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不夜城

The Sleepless Town
ジャンル: 日本映画 , アクション
公開: 1998/06/27
製作国: 日本
配給: 東映=アスミック・エースエンタテインメント

    不夜城 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      日本、台湾、香港の俳優とスタッフが集まり、馳星周の人気小説を映画化した、リー・チーガイ監督の「不夜城」は、荒っぽいスピード感のある展開と凝った映像で、一気にラストまで引っ張っていくパワフルな作品だ。

      新宿・歌舞伎町に根を張る中国人社会。台湾、上海、北京の各マフィアが入り乱れ、しのぎを削るはざまで、故買屋の劉健一(金城武)は、一匹狼として生きている。

      たが、上海マフィアを殺して逃亡していた、かつての相棒の呉富春(椎名桔平)が街に舞い戻ったことで劉健一は窮地に陥る。更に、謎の女、夏美(山本未来)の出現によって、マフィア同士の陰謀が渦巻く中、健一は生き残りをかけた戦いを強いられることに----。

      オープンセットの歌舞伎町は、国籍不明の妖しさを醸し出す。ネオンの光が混じり合い、暗いオレンジ色に覆われた映像は、限りなく幻想的で美しい。

      お互いに裏切り、裏切られながら、激しく愛し合う健一と夏美。人間の醜さをさらけ出し、殺し合う過酷な世界であってもなお成立する愛の形を、悲しく描き出している。

      だが、日本と台湾のハーフの健一と中国残留孤児二世の夏美の、どこにもアイデンティティーを見い出せない孤独が、今ひとつ伝わってこない。そのため、二人を結ぶ絆が希薄に感じられてしまうのが残念だ。

      また、北京語、広東語のセリフを、日本語字幕で追ううちに、セリフ中の人物名が誰を指すのか、事前に馳星周の原作を読んでいても、わかりずらいというのも難点だ。

      しかし、そういう欠点があるとしても、金城武のスケールの大きなビジュアル的な魅力は存分に発揮されていると思う。
      >> 続きを読む

      2016/11/17 by dreamer

      「不夜城」のレビュー

    • 内容は忘れてしまいましたが過去に観ています。

      忘れちゃったからこそ、もう一度楽しめる♪とポジティブに考えようと思います... >> 続きを読む

      2016/11/18 by ice

    • 4.0 ハラハラ

      感想川柳「憧れた 大人の色気に ソワソワする」

      映画のタダ券を二枚もらってディープインパクトとこれを連チャンで観た記憶があります。。φ(..)


      新宿・歌舞伎町を根城に、子供の臓器売買以外なら何でもやるという日本と台湾のハーフ・健一。彼は上海マフィアのボスから、組織の幹部を殺害した富春を探すよう命じられる。そこに富春の愛人だと名乗る女・夏美が現れ、健一は彼女に引かれるがまま、やがて危険な罠へと陥っていく…というお話。

      今となっては山本未来と椎名桔平が出会った作品、というイメージが強くてそういう風に見てしまいますが、ハードボイルド系に疎かった当時の自分には衝撃でした。Σ(-∀-;)3人とも大人の色気オーラにあふれてて憧れすら抱きました。

      なにより金城武がカッコいいし、B'zの歌もマッチしてかなり好きでしたね。新宿が舞台なのに邦画にはない雰囲気の作品だと思います。(;゜∀゜)

      観たのは渋谷でしたけど、帰りに街を歩きながらなんかソワソワしてましたね(´▽`;)ゞ
      >> 続きを読む

      2013/12/19 by Jinyuuto

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