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スイート・チャリティ

Sweet Charity
ジャンル: ミュージカル・音楽映画 , ドラマ
公開: 1969/05/17
製作国: アメリカ
配給: ユニヴァーサル

    スイート・チャリティ の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 5.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「スイート・チャリティ」は、フェデリコ・フェリーニ監督の名作「カビリアの夜」をブロードウェイでミュージカル化したものを、舞台版の演出も手掛けたボフ・フォッシーが映画化した作品だ。

      ニューヨークのダンサー、チャリティ(シャーリー・マクレーン)は、そのお人好しな性格のため、いつも損ばかりしている。

      最愛の人にも逃げられ、全財産をも失ったチャリティーだったが-------。

      この作品は後に名作「キャバレー」や「オール・ザット・ジャズ」などを監督する、天才振付師であり舞台演出家のボブ・フォッシーの映画初監督作であり、映画監督として見事な才能を見せた秀作だ。

      ダンスホールのホステス・チャーリーは、自分を幸福にしてくれる男性の出現を夢みつづけているが、腕に小さなタトゥーまでした相手には逃げられ、恋人と喧嘩した映画スターのお相手をつとめ、彼の豪華な部屋へ行ったものの恋人が戻って来たので、押し入れに隠れて一晩を過ごす羽目になったりするのだった。

      そして、せっかく結婚までこぎつけた保険会社の実直な社員とも、タトゥーのせいでご破算になったりする。
      とにかく、この作品はシャーリー・マクレーンにぴったりの役柄で、微笑ましく、いじらしい演技で素晴らしい。

      ホステスたちには、チタ・リヴェラをはじめ現役バリバリを配し、特に客を待つ彼女たちが並んで踊る「ヘイ・ビッグ・スペンダー」の場面が圧巻だ。
      サミー・デイヴィス・ジュニアが教祖みたいな役で登場する一幕も笑わせてくれる。

      映像の色彩感覚と照明効果が抜群で、ペーソスとおかし味をまぜ合わせたムードの醸成も実に素晴らしい。
      >> 続きを読む

      2019/02/22 by dreamer

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