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凶悪

公開: 2013/09/21
監督:
製作国: 日本
配給: 日活

    凶悪 の映画レビュー (最新順)

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    全39件
    • 3.0

      茨城県で実際に起きた事件を題材とした、山田孝之演じる事件記者を主人公とした残虐映画。極道の顔と、房の中で改心した穏やかな顔と、表情多彩な演技をするピエール瀧が見所。「虎狼の血」が面白くて同監督の映画を探して視聴。実際の事件を題材としているからか、今作は緊迫感には欠ける。山田孝之の無機質な演技で暗い気持ちになったから、次は全裸監督でも見るか。

      2021/07/19 by BORIO

      「凶悪」のレビュー

    • 3.0

      「明朝24」の編集部に獄中の死刑囚から一通の手紙が届く。その内容は、まだ白日のもとにさらされていない殺人事件の告発だった・・・という実際に起こった事件を基にした社会派サスペンス。残虐で暴力の塊のような暴力団組長をピエール瀧、自らは手を汚さない狂気の不動産ブローカーをリリー・フランキーが演じている。もうこの二人の悪役っぷりは凄まじい。きっとノリノリで演じてたんだろうなって思う。事件の告発に異常なほどのめり込んでいくジャーナリスト役の山田孝之もいい感じ。証言を集め犯人告発の証拠を見つけ出すというサスペンスものというより、家族ぐるみで行われた残酷な殺人事件の記録映像って感じ。冷たい熱帯魚とゾディアックを足したような映画。役者の演技は素晴らしいけど、もう一度観たいという気持ちにはならない。 >> 続きを読む

      2021/07/18 by 二階堂

      「凶悪」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      一体何のために、何を見せられているのか。そんな疑問が脳内を支配した。無慈悲で残虐非道な所業を臆すことなく延々と観客に見せつけるこの映画に、苦痛で顔が歪んだ。終始、この映画の中では異様で不気味な空気が流れている。人が変わったかのような口調と所作の須藤。卑劣な殺人の話を「木村と無関係」と割り切り、ヘラヘラと笑い話にする藤井。人の苦痛が愉快でたまらない木村。ずっと違和感が張り付いている感覚が、goryな殺人シーンよりもさらに気分が悪かった。何が言いたい映画なのか、何を伝えるためにここまでの内容を作らなければならなかったのか、その答えとして十分とまでは言わないが、最後の木村の「俺を殺したいのは」という言葉の後、「藤井」と呼ばずに透明の隔たりを突いたシーン。あれは、そのまま私たち観客に向けられている。それを悟った瞬間、気分の悪さを通り越し、恐怖を覚えた。悪への憎悪について言っているんじゃない。この映画を手に取り、固唾を呑んで最後まで鑑賞している-。それは、悪自体が、こちら側にも潜んでいる証明なのである。 >> 続きを読む

      2020/11/24 by Mimi

      「凶悪」のレビュー

    • 4.0

      ジャーナリストの取材をしていく姿、どんどん一個人の正義感が増していく心の過程。
      ちょっと狂気、怖い。
      怖い、ひとが、怖い。

      2020/03/22 by chikako

      「凶悪」のレビュー

    • 3.0 クール

      ピエール瀧、リリーフランキーの演技力が凄い
      リリーは特に狂気を感じられてぞっとした
      ただ高評価とまではいかないこの感じなんでしょうか
      観た人にしか分からない気がする

      2019/06/23 by jalki

      「凶悪」のレビュー

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