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ドーベルマンギャング

The Doberman Gang
公開: 1974/04/06
製作国: アメリカ
配給: 東和

    ドーベルマンギャング の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      銀行強盗にはリスクがある。
      変装したとしてもその場にいなければならないから。
      じゃあそれを犬に。しかもドーベルマンに訓練させてやればいいじゃないか!

      随分と単純志向だが、これが思いのほか通じてしまう。
      何よりドーベルマンの芸達者なやり取りは見事だ。
      訓練シーンでもお利口なところを見せるが、犬笛によってさらに高度な頭脳を見せつける。
      銀行に入ってからも滞りなく強盗を遂行していく。

      犬に比べて人間側はたいして面白くないが、それも含めてラストまで犬たちに人間は敵わないのである。
      >> 続きを読む

      2017/03/08 by オーウェン

      「ドーベルマンギャング」のレビュー

    • 3.0 笑える

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ドーベルマン・ギャング」は、主人公のバイロン・メーブが仲間とドーベルマンを使って銀行強盗を行なう計画をたて、除隊した軍用犬の訓練兵のハル・リードをうまく誘って、6匹のドーベルマンの訓練をさせることになる。

      オマケとしてついて来た、不器用なブルドッグ一匹も加えての訓練場面が、この映画の見どころの一つだ。

      そして、これらの犬たちにデリンジャー、ボニー、クライド、ベビー・フェイス・ネルソンなどと昔の有名なギャングの名前を付けているのも、映画ファンとしては思わずニヤニヤしてしまう。

      人間には全く聞こえないが、犬には聞こえるという高周波の音を出す笛で命令を出すという方法は、デイック・フランシスの"競馬シリーズ"のミステリー小説の中の一編で、競馬の競争馬に使用した例があったが、犬に使用したのは、恐らく映画では初めてだと思う。

      そして、銀行の内部に一匹づつ入り込んだ、"ドーベルマンギャング"たちが、要所要所に自分の持ち場として待機するのは、まるで西部劇の銀行強盗みたいで、笑ってしまう。

      この"ドーベルマンギャング"たちに指図する人間は、向かい側のビルの一室から、犬だけに聞こえる高周波の笛で指令を出すわけで、実際に強盗を働くのは犬だけというのが、この映画の最大の見せ場になっているのだ。

      そして、逃げる途中で一匹が車にはねられると、機転のきく他の一匹が引き返して、はねられた犬がかけていた紙幣入りの袋を口でくわえて、また逃げるというシーンは、実に面白い。

      この映画のラストで、ダメなブルドッグがひと役買うというドンデン返しもあったが、どうも映画全体としては、確かに"ドーベルマンギャング"のアイディアは面白かったが、バイロン・ロス・チャドナウ監督の演出にメリハリがなく、アイディア倒れの映画になってしまった気がする。
      >> 続きを読む

      2017/02/09 by dreamer

      「ドーベルマンギャング」のレビュー

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