製作委員会
2015年2月28日(土)ロードショー
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公開: 2015/02/28
製作国: 日本
配給: 東映
誰かが自分の為に淹れてくれた一杯の珈琲。
芳しくやさしい香りがそっと教えてくれる、
「独りでがんばらなくてもいいんだよ」と。

やっと見つけた、
どこにもない、ここにしかない、
自分が自分でいられる場所。

数々の海外映画祭に出品決定!
第33回バンクーバー国際映画祭 正式招待作品
第19回釜山国際映画祭 正式招待作品
第58回ロンドン映画祭 正式招待作品
第34回ハワイ国際映画祭 正式出品作品
51回台北金馬影展 正式招待作品
第11回香港アジア映画祭 正式招待作品

永作博美&佐々木希×台湾映画界の新星 
アジアの才能が送る、現代女性のための珠玉のドラマが誕生しました。

故郷である奥能登のさいはての海辺に帰り、焙煎珈琲店を開いた岬と、この地に住むシングルマザーの絵里子。生き方も価値観も全く異なるふたりが出会い、やがてそれぞれがほんとうの自分、そして大切なものに気づいていく・・・。
主演は『八日目の蟬※せみ旧字体』(11)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した演技派・永作博美。凛々しい佇まいの中に哀しみをにじませた岬を色鮮やかに表現する。初のシングルマザー役に挑戦したのは佐々木希。強さと弱さが同居する絵里子の複雑な想いを体現し、女優として新たな魅力を花開かせている。
メガホンを取ったのは、アジアの名匠エドワード・ヤンの後継者とも目される台湾出身の女性監督・姜秀瓊(チアン・ショウチョン)、撮影はロンドンを拠点に活躍する真間段九朗。石川県珠洲市のオールロケで捉えられた美しい映像の中、国籍を超え誰の心にも寄り添う普遍の物語をつくり上げました。2015年冬、さいはての地から、あたたかく心地よい感動をお届けします。

STORY
最果ての海辺で吉田岬(永作博美)は朽ちかけた舟小屋を改装し、焙煎珈琲店「ヨダカ珈琲」の営業を開始する。「ヨダカ珈琲」の向かいに住むのはシングルマザーの山崎絵里子(佐々木希)と二人の子供たち。絵里子は生活の為に家を空けることが多く、幼い姉弟はたったふたり、肩を寄せ合って母のいない日を過ごしている。
珈琲店を訪れる様々な人々との交流が生まれる中、ある夜、舟小屋で“事件”が起きる。絵里子が岬の危機を救ったことで事件は未遂に終わったものの、深く傷つく岬。そんな岬の為に珈琲を淹れる絵里子。温かい珈琲が、傷つき、頑なだった心を溶かしていく…。いつしか4人は家族のように支え合って暮らし始める。そんな中、絵里子は岬が最果ての地にやって来た本当の理由を知ることに。それは、漁師だった岬の父にまつわるもの。そして父について衝撃の事実が岬にもたらされ…。
>> 続きを読む

    【出演】 永作博美 佐々木希 桜田ひより 保田盛凱清 臼田あさ美 イッセー尾形 村上 淳 永瀬正敏(友情出演) 浅田美代子 【監督】 姜秀瓊(チアン・ショウチョン) 【脚本】 柿木奈子 【音楽】 かみむら周平

    さいはてにて やさしい香りと待ちながら の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全4件
    • 4.0 切ない 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      なんと言っても、主人公(永作博美)の存在感がいい。

      妙な気を遣わせず、こびることもなく、静かにやるべきことを淡々とこなす。それでいて、温かい。こんな女性を演じられる数少ない女優でしょう。

      村淳の父親像も、同じ世代としてはキュンとさせられてグッド。

      ギターをポロンポロンと弾いて昔を思い出す場面は、以前永作が出演していた「好きだ」に共通している所もあり。こういう場面が彼女はよく似合います。

      宮澤賢治の本を少女が読む声に、場面がマッチしていてとても印象に残りました。

      映画を観終わって、美味しいドリップ珈琲を海辺で飲んでみたくなりました。
      >> 続きを読む

      2017/03/21 by ayumi_veve

      「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」のレビュー

    • 3.0

      やさしい香りというタイトルだが、多分コーヒーの香りで間違いないのだろうけど、それを感じる部分は特になかった。

      それ以上にこの映画はスローライフを取り入れている。
      田舎ならこういう生活をしてみたいとか、憧れる感じは確かにうらやましく思える。

      大まかに言えば二人の女性と子供二人の4人が主な人物。
      物語よりも何気ないコーヒーの選別だったり、岬の景色だったりが印象に残る。

      だからこそ最後の岬の行動が唐突すぎてビックリした。
      ここだけ理由がなく最後上手く纏められたようで、もっと考え付きようがあったはずだ。
      >> 続きを読む

      2015/09/19 by オーウェン

      「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」のレビュー

    • 3.0

      永作博美はほんとにいいです。二人の子どもたちもよかった。

      2015/03/24 by travis

      「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない 元気が出る

      副題の『やさしい香りと待ちながら』が本当にぴったりの作品でした。優しさに癒されました。
      強くて優しい。そして、しなやかなミサキさんがとても素敵です。

      2015/03/07 by 緑めがね

      「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」のレビュー

    • ゆったり珈琲が飲みたくなるサタデーナイトなうっす。優しい映画良いですね(*^_^*) >> 続きを読む

      2015/03/07 by メッシイ

    • メッシイさん。はい。本当に素敵な映画でした。
      美味しい珈琲はお酒の後や食後、ちょっとした休憩など、いつでも安らぎを与えてくれますよね。メッシイさんが美味しい珈琲に出会えることをお祈りしております(*^^*) >> 続きを読む

      2015/03/08 by 緑めがね


    さいはてにて やさしい香りと待ちながら
    サイハテニテヤサシイカオリトマチナガラ

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