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少年は残酷な弓を射る

We Need to Talk About Kevin
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2012/06/30
製作国: イギリス
配給: クロックワークス(提供 クロックワークス=東宝)

    少年は残酷な弓を射る の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 3.0

      ジャケットは若いときの美輪明宏かと思たゎ


      反社会的な事件を起こした息子をもつ母親の視点。
      つまり子供のときからそういう予感があったというようなエピソードを時系列をシャッフルして描く。
      スタイリッシュ!
      音楽も要所でセンスがいい!
      なかなか深いのである!

      あのブサイクなパパの子としては兄妹が美しすぎますねw

      (allcinema解説)
       主演を務めたティルダ・スウィントンの迫真の演技が高い評価を受けた衝撃のサスペンス・ドラマ。ライオネル・シュライバーの同名ベストセラーを「ボクと空と麦畑」「モーヴァン」のリン・ラムジー監督で映画化。恐るべき事件を引き起こした少年の母親が、幼い頃から自分に執拗な悪意を向け続けた息子との葛藤の日々と向き合い自問する姿を、緊張感溢れる筆致で描き出す。共演は美しさと残酷さを併せ持つ息子を演じ高い評価を受けた新星、エズラ・ミラーと「シカゴ」のジョン・C・ライリー。
       自由奔放に生きてきた作家のエヴァは、突然の妊娠に戸惑いを拭えなかった。やがて誕生した息子ケヴィンは、なぜか自分にだけ懐こうとせず、子育ては苦難の連続となる。成長するにつれ、反抗的な態度はエスカレートし、エヴァは我が子に対し恐怖さえ抱くようになる。夫に相談しても真剣に取り合ってもらえず、次第に不安が募っていくエヴァだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/10/28 by motti

      「少年は残酷な弓を射る」のレビュー

    • 4.0

      センスがあって見応えのある映画でした。赤色で不安と狂気を彩る映像が綺麗。少年が母に抱く感情は憎悪なのか愛情なのか。そして母親は息子を愛していたのかいないのか。作中であまり語らないぶん様々な解釈ができますが、両親がケヴィンの本質を知ろうとせずにいたことが悲劇が起きた一番の原因だと思う。そして皮肉にも悲劇が起きてこの親子は一歩前に進むことが出来たのではないでしょうか?果たして「悪魔」を産み落とした時、きちんと子供を育てることができるのか。子育てが不安になる映画です。

      2018/09/17 by さくら餅

      「少年は残酷な弓を射る」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      原題は「We need to talk about Kevin」。
      個人的には、正直わかりにくかったです。確かに考えさせられる部分が多く、物語の答えを視聴者が考える感じです。
      ケヴィンの青年時代(角度によって好みのイケメンだった)は勿論、子供時代の役者の演技が凄まじかったです。母親だけに反抗的且つ狡猾でありながら、どこか悲しげな雰囲気も醸し出す...すごいなぁ...
      内容に関しては、色んな方の感想を拝見したのですが、原作の本を読むともっとわかるそうなので、私も読んでみようと思います。

      2018/09/12 by Henryk

      「少年は残酷な弓を射る」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      5に近い4。
      こういう話、好き!

      母と娘も独特な関係だけれど、母と息子というのも、娘とは違った独特な世界・独特な関係があるんだなぁ。

      息子の心理も、一番最後に母親に言った言葉も、ストーリー自体も…色んな解釈ができると思う。
      息子の立場でこの映画を観るか。それとも母親の立場でこの話を解釈するか。 >> 続きを読む

      2018/03/15 by pink-tink

      「少年は残酷な弓を射る」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      衝撃のサスペンスという触れ込みだが、この追い詰められていくような圧迫感はもはやホラーの領域にまで侵入している。

      作家のエヴァは家族に囲まれ幸せのように見えるが、周りの住民からは妬みをたたかれ、迫害を受けている。
      それもこれもある事件のせい。それは全てを変えたおぞましい事件。

      物語は事件の全容はまるで見せずに、少しずつ小出しに出していくミステリーの描き方をしている。
      そのためエヴァがいかにして堕ちていくのか。
      なぜこんな事態になるのかが詳細に語られる。

      タイトルの少年とは息子のことだが、ほとんどモンスターのような怪物。
      だがこれを産み落としたのは母親というのがまた皮肉。
      その母親という立場を懸命に演じるティルダ・スウィントンと、刺すようなまなざしが印象的なエズラ・ミラーの二人がこの映画の要。

      母と子という関係性を考えさせると同時に、散りばめられた赤の色彩が悲劇をこれでもかと後押しする。
      とことん暗い作品だが、完成度という意味ではとても高い。
      >> 続きを読む

      2017/11/30 by オーウェン

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