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フランシス・ハ

FRANCES HA
公開: 2014/09/13
製作国: アメリカ
配給: エスパース・サロウ

    フランシス・ハ の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 4.0 元気が出る

      同年代ということもあり、すごく刺さる映画でした。フランシスが可愛いくて、人間らしくて元気が出ました。

      2020/11/18 by Tomochin

      「フランシス・ハ」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「フランシス・ハ」は、自分の居場所を探して、日々悪戦苦闘する27歳を、主演女優のグレタ・ガーウィグが魅力全開で演じた作品だ。

      なんとも奇妙な邦題だが、これは原題通り。
      「フランシス」とは、この映画の27歳のヒロインの名前で、「ハ」はラストシーンでその意味が明らかになる。

      物語は、このフランシスと親友のソフィーを巡る、身辺雑記的なお話で、フランシスは、見習いのモダンダンサーとして芽が出ないまま、ニューヨーク中を転々としたあげく、故郷のカリフォルニアへ帰省したり、思いついてパリへ旅行したり、母校の寮でバイトをしたり。

      つまり、自分の居場所がないあげく、彼氏にも巡り会えず、結婚を控えた親友ともうまくいかず、それでも様々な壁にぶち当たりながら、行き当たりばったり、今日を乗り切ろうと悪戦苦闘する、おかしくも哀しい物語なのだ。

      というわけで、お話の方は極めて日常的な会話に終始し、劇的な展開へと繋がる事件も起きない。

      ところが、一度このモノクロ画面に引き込まれると、目が離せなくなる。
      なぜか? それは、フランシスを演じる新人女優のグレタ・ガーウィグの画面いっぱいにほとばしる、生きる力と言ったらいいか、とにかく魅力全開なのだ。

      モノクロだからか、画面は薄暗く、顔の表情もはっきりしないのだが、その全身から発するオーラはただ者じゃない。
      どこか、ゴダールの「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグを彷彿とさせたりもする。

      もちろんこれは、秀逸なカメラワークと的確な演出力があってのこと。
      監督のノア・バームバックは、「イカとクジラ」で認められた才人だが、この映画では癖も臭みもなく、じつに軽やかな演出をしている。
      そして、全編に漂う自由な雰囲気は、持って生まれた才能だろう。

      脚本は、主演のグレタと共同執筆だというが、フランシスの人物像は、多分にグレタの実像に近いのかもしれない。

      ノア・バームバック監督は、映画の舞台となっているニューヨークのブルックリンの出身。
      一方のグレタは、フランシスが帰省するカリフォルニア州のサクラメント生まれというから、セミドキュメンタリーのようなもの。
      そのリアル感は、借り物ではない。
      >> 続きを読む

      2020/07/02 by dreamer

      「フランシス・ハ」のレビュー

    • 好きな作品です。映画館で観ました。ノア・バームバックの新作は、もはやNetflixでしか観られなくなってしまいました…… >> 続きを読む

      2020/07/02 by かんやん

    • 3.0

      フランシスは27歳
      でも老けて見える
      ダンサーだけど団員にはなれず、ほぼ無職
      恋人もいなければ好きな人もいない
      もちろん結婚もしてない
      女崖っぷちなフランシスだけど、大好きな親友はいる
      一緒に住んでて互いの事ならなんでもわかる
      同性愛的な意味ではなく人として大好きな親友
      その親友が家を出て、彼氏と住み始め、引っ越しし、婚約し
      どんどん自分から離れていくことに納得がいかない
      そういう所子どもっぽいなぁーと思ったけれど
      女の友情ってこういうところあるなっていうのはわかります
      親友ソフィーの新たな門出や幸せを祝福してあげたいけれど
      嫉妬や自分の不甲斐なさとかにモヤモヤしてるんだよね
      女としてわかる気持ち3割、でもやっぱり感情移入できない7割っていう感じでした
      >> 続きを読む

      2017/04/12 by tomi

      「フランシス・ハ」のレビュー

    • 3.0

      フランシスはプロのダンサーを夢見る27歳。
      しかし同居していた親友が出ていくことになり、フランシスはいつしか自分の将来に不安を抱く。

      このフランシスという女年齢を意識した焦りというものがない。
      だから周りからは痛い女という風に捉えられる。
      嘘をついて自分を偽ることを忘れない。

      ただしノア・バームバックは悲惨なだけの女性にしていない。
      「アメリ」のような女だが、現実を見据えることもしている。
      モノクロームにしたのもアートのような作風を感じる。

      女性の方が共感できるとは思うが、このタイトルの意味が分かるラストカットはすごくセンスを感じる。
      やはりノア・バームバックは要注目の監督の一人だ。
      >> 続きを読む

      2016/08/16 by オーウェン

      「フランシス・ハ」のレビュー

    • 3.0 笑える 元気が出る

      感想川柳「プライドは 成し遂げてから 持ちましょう」

      レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

      フランシスはプロのダンサーを目指していて親友のソフィーとニューヨークでルームシェアをしていた。彼氏と同棲を断って別れたのに、ソフィーは念願の場所に住めると出ていってしまう。路頭に迷ったフランシスの行き当たりばったりの物語。

      あえてのモノクロ映像と秘密が隠されたタイトルで借りてみましたが、タイトルの秘密はハードル上がりすぎじゃ?(;・∀・)ストーリーは不器用でイタいアラサーの話として楽しめます。こういうのは日本でも一昔前に流行った感じな気がします。

      基本的には見栄を張ってウソをつくフランシスにイラッとするんですけど(笑)、ラストは良い感じなのでまあよし。( ̄ー ̄)夢を諦めきれない人とかなんか周りから浮いちゃってる人はシンクロ率高そうです。(^^;

      教訓として「何も成し遂げてないのにプライドは不要」「関係性は変わらなくても友達の形は変わっていく」
      >> 続きを読む

      2016/04/05 by Jinyuuto

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