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ソロモンの偽証 後篇・裁判

ソロモンの偽証 後篇・裁判
©2015「ソロモンの偽証」製作委員会
2015年3月7日(土)前篇・事件 4月11日(土)後篇・裁判 2部作拡大公開
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公開: 2015/04/11
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹
宮部みゆき原作、『八日目の蟬』成島出監督で贈るヒューマンミステリー超大作『ソロモンの偽証』、遂に「後篇・裁判」にて全ての真相が明らかとなります。1万人にも及ぶ候補者から選び抜かれた先鋭たちが全身全霊で校内裁判を演じます。脇を固める豪華俳優陣の熱演からも目が離せません。
前代未聞の“こども”による“こども”だけの校内裁判、遂に開廷。被告は、告発状によってクラスメート殺害の嫌疑がかけられた問題児。校内裁判の提案者である藤野涼子は検事として、彼の有罪を立証しようとする。対するは、他校生ながら裁判に参加する神原和彦。さまざまな思惑が絡み合う中、真相を究明しようと彼らは必死に奔走する。そして、裁判は思いもよらぬ人物の【偽証】で幕を閉じる。偽証の果てに、彼らが見たものとは― >> 続きを読む

    原作:宮部みゆき「ソロモンの偽証」(新潮文庫刊) 監督:成島 出 脚本:真辺克彦 音楽:安川午朗 撮影:藤澤順一 照明:金沢正夫 美術:西村貴志 録音:藤本賢一 編集:三條知生 企画・配給:松竹   制作プロダクション:松竹撮影所

    ソロモンの偽証 後篇・裁判 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全18件
    • 評価なし 切ない ハラハラ

       TV鑑賞

      2017/08/24 by sorachiko2

      「ソロモンの偽証 後篇・裁判」のレビュー

    • 3.0

      後篇・裁判
      3.5かな


      中学生による、裁判の映画。
      中学生や高校生の教材にいいのでは?
      と、ちょっと思った。

      中学生の危うさとか、善悪に揺れる心が
      よく出ていたと思う。
      >> 続きを読む

      2016/11/14 by ゆ♪うこ

      「ソロモンの偽証 後篇・裁判」のレビュー

    • 1.0

      「前編・事件」は、少年少女たちの成長譚的側面が、ミステリー要素以上に色濃く展開され、歪な仕上がりではあったけれどエモーショナルな映画として見応えがあった。
      この「後編・裁判」には、そういった少年少女たちの成長の行く末と、それの根幹に関わる事件の真相が詳らかになる展開に期待したのだが、大いに肩透かしを食らってしまった。
      結論としては、前編の佳作ぶりを一蹴してしまう程の「駄作」だったと思う。

      何と言っても最大の問題点は、真相の核心として存在する“柏木少年”の浅はかさだ。
      当然ながら、前後編通じてこの物語の最たるキーパーソンである彼の存在性自体が、あれ程までに脆く軽薄であることは、ストーリーテリング上致命的な欠陥であり、文字通り“救えない”。

      柏木少年を演じた望月歩くん自体は、今作が俳優デビューであるにもかかわらず、ある種の悪魔的存在感を醸し出そうと一生懸命役づくりをしていたと思うけれど、キャラクターとして最終的にあのような描かれ方をされてしまっては、ただの愚か過ぎる馬鹿者にしか見えず、正直同情の余地が全く生まれなかった。
      逆に、こんな者のために、子どもも大人も含めたすべての登場人物たちが振り回され、何の罪もない少女が巻き添え死に至ってしまったことに対して、憤りしか感じない。

      そして、この「裁判」で、一方的に真実を突きつけられ、最も己の罪に苛まれながら「生き地獄」に突き落とされたのは、藤野涼子でも、神原和彦でも、大出俊次でもなく、柏木少年の両親に他ならない。
      少なくともこの映画の中においては、この両親の問題性を表す描写は無かった筈なので、ただただ気の毒でならず、不快感極まりなかった。

      舞台が「中学校」である以上、どんなに複雑な人間関係を用意したとしても、導き出される「事実」は限定的にならずを得ない。
      それに、原作者自身も、現代社会に蔓延する後を絶たない「問題」こそを描きたかったのであろうから、この「事実」ありきだったとは思う。
      ならばもっと、その「事実」に至らざるを得なかったもっと根本的な「理由」こそを「真相」として描かなければならなかったと思う。
      それが、柏木少年の深層心理なのか、過去のトラウマなのか、はたまた全く別の学校環境なのかは分からないけれど、それを描き出そうとする姿勢が無ければ、この物語自体が、現実社会の「問題」を類型的に、記号的に捉えているように思え、また不快感が募る。

      その他の人物の描写においても、この「裁判」を経て、すべてが“良きこと”に繋がったように見せる顛末が、どうにも気持ち悪かった。
      それはやはり、結局のところ、本当の真相に誰もたどり着いていないからだと思う。
      >> 続きを読む

      2016/09/14 by tkl

      「ソロモンの偽証 後篇・裁判」のレビュー

    • 3.0

      後編。真実が明らかになる。自殺した柏木がどうしてそこまで思いつめるようになってしまったかという描写が少ないためか、そこに至るまでの経緯がよくわからず神原に色々と思いのたけをぶつけてわがままを言うだけの自己中心的な中学生にしか見えなかったのが残念かな。その点は不満。中学生役の子たちの演技と脇を固める俳優の方の演技は良かった。原作は少し長い小説だと思うが機会があれば読んで比較をしてみたいと思う。

      2016/07/29 by oniken0930

      「ソロモンの偽証 後篇・裁判」のレビュー

    • 1.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      柏木君の死の真相が分かると思って観たのですが、結果分かった事は柏木君がただのクズだったって事とやっぱり自殺だったって話で、こんな話に2時間半付き合ったのかと思うと怒りすら湧いてきました。
      評価の星マイナスを付けたくなる作品って中々ないので忘れたいのに忘れられない作品になりました(笑)
      あっ判事役の子だけ良かったです。
      >> 続きを読む

      2016/06/01 by saruwatari

      「ソロモンの偽証 後篇・裁判」のレビュー

    • 結果だけ見ると思い出作りの裁判って感じですよね。(笑)
      前篇を見て期待していたらこれは面白い人には面白いと思うんですけど、こんなマジかい....!!みたいな驚きが欲しい人には物足りない内容だと思います。 >> 続きを読む

      2016/07/29 by ミンティア

    • ミンティアさん
      ホントに思い出作りの裁判でしたね~。
      あれが語り継がれてる伝説の裁判みたいに現在はなってましたよね?
      あんなんで!?って余計に萎えました(笑)
      物足りない内容で苦痛しかなかったです・・・

      >> 続きを読む

      2016/07/29 by saruwatari

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    ソロモンの偽証 後篇・裁判
    ソロモンノギショウコウヘンサイバン

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