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ヒトラー 最期の12日間

Der Untergang
ジャンル: ドラマ , 戦争
公開: 2005/07/09
製作国: ドイツ
配給: ギャガ

    ヒトラー 最期の12日間 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全9件
    • 3.0 切ない

      ヒトラーの研究所と元秘書ユンゲの回顧録と基に再現されたヒトラーの最期。原題「Der Untergang」はドイツ語で失脚や没落を意味するそうです。ヒトラーの最期がリアルに再現されている一方で、ヒトラーが何を目指していて、そのために何をしたのか、どういう背景であの言動・行動に繋がっているのか。自分が何も知らないことに気が付きます。それにしてもあの一家・・・過酷過ぎて言葉になりません。ヒトラー亡き後に生きる価値がないと・・・切なすぎます・・・

      2018/04/04 by メッシイ

      「ヒトラー 最期の12日間」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      2004年/ドイツ映画
      DVD鑑賞

      2017/11/11 by Chappy

      「ヒトラー 最期の12日間」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      観て大正解!155分、観る方も凄くエネルギーを相当使う!/軍人として、軍医として、女性として、★戦争の前線で、どう働き、★何を決断し、どの時機で死ぬか、逃亡するか、「人がどう動くか」が良く解った!/★ユダヤ人は出ない、★ソ連が出る。/ヒトラーが自殺する直前、エヴァさんと結婚、運命を共にした★女性はどんな人柄か知りたかった故、良く解った!敗北を早めに認めたら、多くの人命が助かったが、ヒトラーは、国民は見捨てても、★国を見捨てるは、この男は出来ない!この男の、★国への夢・理想、拘りが凄く強すぎる故!

      2016/10/31 by ふみえ

      「ヒトラー 最期の12日間」のレビュー

    • とても印象的な作品でした。

      時間をおいて、また観たいと思っています。

      2016/11/01 by ice

    • iceさん、こんばんは☆ 
      たしかに、時間を置いてまた観たいかもですネ!
      コメントくださり、ありがとう! >> 続きを読む

      2016/11/01 by ふみえ

    • 3.0

      ストーリーとしてはタイトルから想像される通りのもの。
      ドイツと共に破滅してゆくヒトラーの様子を、彼の死の直前にフォーカスを当て描いたもの。

      ストーリーには意外性は無い。見るべきは俳優の演技でしょうか。
      よく嘘字幕で使われるあのシーンで笑わないようにしましょう。
      こうしたコンセプトの映像化自体には挑戦的な意味合いがあったのだと思うけど、評価されているほど感銘を受けるかというと微妙。

      2016/09/26 by foo

      「ヒトラー 最期の12日間」のレビュー

    • > ストーリーには意外性は無い。見るべきは俳優の演技でしょうか。

      キレ芸?と思うくらいの勢いには惹きこまれるものが有りましたね。 >> 続きを読む

      2016/09/26 by ice

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "アドルフ・ヒトラーの最期の日々を通して、人間の悪徳と美徳の修羅場を冷徹な視点で凝視した作品 「ヒトラー最期の12日間」"

      戦争は人間の狂気が生み出し、戦争は人間を狂わせる。このドイツ映画「ヒトラー 最期の12日間」は戦争の狂気を20世紀最大の悪魔的独裁者の一人である、アドルフ・ヒトラーの最期の日々を通して、実にリアルに描いた映画です。

      しかし、この映画の優れて面白い点は、それだけではありません。特別、ヒトラー崇拝者でもない一民間人の女性が、ヒトラーの秘書に応募し合格します。そういう、普通の平凡な一女性の視点で、ヒトラーという人間を冷静に観察している点も織り混ぜて、描いている点がこの映画が斬新で新鮮なのだと思います。

      ヒトラーの日常の労りと優しさの姿、愛人エヴァ・ブラウンの優雅な振る舞いなど、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督は、第二次世界大戦後、ヒトラーを悪魔だと断罪し、一切の情け容赦は不要であるとの安全地帯に必ずしも身を置いていないような気がします。

      ヒトラーの人間性として、「最後の晩餐」のトマトソースのパスタを、貧相な顔でがっつくヒトラー、そして料理人の女を労わるヒトラーの姿に、死を直前にしての貧しいオーストリアのブラウナウ生まれの原点に戻ったヒトラーの育ちがリアルに演出されていて、非常に印象的でした。

      もはや、少しの希望もない状況で、ヒトラーを取り巻く側近たちの中で、裏切る者、忠誠を誓う者などの人間の本質が極限状況の中で露呈されていきます。そして、これらの中でヒトラーに最後まで友情を示し、忠誠を誓う人々の中で、特に3人の印象的な人物がいます。

      一人目は、若い頃、建築家を目指したヒトラーが、ローマ帝国を彷彿とさせる大ベルリン計画を任せた建築家のアルベルト・シュペアー軍需大臣。彼は側近として、後のニュールンベルグ裁判で裁かれる事になりますが、ヒトラーのユダヤ人虐殺行為に関わらなかったという事で、罪一等を減らされて禁固20年の刑を受けます。

      彼は、芸術をこよなく愛したヒトラーに自らの建築家願望の夢を託され、寵愛されましたが、それは、あの国威発揚映画「民族の祭典」の女流監督レニ・リーフェンシュタールと同様の立場だったのかも知れません。

      シュペアーやリーフェンシュタールは、ヒトラーの悪魔性には鈍感であり、一方で、その"人間的なカリスマ性"への信奉者であり、ヒトラーの最後に至るまで、変わる事のない友情と誠実さを持ち続けるのです。

      このシュペアーに品格のある男優を起用し、堂々たる演技をさせている事自体、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督の一つのメッセージではないかという気がします。

      残りの二人は、ゲッペルスと彼の妻マグダ。歴史上、悪の権化と言われているゲッペルスは、かなりの知識人でもあった訳ですが、最後は妻と子供6人を地下壕に住まわせ、ヒトラーと運命を共にする事になります。

      このゲッペルスは生前、かなりヒトラーの手を焼かせた事でも有名で、彼がチェコの有名女優と浮名を流した際、ヒトラーがマグダの気持ちを察し、ゲッペルスとマグダの関係をとりなしたという経緯があったのです。

      そのため、マグダは狂信的な信奉者というより、ヒトラーに対する恩義の気持ちを抱いていたのです。この経緯を知らないと、ゲッペルスとマグダの二人の演技、特にマグダが死の直前のヒトラーに泣いてすがる場面と、一方でゲッペルスの冷ややかで醒めた表情というものの意味に気付かないかも知れません。

      そして、このマグダ役に典型的なゲルマンの貴族性を備えたたたずまいを見せる女優を起用したのも正解で、毅然とした役柄を見事に演じさせていたと思います。現代風に言えばグロテスクな狂気ともいえる、6人の子供たちを冷静に薬で安楽死させ、ヒトラーがエヴァ・ブラウンとにわか結婚式を挙げ、その後の心中を追うように、ゲッペルスとともに自殺するのです----。

      グロテスクであっても、最後、主君に殉死する側近の忠誠心には変わりなく、それはまさに、"ギリシャ悲劇"というか、"ワグナーの神々の黄昏の世界"を見ているかのようです。

      映画の中で、ヒトラーや側近の口から、ベルリン市民を見捨てる際の開き直りとして、「国民よ、自業自得だ。かかるナチス政権を選んだ君たちが悪いのだ」と、戦後のドイツが戦争犯罪の責任をナチスになすりつけ、ドイツ国民はナチスとは異なるというロジックと、これは裏腹な事を言っているなと感じました。
      >> 続きを読む

      2016/08/04 by dreamer

      「ヒトラー 最期の12日間」のレビュー

    • あまりストーリーについての記憶は残っていないのですが、ヒトラー役の方の熱演が強く印象に残っています。

      早口で捲し立てる演技は素晴らしかったなぁ♪
      >> 続きを読む

      2016/08/04 by ice

    • 面白いですね。ナチス政権時代に起きた残虐なことについては、良く調べたりするのですが、ヒトラーの身近で起きていたことについては視野の外だったので、興味深いです。。
      >> 続きを読む

      2016/08/04 by えりこ

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    ヒトラーサイゴノジュウニニチカン

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