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黒い十人の女

ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 1961/05/03
監督:
製作国: 日本
配給: 大映

    黒い十人の女 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0 クール

      ハーレム系サスペンスかと思いきやさにあらず。

      全体的にヌーベルバーグ的でモダンな印象が強く、どんなにシリアスな問題も洒脱でテンポよく次々に提示され、展開されていきます。

      独占と共有、執着と諦念。

      追い詰められた船越氏扮する主人公が、わからないなぁ、まったくわからないよ、と繰り返す気持ちが、それこそ、わかるようなわからないような(笑)。 >> 続きを読む

      2015/10/09 by 備忘録

      「黒い十人の女」のレビュー

    • 3.0 クール

      ★3.5
      ひとりの男性を巡り、嫉妬と独占欲に駆られる女たち。そんな女が10人もいるのだから、悍ましいことこの上ない!が、描き方はコミカルで、テンポの良いシュールなブラックコメディ。そして、モノクロ映画ならではの陰影がとても効果的で、独特の雰囲気が堪らない。肝心の女優陣も好演で、中でも山本富士子と岸惠子が素晴らしい。本妻と愛人という関係ながら、お互いに認め合って競い合ってる。その他では、不思議ちゃん系の宮城まり子、当時風に言うとおきゃんな中村玉緒も良い感じ。対する、10人もの女性に想われる船越英二は、いい加減なんだけど飄々としていてどこか憎めない。そんなところに女性たちがハマっていくんだろうな、多分(笑)。個人的に、浜辺で風が10人の女に取り囲まれるシーン、「誰にでも優しいということは誰にも優しくないということ」のセリフが印象的。 >> 続きを読む

      2014/07/08 by chiyo

      「黒い十人の女」のレビュー

    • makotoさん>
      自業自得とはいえ、あの取り囲まれるシーン、かなりの圧迫感がありますが大丈夫ですか!?(笑)

      ACIDさん>
      その言葉は、本当にその通りだな、としみじみ思いました。
      優しいって、単純なようで難しいです。

      pikapikaさん>
      制作当時だから許されるものの、今の時代に作ったら反感を買いそうな映画だなあ、とちょっと思います(笑)。
      >> 続きを読む

      2014/07/11 by chiyo

    • 仕事と女にしか生きがいを見いだせない弱い男。
      生きることそのものに貪欲な強い女。
      、そうかもしれませんね。 >> 続きを読む

      2016/05/13 by とーます


    黒い十人の女
    クロイジュウニンノオンナ

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