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恋するリベラーチェ

Behind the Candelabra
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス
公開: 2013/11/01
製作国: アメリカ
配給: 東北新社(提供 スターチャンネル)

    恋するリベラーチェ の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0

      恋愛ものだっと思ってみたら、恋愛ではなく人間の埋められない孤独を主題にしてるように感じた。何をやるにしても、一言目には「僕」「僕」の連続。自分しか愛してなかったのだろうか。女と蒸発した父親への憎悪故に父に似てる自分の顔を整形したり、絢爛豪華な衣装や屋敷やショーを見てると、彼自身のコンプレックスや空虚さが浮かび上がってくるし、リベラ―チェの死後のショーは、人間死んだら何も無くなるという事を言っている気がした。リベラ―チェとスコットは家庭環境がよくなく、そこにお互い通じるところがあったのだろう。

      2018/09/14 by kinako

      「恋するリベラーチェ」のレビュー

    • 4.0 泣ける 笑える 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      これは…これはすごい!!
      なぜなら、マイケル・ダグラス主演と知っていながら
      そこにいるのが
      "リベラーチェ"にしか見えなかったから!!!

      恥ずかしながら私のマイケル・ダグラスの印象は
      『キャサリン・ゼタ=ジョーンズの夫』。
      顔も名前も知っているし有名な俳優なんだよね~と
      いうくらいで出演作品を見たことがなかったんです。
      いやはやお恥ずかしい。


      ドハデな衣装と軽快なトーク、そしてもちろん
      素晴らしいピアノの腕で観客を魅了する
      エンターテイナー『リベラーチェ』と
      その恋人・スコット(マット・デイモン)との
      出会いから別れ、そしてリベラーチェの最後まで
      を丹念に描いた作品。実話ベースです。
      スコットの暴露本(?)が原作。

      映画界を引退したスティーブン・ソダーバーグ監督作です。
      引退したのになぜ監督をしているのかというと、
      この作品がTV映画だから!
      日本でいう2時間ドラマとは違うのかな?
      アメリカのHBOという放送局が
      作ったドラマなんですよ~。

      それにしてもレベルのたっかいドラマです。
      作品を見る前にニュースサイトなどで
      マットを見たとき
      「ちょwww風貌www」とか
      思ってしまってすいませんした!!という気分に…。

      そんな(どんな?)マットだからなのか、
      すごくリアル。
      リベラーチェに気に入られて
      家ももらってダーラダラと過ごしていくうちに
      すごい太っちゃうとか、
      ダイエット薬が実はドラッグ(の成分が入ってる?)
      で依存症になっちゃたりとか
      嫉妬に狂ったりとか
      その時々でいろいろな顔を見せるマットが
      素晴らしかったです。

      そしてやっぱりマイケル・ダグラスがすごい…!
      もうほんと"リベラーチェ"にしか見えない。
      私は彼のことを知らなかったんですが
      画面の中にいるのはリベラーチェだと思いました。

      キュートで寂しがり屋でナルシストで欲望に忠実。
      そんなリベラーチェになっていたと思います。

      だから最後は泣いた泣いた。
      ラストのスコットの表情もとてもすがすがしくて、
      だから余計に涙が…。
      エイズに冒され病床に臥せっている
      リベラーチェの姿もショックでしたね。

      最初の弟子が楽屋や家で不満そうにしているシーン、
      スコットとリベラーチェの終わりかけと同じで
      「ああ…」と思ったりも。

      そうそう!
      整形手術のシーンは結構グロいのでご注意を!
      ゾンビとかスプラッタは平気な私ですが、
      このシーンは手で隠してしまいました…。

      ちなみに整形後のリベラーチェのお肌ピーン!
      スコットは元のお顔が強烈なので
      アゴくらいしか変わったところ分かりませんでした(笑)。

      印象に残ったシーンはいろいろあるけれど、
      あんなに大事にしていたお母さんが亡くなったときに
      「これで自由になれた」と
      つぶやいたところかな…。
      お母さんのことを愛していたけれど、
      それと同じくらいに憎んでいたのかも。

      ラインストーンをこれでもか!というくらい
      ちりばめた衣装とゴールドのごっつい指輪で
      繊細なピアノのメロディーを奏でる
      リベラーチェに、私も魅了された120分でした。
      >> 続きを読む

      2014/07/11 by やなぎん

      「恋するリベラーチェ」のレビュー

    • リベラーチェって聞いたことも有りませんでしたが、有名な方なんですね。

      まだまだ知らないことばっかりだなぁ☆ >> 続きを読む

      2014/07/12 by aimi☆

    • 4.0

      感想川柳「人間は 甘やかされれば 堕落する」

      予告でマイケル・ダグラスを見て気になって観てみました。(´・ω・`)とてもウォールストリートを演じた俳優と同一人物には見えませんでしたね。

      50年代から80年代に活躍したピアニストのリベラーチェとその恋人スコットの回顧録を描いた作品です。

      実在の人物で似たような作品の最後のマイウェイ程ではなかったですが面白かったです。

      やっぱり急な変化に人ってついていけないんですね。堕落って簡単。(^^;

      当時同性愛の人達は大変だったんだなと思いました。今でこそ認められ始めてますが、宗教の関係もありますし。マスコミ対策に躍起になってひた隠しにしていても、結局周知の事実だったみたいですけど。

      これを見てると黄色い髪のあのお方を思い出してしまいました。( ̄ー ̄)
      >> 続きを読む

      2014/06/30 by Jinyuuto

      「恋するリベラーチェ」のレビュー

    • 作品ごとに役によって同一人物に見えないというのは、すごいですね!
      黄色い髪のお方が結構好きなので気になります♪
      >> 続きを読む

      2014/07/01 by coji

    • >これを見てると黄色い髪のあのお方を思い出してしまいました。( ̄ー ̄)

      誰だろう…

      2014/07/01 by chao

    恋するリベラーチェ
    コイスルリベラーチェ

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