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遠い空の向こうに

October Sky
ジャンル: 青春 , ドラマ
公開: 2000/02/26
製作国: アメリカ
配給: UIP

    遠い空の向こうに の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 4.0 泣ける

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      リトルダンサーのロケット版。

      1ロケットを飛ばすことに興味を持ち
      2周りからバカにされながらも仲間とロケットの実験を繰り返す
      3新聞に取り上げられて周囲から一目置かれる
      4間もなく、作ったロケットが原因で事件が
      5一時ロケットから遠ざかるが
      6以前の事件が、濡れ衣だと証明。ロケット実験再開。
      7コンクールで優勝。
      8父親が認める

      6のところで証明するところが爽快。


      コンクールの展示品が盗まれるって本当にあったことなのかな?
      なんか取って付けた感が。
      >> 続きを読む

      2017/03/26 by unkuroda

      「遠い空の向こうに」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない 元気が出る クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "自分の人生を左右するような夢と出会い、その夢をひたむきな努力で現実のものとした少年の実話を清冽で清々しく描いた感動の名作 「遠い空の向こうに」"

      この映画「遠い空の向こうに」はロケット作りに夢を賭けた少年4人の情熱と友情を、元NASAの科学エンジニア、ホーマー・H・ヒッカム・ジュニアの自伝的小説をもとに映画化した感動的な作品です。

      誰でも一度は経験する運命的な瞬間というものがあるものです。自分の人生を左右するような夢に出会う瞬間というものが----。

      そんな夢をひたむきな努力で現実のものとした少年の実話であるこの映画は、ノスタルジックな感動が清冽で清々しく、心の奥底に迫ってきます。

      1957年10月4日、ソ連が史上初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功します。そして、このニュースは、アメリカの小さな炭鉱町でも大事件として報じられました。

      そしてこの町に、上空を流れ星のごとく駆け抜けるスプートニクの姿を見た瞬間、自分の人生を決定づける天の声を聞いた少年がいたのです。この少年は周囲の人々のかけがえのない協力を得て、自らの、そして、アメリカの未来を切り開いて行くのです。

      友人と一緒にロケット作りに熱中する少年ホーマー(ジェイク・ギレンホール)。もちろん、最初のうちは失敗の連続。庭の柵を爆破したり、炭坑を直撃したり怒られる事もしばしば。オールディーズの名曲に乗せて、スラップスティックに綴られる失敗の風景が微笑ましく描かれ、遂には、打ち上げたロケットの一つが山火事の原因になったと責められたりもするのです。

      彼ら、"ロケット・ボーイズ"の前に立ちはだかる数々の困難。"夢"をつかむためには、"現実"というハードルを越えなければならないのです。しかし、ホーマーにとって最大のハードルは、生粋の炭坑夫であり、息子の突拍子もない"夢"を理解出来ない父親ジョン(クリス・クーパー)との対立でした。

      炭坑夫として生きる事を運命づけられた町で、"硬直した旧世代と柔軟な新世代"という世代間の対立が明らかになってくるのです。時代はまさにエネルギー産業の変革期。地下を掘り進む"炭鉱"と、空へ飛び立つ"ロケット"。衰退する産業と振興する産業の葛藤がシンボリックに描き出されて圧巻です。

      成功の陰に理解者ありとは良く言われる言葉ですが、それが地元の高校の女教師ミス・ライリー(ローラ・ダーン)の存在です。少年たちのクリエイティブな発想や意気込みを尊重し、その才能を伸ばすために援助を惜しまない彼女の姿勢に、"教育の何たるか"を見る思いで、目頭に熱いものがこみ上げて来るのを感じました。

      その後、苦難の末、全米科学フェアで最優秀賞を受賞するという栄光をつかんだホーマー。そして、この映画で最も感動的な場面が訪れるのです。

      凱旋後の打ち上げを見に来て欲しいと父親に頼むホーマー。この時、ホーマーは正反対の生き方を選び、相反し続けて来た父親に向かって言います。「自分の粘り、真っ直ぐな生き方は親父から学んだものだ。どんな科学者でもない、自分にとっての英雄は親父なんだ。」と----。

      これには、久し振りに心の底からの感動で胸が打ち震えました。誇り高き職人気質の父親にとって、立派に成長した息子がどんなに誇らしかった事でしょう----。

      そして、この映画のラストシーン。空へ向かって、どこまでもどこまでも飛んで行くロケットを眺める町の人々。「ミス・ライリー号」と名付けられたこのロケットを、病床のミス・ライリーもしっかりと目に焼き付けているのです。

      そっと息子の肩に手を回す父親。親子の心が真に通い合った瞬間であり、逆境を乗り越えようとする"若い勇気"が結実した瞬間なのだと思います。

      この名作を観終えた今、極上の感動にひたっている自分がいます。どこか懐かしいこの映画にこんなに感動出来るとは、我ながら、ある意味、恵まれた少年時代を送って来たのではないかと思うのです。つまり、私も、両親、恩師、友人など、たくさんの愛に支えられて生きて来たのであろうと、つくづく思うのです。

      だからこそ、こうして感動出来るのです。忘れかけていた"大事な何か"を思い出させてくれた作品。今はただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
      >> 続きを読む

      2016/08/29 by dreamer

      「遠い空の向こうに」のレビュー

    • 4.0 泣ける クール

      なんかキラキラしたもんでいっぱい!!
      みんな笑ってるのに見てるこっちは始終号泣。

      2016/08/20 by なつき

      「遠い空の向こうに」のレビュー

    • 4.0 泣ける 元気が出る

      炭坑の街で、ロケットに魅了されてロケットを打ち上げるという夢を追う4人の青年たち。実話もの。
      頑固父親も影では息子を応援していたり、道が狭まれた街の中で夢を追う道を示してくれたライリー先生は素敵だった。
      ラストは親子の絆に涙します。観終わった時には前向きな気持ちになれる素敵な作品でした。

      2015/12/13 by よっしー

      「遠い空の向こうに」のレビュー

    • 4.0 泣ける 元気が出る

      実話ベースだし、ジェイクだしで号泣。

      高校生ぐらいの時に観たからなおさら思い入れがある。
      いい話ってだけじゃないところがまた素晴らしい。
      いい話だけどね!

      2015/09/13 by KSM

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