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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士

The Girl Who Kicked the Hornet's Nest
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2010/09/11
製作国: スウェーデン , デンマーク , ドイツ
配給: ギャガ(提供 パラディソ=ギャガ=テレビ朝日=ドリームシェア=デイライト)

    ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 3.0

      1時間4話の完全版の感想です。

      第3部は身動きとれないリスベットに、1話から3話までかけて、じわじわと包囲網が狭まっていきます。
      ここら辺までは面白かったのですが、「およよ…」と思ったところは、
      第2部から亡命スパイという設定が出てくるのですが、
      小説『消されかけた男』みたいな丁々発止の頭脳戦が展開される訳ではなく、
      単に亡命スパイという“箔”を、変態の人格破綻者の男につけたかっただけみたいなんです。

      そして第3部では、そんな亡命スパイのバックに付いていた組織がリスベットの敵になるのですが、
      彼らが新たな殺人を犯してまで守りたいものが、亡命スパイを匿っていた事そのものなのか、
      はたまた、その変態亡命スパイに自分達が汚い仕事をやらせていた事を隠したいのか、
      そこの所が全く触れられていないので、どうして彼らが未だにそこまでやるのかが、謎のままなのです。

      そして一番いけないところは、4話目で舞台は裁判に移るのですが、リスベットを支援する人たちのコネクションが強力すぎる、という事です。
      ハリウッド映画で言ったら、いきなり「×××の大物と知り合いでした」みたいな話になっちゃってますよ。
      「そんなうまい話あるかいな」と言うよりほか、ありません。

      色々と貶してしまったけど、さりとてリスベットを最後まで応援したのは、このレズビアンでパンクのネエちゃんに、かなり魅力があったからなのでした。
      >> 続きを読む

      2022/03/31 by バナバナ2

      「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」のレビュー

    • 3.0

      R15じゃないのね今回。。2の続きで法廷で勝つまでのストーリー。とりあえずその出廷のファッションが気合ハンパねえwwwさすがスエーデン!パンクすぶりがぶっ飛んでるww

      2019/12/28 by THE沙鳩

      「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」のレビュー

    • 3.0

      レンタル・配信)@dTV 2019年5本目の鑑賞。2からの続き。3は法廷のシーンがメイン。いつの間にか国家が過去に秘密裏に活動していた謎まで暴いてしまうのはちょっと話としては出来過ぎだけど、最終的にリズペットは解放されるまでに至る過程は痛快。小説もちょっと長い(1~3巻それぞれ上下巻構成で全部で6冊だったと思う)が、ヒマがあれば読んで映画との話の比較をしてみたいと思う。

      2019/01/16 by おにけん

      「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」のレビュー

    • 3.0

      長い戦いだった……!
      リスベットの問題が完全に解決してこれで晴れて平穏が訪れる終わり方でよかった。
      今回ニーダーマンは完全に脇役で、裏で今どうしてるかちらちら映る程度。初めて出た2の時確か、リスベットは何処だ?ってセリフがあったのにそれ以降全く喋らないから、途中からは喋れないキャラなのかと思ってた。
      結局、盗まれた資料が無くても裁判はなんとかなった。

      把握漏れだと思うけどリスベットは何故車の会社のチンピラたちがニーダーマンに恨みがあることを知っていたんだろう?
      そこが分からなかった。

      ミレニアムシリーズ、なかなか面白かった! リスベットの、人とどう接したらいいのか分からなくて、なかなか思うように気持ちを伝えられないじれったいところが可愛かった。
      それをじっくりあたたかく待ってあげるミカエルやその妹の温厚さもとても魅力的。
      身長が低くて華奢な設定も素敵。裁判の時のファッションセンスはちょっとどうかと思うけど、基本的にはクールでモノトーンでかっこいい女性だと思う。

      今さらだけど、ミカエル・ブルムクヴィスト役のミカエル・ニュークヴィストなのはどういう経緯なんだろうか……。
      >> 続きを読む

      2018/09/28 by yonami

      「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       



      自宅にて鑑賞。スウェーデン・デンマーク・独の合作で、原題"Luftslottet som sprängdes(爆破する女)"。S.ラーソンのベストセラーを映画化した三部作の第三作。前作迄、余り見せ場の無かったL.エンドレの“エリカ・バーガー”やA.ハリンの“アニカ・ジャンニーニ”、T.ケーラーの“疫病神”等が活躍する。ラストシーンの素っ気無い再会と別れはこのシリーズの二人の関係をよく表しており、とても佳い。三作を振り返り、小品の印象は否めないが、厭きる事無く全作を観れた。65/100点。

      ・良くも悪くもこの『ミレニアム』三部作は、N.ラパス演じる“リスベット・サランデル”の映画。通して観ると『2』→『3』→『1』の順で撮影されたのではないかと思われる。亦、三部作を通し音楽を担当したJ.グロートは僅か四日間で全ての曲を録音したソウだが、スコアを含めたメモは総重量33kgにも及んだと回想している。


       
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      2018/08/20 by 三多羅 格

      「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」のレビュー

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    ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士
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