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パラサイト・イヴ

Parasite Eve
ジャンル: ドラマ , ホラー
公開: 1997/02/01
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    パラサイト・イヴ の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全4件
    • 4.0 泣ける 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      終わり良ければ総て良しパターン映画

      イライラするところが多いし
      怖くないし
      中途半端な夫婦愛だし
      ミトコンドリアが意志を持って
      人類を滅亡させるというのも
      なんのこっちゃに近い

      原作はさぞ
      怖いだろうし、
      夫婦愛も納得させる筆致だろうし、
      ミトコンドリアの動機も
      しっかり描かれてるんだろうなと
      想像に難くない

      なのに

      ラスト!

      ミトコンドリアにしてやったりの真相

      これ即ち
      見ている人をもぎゃふんと言わせる

      ミトコンドリアの作戦は
      クリスマスケーキの出会いのはずだった

      なのに
      利明(三上博史)は
      もっと前から
      聖美(葉月里緒奈)を知っていた

      好きだった

      気になってた

      クリスマスケーキの時に
      サンタのプレゼントだなと言ったセリフは
      そういう意味

      ジーンとか、そんな軽い感じじゃない
      どーーーん!という
      夫婦愛に打ちのめされてしまった

      エンドクレジットが終わって
      せつなくて
      しかたなかった
      >> 続きを読む

      2018/06/29 by 紫指導官

      「パラサイト・イヴ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「パラサイト・イヴ」は、第二回日本ホラー小説大賞を受賞した瀬名秀明の同名小説の映画化作品。

      画面の中から色濃く漂う、ただならぬ気配に息をのむ思いをさせられた。

      我々の体の細胞の一つひとつに存在するミトコンドリアは、独自の遺伝子を持っている。人類の誕生以来、寄生(パラサイト)して来たこの生命体が、遂にその凶暴な意志をむき出しにして増殖し、人類に取って代わろうとする。

      果たして、人類には立ち向かうすべはあるのだろうか? ----。

      このようなテーマを描くのに軸となるのが、細胞研究者(三上博史)とその妻(葉月里緒奈)。最愛の妻を交通事故で失った研究者の夫は、妻の臓器を取り出して培養する。しかし、その細胞には意志を持ったミトコンドリアが存在していたのです。そして、妻の交通事故も自分の行ないも、全てそのミトコンドリアの企みだったのです----。

      この映画を観終わった後、私の心の中に得体の知れない生物が存在しているという感覚を味わおうとしてみたのですが、これはどうにも不気味だった。

      映画の主人公が科学者なので、核、細菌の軍事利用といった人類を滅亡させ得る悪魔的な行為も、実はミトコンドリアのように人類を操るものがいるのでは? ----と、想像の翼は底なし沼のように限りなく深みにはまっていきます。

      しかし、そんな大袈裟なことでなくても、地球温暖化やゴミ問題をはじめ世間にはこのままいけば、人類の破滅への道は明らかなのに、なぜ? ----と思うことが実に多い。

      こんなことを思ったのは、この作品の映像の力だろうと思う。やはり、人類に取って代わる生物の物語を描いた映画「猿の惑星」と同質のものを感じた、エンターテインメントである。

      ただ、気になるのはこの意志を持ったミトコンドリアに人類がどう立ち向かうかだが、この作品にはその対抗策について考えさせる結末も用意していると思う。
      >> 続きを読む

      2016/11/16 by dreamer

      「パラサイト・イヴ」のレビュー

    • 3.0

      当時原作を読んで面白かったので映画化を楽しみにしてたんですが、そうでも無かったですね。(´-ω-`)

      三上博史は好きだし葉月里緒奈は役的にぴったりだったんですけどね…(´・ω・`)

      今観たらなおさらショボそう(。´Д⊂)

      2014/10/22 by Jinyuuto

      「パラサイト・イヴ」のレビュー

    • タイトルだけは記憶しています。

      三上博史主演だったんですね。

      彼の作品は結構観ていますが、どれも眉間に皺を寄せて同じ表情をする印象が有りますねぇ...
      >> 続きを読む

      2014/10/22 by ice

    • これは映画よりも原作の方がよさそうですね☆
      原作が面白いと期待度も高くなるからなおさらそうでもない時はガッカリしますよね。。 >> 続きを読む

      2014/10/22 by chao

    • 3.0

      薬学研究者・瀬名秀明のベストセラーの映画化作品。
      原作は第2回日本ホラー小説大賞を受賞したれっきとした「ホラー小説」なのですが、
      この映画は驚くなかれ「純愛映画」だったのでした。

      葉月里緒奈って美人だけれど、やっぱ人間離れしたきれいさ(親近感ゼロ)だってこと。
      三上博史は一途なオタク青年で一歩間違うとアブナイ男が良く似合うということ。
      別所哲也って単純な正義感をやらせたらぴったりですね。
      あら、こんなところに稲垣吾郎ちゃんが。

      ということ以外楽しめない映画でした。

      音楽的な効果と、SFXを駆使した(当時は斬新であった)きれいな画像。
      なのですが、これは、今となっては普通です。
      前半は丁寧に作っている感じですが、ラスト、肝心の恐怖が尻つぼみです。
      腎臓移植が一つのテーマになっているのですが、それも生かし切れていません。
      科学的に説得力が欠けるうえ、迫力がゼロなんですよね。全然怖くないです。
      人が殺されるシーンさえ、かわいそうな感じもしないし、残酷でもないし、
      びっくりする演出もほとんどありません。

      恐怖というものは、わからなさとか圧倒的な力とか、本人がどう解決しようもない絶望とか、そういう部分にあるのではないでしょうか?
      愛が通じる説得可能なモンスターとか、ありですか?
      きれいにまとめちゃって、原作で期待していた人からは大クレームの映画になっちゃいました。

      原作は医療系の小説としても勉強になりましたし、当時の最先端の遺伝子学を駆使した大胆なSFとしても楽しめました。
      そしてその知的な世界がエログロ的なホラーに突如転換するまさかの展開に驚いたのでした。
      一方の映画は、まさかのラブストーリー。
      確かにこれだって予想外ですが。
      だったら半端にホラーにしないで、もっときれいに、感動的に作れよ~!と私は思いますけど。
      >> 続きを読む

      2014/04/09 by 月うさぎ

      「パラサイト・イヴ」のレビュー

    • 遺伝子レベルでのエゴの話でしたっけ?学生時代に話題になったような記憶があり、タイトル的に懐かしいです。 >> 続きを読む

      2014/04/15 by Shimada

    • Shimadaさん
      「利己的な遺伝子」というR.ドーキンス博士の著書にインスパイアされて発想した作品だそうです。
      「利己的な遺伝子」も読もうとしたんだけど、5分の1くらいしか読めませんでした。
      専門書なのにすごく簡易で読みやすいって…嘘…って思った。
      >> 続きを読む

      2014/04/19 by 月うさぎ

    パラサイト・イヴ
    パラサイトイブ

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