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ザ・フライ

The Fly
ジャンル: 外国映画 , ホラー , SF
公開: 1987/01/15
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス映画

    ザ・フライ の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 4.0 切ない

      怖がってください—とても、とても怖がってください—

      期待度★★★★☆

      CGでは表現出来ないメイク特有のグロ怖さがあって良し。他にもグロシーンあり
      ケロロでパロあり
      タイトルだけ聞いてコメディかと思ったらホラーだった >> 続きを読む

      2018/04/08 by もろやま

      「ザ・フライ」のレビュー

    • 5.0 切ない

       タイトルや粗筋は有名ながら観たことが無かった映画。粗筋を知っていた手前それほど期待してはいなかったが、なかなかどうして面白かった。
       主演はジュラッシックパークで観たことがあるジェフ・ゴールドブラム。後半ハエに近づいていくが、彼の大きな目は非常に特徴的に残る。
       転移装置の実験で混入したハエと遺伝子が混ざったというストーリーは初期ポケモンでもオマージュされ、世界観を異にする鋼の錬金術師の台詞の中にも登場している。突拍子の無い物語ながら、各メディアで引用されるのは単なる発想だけによるものではなく、秀逸な心情描写や先の読めない展開のような映画としての完成度の高さによるものだということを感じさせられた。
       粗筋だけの想像ではカフカの変身がイメージされたが、本作は変化に対する恐怖と受容が描かれている点でカフカ作品のシュールさとは完全に別ジャンルであった。どちらかというとエリザベス・キューブラー=ロスの死の受容のプロセスを髣髴とさせる心情変化が描かれているように感じ、ハエへの変身は老いや死のメタファーのように読み取られた。また、受容の中で胡蝶の夢のような台詞も見受けられたことを考えると大胆な粗筋ながら繊細な脚本技術があったように思う。
       ヒロインの恋愛観がいまいち共感できず、主人公がノーベル賞候補に上がるほどの秀才と聞いたとたんに恋愛対象とするなど、感情移入が出来なかったが、症状が出始めた主人公をなかなか見捨てられないなど、ストーリーが進むにつれ好感が持てるようになった。だからこそラストにつながる一連の展開については最も感情移入できるキャラクターになっている。それでも主人公がとある男性を襲うシーンについてはもっと早く止めろよとは思ったが…。
       グロテスクな描写こそ印象的ではあるが、決して冷血的なSF映画ではなく、恋愛が主軸になっている点が最大の長所だろう。後半の各キャラクターの心情描写について肯定できるものではないが、否定できないという何ともいじらしい作りの上手さを感じさせられた。
       SF映画と言えば科学の名を借りたトンでも物語の温床であり、本作もハエとヒトの遺伝子が組み換えられる(この表現にも問題はあるが、一応作中の表現を引用)のだが、遺伝子配列の60%が相同であると考えるとあながち突拍子が無いとも言い切れない所も面白い。
      >> 続きを読む

      2017/02/14 by answer42

      「ザ・フライ」のレビュー

    • ラストの化け物の姿の中に人間性が見える造形はなかなか素晴らしかったことも付け加えておく。 >> 続きを読む

      2017/02/14 by answer42

    • 5.0 ハラハラ

      昔ロードショーされていた頃、映画館で観た覚えがある。

      今観ても色褪せることなく斬新な映像だった。そして、今観てもグロい。ハエ男に変貌していく過程で体中のパーツが取れていったり、胃液をかけて食べ物を溶かして食べたりグロいシーンが満載。デビット・クローネンバーグの真骨頂だった。

      それから、ジェフ・ゴールドブラムの狂気を孕んだマッドサイエンティストぶりが映える。

      2016/10/23 by STALIN

      「ザ・フライ」のレビュー

    • 3.0 泣ける 切ない

       ただのホラーと思うことなかれ、なんとラブロマンスでした(さすがクローネンバーグ)。物質転送に失敗してしまった博士の人間性を徐々に失っていく、自分が存在することへの絶望。その博士を愛してしまったヒロイン。詩を懇願するハエ人間(博士)にヒロインが涙ながらに銃を構えるシーンは、泣ける人には泣けます。

      2016/05/11 by 傳 咲

      「ザ・フライ」のレビュー

    • 5.0

      物質転送装置を開発した科学者が、自身の体にハエの遺伝子を取り込んでしまって・・・という話。

      当時、劇場でスパイダーマン鑑賞直後にこの映画を見た。ハエの遺伝子により変化していく科学者の姿に、クモの遺伝子を取り込んでヒーローとなったピーター・パーカーを照らし合わせていたので、その後の展開にはとてもとても驚いた。

      抑えきれない探究心を持つ科学者の性と常に人間に微笑むとは限らない科学の怖さに、物事をどんどん悪くしていこう精神で練られた悪趣味な脚本と目を覆いたくなるような特殊メイク技術がうまく混ぜ合わさった映画。最高。 >> 続きを読む

      2015/11/29 by 二階堂

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