ヴェルサイユの宮廷庭師
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© BRITISH BROADCASTING CORPORATION, LITTLE CHAOS LIMITED, 2014.
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10月10日(土)より角川シネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマほか全国ロードショー
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ヴェルサイユの宮廷庭師 の映画レビュー (最新順)
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ヴェルサイユ宮殿の庭園を任された女性庭師のお話。
辛い過去を持った女性庭師が仕事に恋愛にと自分を取り戻していく。庭師というよりは恋愛要素が強い。
派手さはないけれど、静かに、ケイト・ウィンスレットが迷いながらも光を取り戻していく終盤は良かった。2016/10/29 by よっしー
「ヴェルサイユの宮廷庭師」のレビュー
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先日亡くなったアラン・リックマン監督作品であり、彼が国王のルイ14世役。庭師の女性(ケイト・ウィンスレット)と建築家のラブストーリーの要素が大きいです。心に傷を持つ庭師の女性が宮廷の庭の仕事をすることで、彼女の心に大きな変化が訪れます。なんとなくあちこちに物足りなさを感じましたが、ケイト・ウィンスレットはもちろん相手役のマティアス・スーナールツもアラン・リックマンもとても穏やかでセクシーですね。それだけで満足だわ。
2016/04/03 by こうこ
「ヴェルサイユの宮廷庭師」のレビュー
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ベルサイユノキュウデンニワシ
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