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ルーム

ROOM
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©ElementPictures/RoomProductionsInc/ChannelFourTelevisionCorporation2015
4月8日(金) TOHOシネマズ 新宿、TOHOシネマズシャンテ他 全国順次ロードショー
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公開: 2015/04/08
製作国: アイルランド , カナダ
配給: ギャガ(提供 カルチュア・パブリッシャーズ=ギャガ)
INTRODUCTION

[ルーム]から脱出した母と息子、その先の驚愕の運命とは──?
奇跡も起こす、それこそが愛──魂が慟哭する衝撃の感動作

STORY

閉じ込められた〈部屋〉から、脱出した母と子。
母は押し寄せる現実に立ち向かい、〈部屋〉しか知らずに育った息子は〈本当の世界〉と出会っていく――。衝撃に胸をつかまれ、ふたりの生きる輝きに嗚咽が漏れる、世紀の愛の物語。
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    監督 レニー・アブラハムソン CAST ブリー・ラーソン/ジェイコブ・トレンブレイ STAFF 【脚本】エマ・ドナヒュー 【原作者】エマ・ドナヒュー 上映時間 118分 製作国 アイルランド、カナダ 配給会社 ギャガ

    ルーム の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全24件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      5歳の男の子ジャックと母親ジョイは、ある部屋で暮らしている。

      実は母子は7年間、オールド・ニックと呼ぶ男によって監禁されており、この部屋で生まれたジャックにとっては、部屋にあるものが世界の全てだった。

      ジョイはジャックに外の世界を見せようと、すべてを賭けて脱出を決意するのだった-------。

      エマ・ドナヒューの小説「部屋」を原作とした衝撃的な感動作「ルーム」。
      長期間監禁された末に、保護された事件は、過去にもあるし、ごく最近日本でも発覚したことから、良くも悪くもリアリティーが増した作品になっていると思う。

      ただ、この作品が素晴らしいのは、監禁された部屋から脱出するサスペンスをクライマックスにしていないところだ。

      愛読していた本「モンテ・クリスト伯」にならって、死んだふりをして部屋を出た後、母と息子は、隔絶された環境から社会に馴染んでいき、異常な経験を、自分の中で折り合いをつけて消化する。

      そんな、未来に向かって成長していく、細やかなドラマこそが感動的なのだ。
      母は世の中を一応知っているが、息子には初めて知る世界。

      周囲の人々も二人に接するには、複雑な思いがある。
      この難しい状況を演じる俳優たちが、それぞれ素晴らしい演技をみせてくれる。

      鍵となるのは、親子愛だ。それにしても、やはり子どもというのは、未来への希望だと改めて感じてしまう。
      未知の環境にも柔軟に対応し、それを愛することができるのだから。

      世界を“発見する”息子ジャックと、世界に“戻る”母ジョイ。
      人生を取り戻した二人を演じ切ったブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイの名演に心を奪われます。

      小さな窓から見た青い空は、無限に広がる愛なのだ。
      >> 続きを読む

      2021/08/20 by dreamer

      「ルーム」のレビュー

    • 3.0

      『大人はみんな僕を急がせようとする。』
      この言葉に頭ガツンと殴られたなあ。
      なんか子供が失敗しないように、無駄な時間や
      遠回りがないように、大人って先回りして、
      予防線張って最適最短コースをお膳立て
      しちゃってますよねえ。反省〜。
      あの想像を絶する環境の生活の中で、親子は
      2人だけの純粋な親と子のかかわりができていた
      のかもしれない。親子にいろんな人がかかわれば
      かかわるほど、2人の関係は、どんどん不安定に
      なっていった。世の中の正論、正義が必ずしも
      万人に当てはまることではない。当てはまらない
      人がいたっておかしいことはないんだ。
      >> 続きを読む

      2021/04/11 by 南風乗男

      「ルーム」のレビュー

    • 3.0

      監禁軟禁からの脱出劇かとおもったが、その後の展開=生活の様子が描かれてて、なんとも言えない作品だった。ハリウッド映画だったら、脱出劇メインな&あの有名な女性警察官ではなく、ダるそうな男性警察官が保護して、振り出しに戻る、って展開なんだろうが(笑。いや、ほんまあの女性警察官がすばらしい!)、こういったその後の生活や、苦悩を描くのがこの作品の良さなんだと思う。しかしながら、あんなにすぐに順応できるもんなのか??あと少年が美人過ぎる。。

      2020/02/14 by THE沙鳩

      「ルーム」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      脱出するために子供に熱いタオルを顔に当て風邪を装う→病院に連れて行ってもらえず失敗→死んだと思わせカーペットでぐるぐる巻きに→死体を捨てるためにトラックの後ろへ→成功!母は、7年間の監禁レイプ生活より、外に戻って弁護士と話した後の方が死にたくなるぐらい辛かったのか。調べたら元はオーストリアのフリッツル事件とのこと。実父に24年間地下室に閉じ込められ、7人の子供を生んだとのこと。本物の事件の方がさらにひどい…。 >> 続きを読む

      2019/05/18 by pechika

      「ルーム」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      すごい(# ゚Д゚)....

      こういう映画が観たかった...という内容でした。
      この異常な状況がどうなっていくのか、固唾を飲んで見入る感じ。

      「Bad Boy Bubby」という僕の生涯ベストにあげていいくらいの好きな映画があるんだけど、あれは一種のファンタジーなんで、今回のROOMはマジでリアル路線。

      やっぱり子供は逞しいね。
      母親(といっても若いけれど)の方がストレスに耐えられなくなってゆく...

      なんとも感情を揺さぶられる映画でありました...

      (allcinema解説)
      エマ・ドナヒューのベストセラー『部屋』を「ショート・ターム」のブリー・ラーソン主演で映画化した衝撃と感動のサスペンス・ドラマ。7年間もひとつの部屋に監禁されているヒロインと、その間に生まれ、部屋の中しか知らない5歳の息子が辿る予測不能の運命を描く。監督は「FRANK -フランク-」のレニー・アブラハムソン。

      5歳の誕生日を迎えたジャックは、狭い部屋に母親と2人で暮らしていた。外の景色は天窓から見える空だけ。母親からは部屋の外には何もないと教えられ、部屋の中が世界の全てだと信じていた。2人はある男によってこの部屋に監禁されていたのだった。しかし母親は真実を明かす決断をし、部屋の外には本物の広い世界があるのだとジャックに教える。そしてここから脱出するために、ついに行動を開始するのだったが…。
      >> 続きを読む

      2018/10/29 by motti

      「ルーム」のレビュー

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