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それでも夜は明ける

12 YEARS A SLAVE
公開: 2014/03/07
配給: ギャガ

    それでも夜は明ける の映画レビュー (最新順)

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    全28件
    • 4.0

      実話に基づく話とのこと。自分たち白人より体力、知力に優れた黒人をも奴隷として家畜のように扱う人の神経を疑うが、その時代に生きていれば当然として自分も受け入れていたのかもしれない。この現代でさえいろいろな差別をする人がいるのだから。ラストシーンで仲の良かった奴隷の女の子と抱き合いながらさっさと別れて行ってしまう。助けてやらんのかーい。

      2019/01/25 by seablue

      「それでも夜は明ける」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      すごく長くて、重い。辛いシーンがいっぱいで、見ていて辛い。自由黒人なんて身分を初めて知ったな。しかし、彼には助かる道があったが、多くの黒人にはそれもない。何世代もそういった苦悩はとんでもない。ソロモン自身にも自覚があったからこそ、黒人解放運動に身を投じたんだろうな。

      2018/09/19 by 無月斎

      「それでも夜は明ける」のレビュー

    • 3.0

      ひたすら暗くて重い映画でした。ソロモンが物語で悪に立ち向かったヒーローではなく、ただただ運が良くて助かっただけだというところが、現実の非情さを感じる。他の黒人は彼のような幸運もないまま人間の尊厳を踏みにじられて亡くなっていったのだと思うと悲しすぎる。首を吊られているシーンがとても印象残っていて鑑賞後も忘れられません。こんなこともう絶対に起こってはいけない。

      2018/09/17 by さくら餅

      「それでも夜は明ける」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      ブラピの製作という「冠」に「?」をもって鑑賞。
      で、なんかチョイ役でオイシイ役やってるところにワロタゎ(^_^;)

      実話。
      根本的にこの手のテーマを久々に真面目に撮ってみた映画だと思う。
      そうすると久々にこのテーマの重苦しい気持ちを味わいながら鑑賞することになるんだよね。

      アカデミー賞にふさわしい作品だったんじゃないでしょうかね。

      (allcinema解説)
      南北戦争前の19世紀前半に実在した黒人男性ソロモン・ノーサップの自伝を映画化した衝撃の伝記ドラマ。ニューヨークで普通の市民として自由な生活を送っていた主人公が、ある日突然何者かに誘拐され、南部の農園に売り飛ばされた末に体験する想像を絶する奴隷生活の行方を描く。主演は「キンキーブーツ」「ソルト」のキウェテル・イジョフォー、共演にマイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、ブラッド・ピット。監督は「SHAME -シェイム-」のスティーヴ・マックィーン。
       ニューヨークに暮らす音楽家のソロモン・ノーサップは生まれながらの自由黒人。妻子とともに、白人を含む多くの友人に囲まれ、幸せな日々を送っていた。だがある日、2週間の興行に参加した彼は、興行主に騙され拉致された末、奴隷市場に送られてしまう。自分は自由黒人だとどれだけ必死に訴えようが、無駄な抵抗だと悟るのに時間はいらなかった。そして名前も人間としての尊厳も奪われ、奴隷として大農園主フォードに買われていく。それでも農場では、その有能さを認められ、温厚なフォードに気に入られるソロモンだったが…。
      >> 続きを読む

      2018/09/14 by motti

      「それでも夜は明ける」のレビュー

    • 5.0

      銀幕短評(#30)
      「それでも夜は明ける」

      2013年、アメリカ、イギリス合作。2時間14分。
      総合評価 93点。

      原題、原著名「12 Yeas a Slave」、奴隷だった12年間。1841年に端を発する実話に基づく感動巨編。オスカー作品賞を受賞ほか、各国の名だたる賞を受賞し、またノミネートされた。1853年に出版された本人による原著は、奴隷解放運動に大きく貢献したという。

      アメリカの歴史の暗部である黒人奴隷制度(ヒトがひとを所有するのである。むごく虐げるのである)を正面から取り上げる。ワシントンDCで家族と平和に暮らす主人公である富裕層の黒人男性が誘拐され、米国ディープサウスのルイジアナ州に奴隷として売られてしまう。

      黒人奴隷を家畜のように酷使し、ムチで罰する南部白人たち、黙々と耐える黒人奴隷たちを冷徹に追うストーリー、出演者全員一丸の素晴らしい演技、目を見張る美しい映像とカメラワーク。むごたらしくおぞましいシーンも多いが、胸をすくカメラの巧みさが、そのつらさを緩和してくれる。

      絶望に満ちた毎日(それは彼らの何代にもわたって続いただろう)の惨状に根ざす、黒人ブルーズ(労働歌。作中でいくつも提示される)の起源が痛いほどよく分かり、切ない。

      しかし、現代社会においてもアメリカの人種差別が根強く存在することは誰もが知っている。歴史から教訓を得る努力を怠ってはならないが、その先ヘの進歩にはさらなる大きなエネルギーが必要である。
      >> 続きを読む

      2018/07/04 by あさが

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    ソレデモヨルハアケル

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