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皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇

NARCO CULTURA
ジャンル: ドキュメンタリー
公開: 2015/04/11
製作国: アメリカ , メキシコ
配給: ダゲレオ出版〔イメージフォーラム・フィルム・シリーズ〕

    皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0

      人口約130万の街において一年で3600人が殺される街,それがシウダ・ファレス.
      数年前までは工業が盛んな普通の街だったのに麻薬カルテル同士の抗争により治安が劇的に悪化.捜査員ですら覆面で顔を隠さないと命の危険,そして実際に殺害されてしまう街,それがシウダ・ファレス.一日で10体の遺体,回収し証拠を収集したらまた遺体を回収.それの繰り返し.捜査する時間も人員も圧倒的に不足している.そんな生活に疲弊しまくそな捜査員達を追い続ける.
      その一方でアメリカでヒスパニック系を中心にギャング達を礼賛するナルコ・コリードと呼ばれる音楽が流行する.興じる若者は「ギャングになるんだ,かっこいいじゃん」と無邪気に答える.
      しょっぱいとか厳しいとかそーゆー次元って日常でも越えられるのな.
      その前では軟な感情なんぞ沸いてすらこなかった.視聴疲れたぁぁぁ.
      個人的に一番絶望したのは店先の流血を黙々と箒で洗い流すおとーさんの姿であった.
      >> 続きを読む

      2016/10/16 by 叡福寺清子

      「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」のレビュー

    • 4.0 切ない

      感想川柳「格差という 言葉ですらも 生ぬるい」

      レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

      2006年から続いているメキシコの麻薬戦争を警察、一般市民、そしてナルココリードと呼ばれるギャングを賛美する曲を歌うアーティストの視点から描いた作品です。

      ある意味惨劇ですね…( ´△`)銃撃戦とかないですけど、出てくる死体は本物だし、毎日カルテルの影にビビりながら職務を全うしてる警察。97%の殺人事件が捜査すらされてないし、科学捜査の水準が上がっても証拠室で埃を被るだけ。(^^;そんなんだから近所の人がカルテルに連れ去られてもみんな見てみぬ振り。その絶大な権力から若者からは憧れの存在になってる。(>_<)

      勿論死者は年々増えていってて6年で60000人以上Σ(´□`;)国境をまたいだアメリカテキサス州エルパソでは年間5人くらい。

      それに引き換えナルココリードを歌うアーティストはロス在住で、現場のことは動画やニュースでリサーチして曲を書く。(後で現場に行きますけど)時にはカルテルから依頼を受けて書くことも。しかもそれが若者を中心にメキシコやアメリカで大人気( ´△`)でもメキシコでは歌詞の内容からTVやラジオでは放送禁止になってる。

      日本に生まれてホントに良かったと思えると同時に、シアダーフアレスの現状を考えるとものすごく切なくなります。(。´Д⊂)
      >> 続きを読む

      2016/02/01 by Jinyuuto

      「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」のレビュー

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    皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇
    ミナゴロシノバラットメキシコマヤクセンソウノヒカリトヤミ

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