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記憶のはばたき

Till Human Voices Wake Us
ジャンル: ドラマ , SF , ファンタジー , ラブロマンス
公開: 2002/09/14
製作国: オーストラリア
配給: ギャガ・コミュニケーションズ

    記憶のはばたき の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 4.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「記憶のはばたき」は、不思議な独特のムードを持った映画です。

      最初から最後まで、リアリティというものがなく、ファンタジックで、何かフワッとした印象の作品なんです。

      主演は「メメント」のガイ・ピアース、相手役はヘレナ・ボナム・カーターで、二人とも好きな俳優なので、よけいな入れ込んで観てしまいます。ただ、はっきり言って、こうしたフワッとした雰囲気の映画は、好き嫌いが分かれると思います。

      舞台はオーストラリアの田舎町。サム(ガイ・ピアース)の初恋の相手シルヴィは、彼が見ている前で水死してしまいます。このショッキングな事故から立ち直れず、生まれ故郷を離れていたサムは、父の訃報を聞いて戻ってきます。

      そして、汽車の中で出会ったルビー(ヘレナ・ボナム・カーター)が、川に飛び込むのを見つけた彼は、彼女を助けるのですが-------。

      ルビーが事故で記憶を失うあたりから、映像はどんどんシュールになってきます。ルビーは果たしてシルヴィの"化身"なのかどうか、最後までわからずじまいというのもなかなかのものです。これは、観る人それぞれが解釈すればいいということでしょう。

      人の記憶というものは、実に不思議なものです。人間の記憶を題材にした映画は多いですが、サスペンスだけではなく、ここまでファンタジックな映画を作ってしまう才能は、ある意味、素晴らしいと思いますね。
      >> 続きを読む

      2018/01/22 by dreamer

      「記憶のはばたき」のレビュー

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