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ヴィデオドローム

Videodrome
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ホラー , SF
公開: 1985/06/22
製作国: カナダ
配給: 欧日協会

    ヴィデオドローム の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       一般家庭へのVR技術が萌芽した今見るとまた違った味わいがあるかもしれない映画。
       ぶっちゃけてしまうと理解できない部分も多い。要は幻覚のお話……だと思う、多分。でもビデオ人間の件は現実っぽいしどこまでが現実だったんだろう。幻覚の描写が不気味でリアルでそれもあって劇中のマックスと同様に、見ている自分もどこまでが幻覚か現実か分からなくなる没入感が癖になるね。
       ホラーとしてはマックスが洗脳されてからが本番で、そこからは現実とグロさも本番。ハーレンとバリーのシーンはどちらもいいね。それ以外の幻覚中の特殊メイクも無機物と有機物の中間のようなグロさがあって〇。ただ作中のビデオドロームは正直控えめな内容かな。謎がわかったようでわからない感覚もホラーでは評価点だよね。
        他にも気になるところはあったけど、個人的には見てよかった作品。
      >> 続きを読む

      2019/10/20 by 僕川獺

      「ヴィデオドローム」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      デヴィッド・クローネンバーグ監督の初期の名作。
      レンタルビデオ初期、当時には目玉でしたよね。これ。
      以来しばらくぶりに再見しましたが、コレって素晴らしい傑作です。

      グロ描写など間接的にデヴィッド・リンチと似たところもあるけれど、まずスゴイのは、まともに映像マニア、特殊な趣味でROMってるコレクター、お宝画像、などのキーワードが溢れる現代を先取りしています。
      今でいえば、たとえば病的にパソコンで動画を集めたりしてたら、きっと電磁波でガンになりやすい体質になってホントに脳腫瘍ができるかもしれません!
      危惧される事実をとてもおもしろおかしく映画にしちゃってるところが先見性がありましたね。
      妄想も映画のビジュアルとして楽しませてもらえるし、デビッド・クローネンバーグの初期の最高傑作を疑いません。


      (~allcinema)
      カナダのトロント。
      やり手の地方TV局の社長が、奇妙なビデオテープを発見した。
      暴力と官能に溢れた映像に、彼とその恋人は次第に虜となっていく。
      やがてテープに秘められた恐るべき陥穽が明らかになる……。
      ビデオ映像が人間の体内にある種の腫瘍を創り出す、というアイデアが秀逸。
      >> 続きを読む

      2018/09/20 by motti

      「ヴィデオドローム」のレビュー

    • 3.0

      ビデオテープに魅せられた男の謎…

      期待度★★★★★

      肉体を捨てて仮想の世界に入る所は最近のVR世界の先駆けなのかな
      でも内容が難しくて1時間30分が長く感じられた
      カルト映画だし設定は好き >> 続きを読む

      2018/04/08 by もろやま

      「ヴィデオドローム」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      クローネンバーグの味わいは、やはりこういう作品でないとならない。

      話の要約などほとんどなく、過激な映像を求める地方テレビの社長が見つけた一本のビデオテープ。
      そこには常軌を逸する映像が残っている。

      リック・ベイカーの特殊メイクが冴えわたったグロ映像。
      ジェームズ・ウッズの主演も的確。

      テレビに向かって鞭の連打など、永遠にループしそうなところはリンチ作品を思わせる。
      いずれにせよクローネンバーグはこういうのが大好きなんだろうな(笑)
      >> 続きを読む

      2018/03/23 by オーウェン

      「ヴィデオドローム」のレビュー

    • 3.0

      イカれたアメリカ男がフェティッシュな幻惑の末に頭をぶち抜く。
      趣味・哲学、職業・変態でお馴染み、クローネンバーグ節大炸裂。

      キーワードは色々、クソ真面目な考察はいくらでもあり、
      しかし要は、グロテスク・フェティッシュ・マニアック。
      好きなんでしょ? 好きなんです。これに尽きる。

      ジェームズ・ウッズのイカれたマッチョ感も良ければ、
      デボラ・ハリーのドラッギィなまなざしも良く。
      赤い照明のセックスシーンと激しすぎる吐息がハイライト。

      ビデオとリアルのごった煮を飲み込んだうえで生きる、
      そこから広がる現実ってのは、、、なんて考えたら負けですよ。

      丁度レーガン政権のみぎり。我々もやはりこの時代を引き摺ってます。



      「結局、現実など認識の問題でしかないのだ」
      >> 続きを読む

      2015/06/28 by Shiro-san

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