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しあわせの雨傘

POTICHE
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 2011/01/08
製作国: フランス
配給: ギャガ

    しあわせの雨傘 の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0

      カトリーヌ・ドヌーヴのジャージ姿


      たとえば、吉永小百合さん。
      実はこの方の演技が苦手です。
      日本人の女優として文句なくカリスマ的なのは認めます!
      アレなんですよね。
      逆にその気品みたいなのが、幾つになっても美人でいようとしすぎてる感じに見えてしまうのです。

      カトリーヌ・ドヌーヴさんもそういう共通項がありますな。

      ところがこの映画ではどうでしょう?
      まさにその部分がコメディです!

      ウマいね。オゾン監督!

      ジェラール・ドパルデュー氏の鼻はますますスゴイことになってますw

      (allcinema解説)
      「焼け石に水」「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督が、「8人の女たち」以来となるカトリーヌ・ドヌーヴを主演に迎えて贈るハートフル人生コメディ。70年代の地方の町を舞台に、家庭の中でおとなしく収まっていたひとりのブルジョワ主婦が、図らずも社会進出の機会を得たことから次第に自らのアイデンティティに目覚めていく中で家族や周囲の人々と繰り広げる悲喜こもごもの人間模様を、シニカルな視点を織り交ぜつつ、ユーモラスかつ爽やかなタッチで描き出す。共演にジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルキーニ。
      1977年、フランス。地方のとある町に暮らすスザンヌは、雨傘工場を経営するロベールを夫に持つ貞淑なブルジョワ主婦。優雅な毎日を送りながらも、美しく着飾り亭主関白な夫におとなしく従うだけの“お飾りの妻”に満たされないものを感じ始めていた。そんなある日、工場でストライキが起こり、ロベールと労働者側の対立がエスカレートしていく。ところがその最中、ロベールが心臓発作で倒れてしまう。かつての恋人でもある左翼の市長ババンに説得され、自ら経営を引き継ぐハメになったスザンヌだったが、意外にも彼女流のやり方で労働者たちのハートを掴み、業績を大幅に改善させることに成功する。こうして、スザンヌによる経営が軌道に乗り始めた矢先、退院したロベールが戻ってくるのだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/04/15 by motti

      「しあわせの雨傘」のレビュー

    • 3.0

      この邦題は明らかにカトリーヌ・ドヌーヴ主演の「シェルブールの雨傘」を意識している。
      でも中身は一切関係なく、ただ雨傘造りの工場を経営してるだけ。

      夫が経営する工場でストが起き、ショックで夫は心臓麻痺。
      よって今まで携わったことのない妻が工場の経営という難題に挑む。

      ファッションから薄々感づいてはいたが、女性進出が本格的に始まる70年代が舞台だから説得力がある。
      ただ物語としては中途半端なエピソードがいくつもある。

      その代わりドヌーヴの赤ジャージでランニングするなど意表を突かれたシーンが続出。

      それと監督のフランソワ・オゾンの演出はらしくなかった。
      これほどまでに監督の色が出なかったのは、やはり役者の印象が大きいからか。
      >> 続きを読む

      2019/03/04 by オーウェン

      「しあわせの雨傘」のレビュー

    • 3.0 笑える 元気が出る

      “しあわせの雨傘”の原題は“POTICHE”(ポティッシュ)
      映画「8人の女たち」以来のオゾン監督×カトリーヌ・ドヌーブ主演。
      70年代の女性の自立をテーマにした作品で
      POTICHEとは壷などの飾り物を意味するそう。
      夫に仕事も家事もするなと言われ、大きなお屋敷で
      “飾り壷”の存在だった主婦が、会社を経営し国会議員にまで
      上り詰めるコメディ映画。
      映画“インドシナ”から大ファンのカトリーヌ・ドヌーブは
      丸くなった体型で真っ赤なダサいジャージを着ていても、
      エレガントな佇まいが全身から溢れ出ていて圧倒的な存在感
      本当に美しい人というのは、色褪せませんね。
      「8人の女たち」の時と同様にありえない展開なので
      ストーリーに重きをおくことなく、
      可愛らしく描かれたドヌーブや、オゾン監督らしい色彩豊かな映像美を
      楽しむだけでも十分見る価値あり。
      >> 続きを読む

      2017/03/26 by aqualuna

      「しあわせの雨傘」のレビュー

    • 3.0

      正直、もっと雨傘工場の再生に女性が介入していく話かと思いました
      というか、それを期待したのに
      それよりも夫婦の関係や男女の話、家族のごたごた、最後の選挙の立候補など違う話が盛り込まれすぎてる感が否めない
      雨傘工場でのスザンヌのハリキリ方、労働者たちが楽しそうにしてる雰囲気の所は盛り上がってきたのに…短かったですね
      スザンヌの魅力的で女性だからという気負いがない様は美しかったです
      あと、息子と公証人の息子が魅力的やった
      インテリアも可愛かった >> 続きを読む

      2016/05/03 by tomi

      「しあわせの雨傘」のレビュー

    • 4.0 笑える

      30年間の専業主婦が一転、旦那の入院をきっかけに雨傘会社の社長業を引き継いでみたら、案外うまくいきました。
      ってな安易な作品ではなかったのが面白かった。
      フランスのお洒落さをかもしだしながらも、シュールな笑いもあって、最後まで楽しめました。

      そして、今もなお美しいカトリーヌ・ドヌーヴ。
      赤いジャージ姿で登場したり。
      「おまえはカトリーヌ・ドヌーヴか!」と突っ込みたくなるような、スカーフを頭にまいてサングラスをかけてみたり。
      今も健在の美脚を披露してみたり。
      何をしても大女優のオーラ満開。
      ヒッチハイクして乗せてもらったトラックのこわもてお兄さんに、色目を使っている表情がとってもチャーミングで、可愛いワンシーンでした。

      日本でも映画化すればいいのにと思ったのは私だけでしょうか。
      >> 続きを読む

      2015/02/23 by Tomomi

      「しあわせの雨傘」のレビュー

    • しあわせの「あいあい傘」でも、ラブラブ感が出て良かったかもしれないですねー♡

      2015/02/23 by makoto

    • 旦那様と幸なハッピーエンドじゃなかったので、そのタイトルは無理かもです(笑)
      そこもまた、安易なストーリーじゃない面白さだったのですけどね。 >> 続きを読む

      2015/02/24 by Tomomi

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