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あなたを抱きしめる日まで

PHILOMENA
公開: 2014/03/15
配給: ファントム・フィルム

    あなたを抱きしめる日まで の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 3.0

      最後まで見るとずいぶんと的外れな邦題だと思ったが、主題が息子探しかと思わせておいての別の視点を最後に見せる。

      50年前に出産した息子アンソニーとの生き別れを経験したフィロミナ。
      年老いた現在フィロミナは顔を見たいと懇願し、ジャーナリストのマーティンとともに息子を探す旅に出る。

      悲劇的な色合いを強く打ち出している冒頭から一転、旅が始まるとその雰囲気が和らぐ。
      それはジュディ・デンチのキャラに他ならない。

      だからこそ終盤別のテーマが飛び込んでくるのは勘違いの気がしてならない。
      二人以外の人物にスポットライトを当てる必要はないと思う。
      >> 続きを読む

      2017/12/17 by オーウェン

      「あなたを抱きしめる日まで」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない クール

      2013年/フランス・イギリス映画
      DVD鑑賞

      2017/11/11 by Chappy

      「あなたを抱きしめる日まで」のレビュー

    • 4.0

      これが実話
      やはり実話なら物語には何も言えないです
      宗教色が濃く、理解できない場面もありました
      気持ちが少し重くなるかも…
      息子の方も捜していたことに救われました

      2015/08/09 by tomi

      「あなたを抱きしめる日まで」のレビュー

    • 4.0 元気が出る クール

      このオバはんは007シリーズに出てくる008?だっけ。

      007シリーズでしか観た事がなかったのでとっても新鮮!!!

      普通の子供を愛するお母さん役だったので安心しました。

      西洋人独特の宗教感とか同性愛のこととかが微妙にからんでくるので
      イマイチ感情移入ができなかったのが残念。

      原題は主役の女性の名前なのかな?? この邦題は非常に解りやすいけど映画そのものを、そのまま題にした感じではないですね。

      観終わってからは、深読みさせる良い邦題だと思いました。
      >> 続きを読む

      2015/06/19 by いわさかり

      「あなたを抱きしめる日まで」のレビュー

    • ますます観たくなりました!
      邦題の意味まで考えながら観てみようと思います(*^^*) >> 続きを読む

      2015/06/20 by tomi

    • 4.0

      赦すことの苦悩。赦さないことの苦悩。赦されることの苦悩。赦されないことの苦悩。
      人生は時に残酷で、一つの“赦し”にまつわるすべての人々が、どの決断をしたとしても、苦悩に苛まれることがしばしばある。
      果たして、真の意味で正しい人間、真の意味で強い人間は、自分の人生を通していずれの“赦し”を導き出すのか。


      この映画には、様々な“ミスリード”が含まれていて、巧い。
      実話を元にした感動物語風にイントロダクションをしておいて、実は非常に辛辣で罪深いこの世界の闇が描きつけられる。
      そして、重いテーマ性に対して身構えてみたならば、紡ぎだされる語り口は極めて軽妙でユーモラス。
      御年80歳の大女優ジュディ・デンチのコメディエンヌぶりに、心が鷲掴みにされる。

      原題は「Philomena」。ジュディ・デンチ演じる愛すべき主人公の名前である。
      原題が指し示す通り、この映画は主人公“フィロミナ”の人間的な魅力に魅了されるべき作品だと思う。

      暗く悲しい時代の中で、生き別れになった母と子。50年の年月を経て、ついに母は子を探す旅に出る。
      実話とはいえ、もっと安易に感動物語に仕上げることも出来たろうし、悲しい時代が犯した罪を掘り進めて、もっと暗く重い社会派ドラマに仕上げることも出来ただろう。
      カトリック教会の渦巻く闇だとか、レーガン政権下のエイズ患者への仕打ちなど、暗に示されている題材は多々ある。
      しかし、この映画はそういうありきたりで安直なシフトを認めなかった。
      主人公のキャラクターを魅力的に描き出し、コメディとして仕上げた巧さと勇気に賞賛を送りたい。

      もう一人の主人公であるジャーナリストは、ふとしたきっかけで出会った貧しい老婦人のことを、“無知で心が弱い人たち”と決めてかかる。
      だが、彼女と旅をしていく中で、ほんとうに含蓄が深く心が強い人間が誰であるかを知っていく。
      それは、浅はかな固定概念を払拭する旅路でもあった。


      主人公“フィロミナ”が辿り着いた「真実」は決して喜ばしいことではなかった。
      それでも彼女は揺るがない。相手を赦し、すべてを受け入れる。
      それは、何よりも最初に先ず自分自身の罪を認め、そして苦悩と共にそれを赦してきた彼女だからこそ導き出すことができた“答え”だったように思えた。
      >> 続きを読む

      2015/05/01 by tkl

      「あなたを抱きしめる日まで」のレビュー

    • 暗い物語を明るく描いているのが好印象ですね!見てみたいと思いました。

      2015/05/01 by (・8・)

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    あなたを抱きしめる日まで
    アナタヲダキシメルヒマデ

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