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軽蔑

Ie mepris
ジャンル: 外国映画 , ドラマ , ラブロマンス
公開: 1964/11/22
製作国: アメリカ , イタリア , フランス
配給: ヘラルド

    軽蔑 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 5.0 クール

      初めて観たのは学生の時で、それから十数年経ちようやくカミーユが何に軽蔑してるのかはっきりと理解出来た。クリスマスイブに再観賞するにはちょっと、と思いつつもブリジット・バルドーの美しさはちょっと、突き抜けていた。

      2019/12/25 by 1963

      「軽蔑」のレビュー

    • 4.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      「軽蔑」のジャン=リュック・ゴダール監督は、フランスのヌーヴェル・ヴァーグの旗手と言われ、1930年パリに生まれている。

      父親は医者で、家計としてはスイス系ということだ。
      第二次世界大戦中は、スイスに戦火を避けていた。大学はパリで人類学を専攻していたが、兵役を忌避するためずっとスイス国籍のままだった。
      スイス系だったことが、ずいぶんゴダールには幸福をもたらしているようだ。

      ゴダールは学生時代から映画マニアで、暇さえあればシネマテークなどに通い、そこで同じような映画青年だったフランソワ・トリュフォーやエリック・ロメールなどと知り合うようになる。

      彼らは映画雑誌の「カイエ・デュ・シネマ」を根城に映画批評を書き始め、やがて、それぞれが金を工面して映画を作り始めることになるんですね。

      そんな彼らにフランスのマスコミが与えた名称が、"ヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)"で、この言葉はやがて流行語になって、あっという間に世界中に広まっていくんですね。

      この映画「軽蔑」は、ゴダール初のオールスター商業大作映画で、映画作りの現場を諧謔的に描き、ひと癖もふた癖もありそうな異色俳優の組み合わせになっていて、とても興味深い。

      まず、ブリジット・バルドー。その夫で脚本家役にはミシェル・ピッコリ、そして、アメリカのプロデューサーにはなんと西部劇などの悪役、特に「シェーン」の黒ずくめの悪役が印象的だったジャック・パランスが扮しているんですね。

      ストーリーは、ヨーロッパ映画お得意の"愛の不毛"といったテーマで展開していく。

      超大作映画「オデッセイア」を作るため、アメリカ人の製作者やフランスの脚本家、ドイツ人の監督が集まる。
      脚本家夫妻は、製作者のカプリ島の別荘に正体されるが、製作者にへつらう夫を妻は軽蔑している。

      結局、夫は脚本の執筆を断るのだが、妻は製作者と駆け落ちして、二人は自動車事故であっけなく死んでしまう。

      ヌーヴェル・ヴァーグ特有の、少し難解な映画ではあるが、ブリジット・バルドーの美しい身体と、夏の照りつける陽射しがあまりにも透明で、全体としては"真夏の死"といった印象の残る映画だ。
      >> 続きを読む

      2018/09/04 by dreamer

      「軽蔑」のレビュー

    • 3.0 クール

      初めて見たときはなんだかじれったい作品だと感じました。
      しかし制作に携わった方々のインタビューを聞き、とても「凝った」作品だと感じました。
      たしかにあのシーンのあれはそうだ。
      なんていう気づきもあり、絵画を見ているような面白さを感じる作品でした。

      2015/04/22 by npl

      「軽蔑」のレビュー

    軽蔑
    ケイベツ

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