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ウエスタン

Once Upon a Time in the West
ジャンル: アクション , 西部劇
公開: 1969/10/31
製作国: イタリア
配給: パラマウント

    ウエスタン の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ウエスタン」は、「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」などの作品で、マカロニ・ウエスタンの一大ブームを巻き起こしたセルジオ・レオーネ監督が、ハリウッドの大物スターと組んで撮り上げた大作西部劇だ。

      ロング・ショットを巧みに織り交ぜたセルジオ・レオーネ監督の堂々たる演出、ハーモニカをフィーチャーしたエンニオ・モリコーネの忘れ得ぬ音楽、ヘンリー・フォンダの不敵な悪役ぶりなど見どころは尽きず、セルジオ・レオーネ監督会心の作だと思う。

      セルジオ・レオーネ監督は、この「ウエスタン」でチャールズ・ブロンソンに復讐を心に誓う、名無しのハーモニカ役を、名優ヘンリー・フォンダにはワイアット・アープのイメージを捨てさせ、青い目をした無表情な殺し屋フランクを演じさせた。

      冒頭では、ウッディ・ストロード、アル・ムロック、ジャック・イーラムが蠅としたたり落ちる水に邪魔されながら、列車を待っている。

      そこへ、チャールズ・ブロンソンが現われて銃撃戦が始まるわけだが、映画が動き出す前の何も起こらない時間に、ちょっとした細部を見せる巧みな演出で、ワクワクするような魅力的な場面にしていると思う。

      セルジオ・レオーネの映画では、初めて暴力を政治的な背景の中で描いた作品で、ブルドーザーで土地を切り開き、立ち退こうとしない住民を無法者を雇って追い出し、腐敗した鉄道王を槍玉にあげる。

      ハーモニカは、自分の兄を殺したサディストを追いつめ、夫を殺された元娼婦のクラウディア・カルディナーレは、夫の夢を引き継いで西部に本当のコミュニティを建設しようとする。無法者のジェイソン・ロバーズは、自然のままの状態で自由に暮らしたいと願う。

      その間にも、強欲な文明化が土地を汚していく。目を見張るようなスケールの大きな画面構成と、勇壮な時間の流れにより、どこから見ても優れた正真正銘の西部劇だ。
      >> 続きを読む

      2018/02/16 by dreamer

      「ウエスタン」のレビュー

    • 3.0

      オープニングとフランクの登場シーンが物凄く良くて「ヤバい!すげえのが始まった!」と思ったけどそこからだらだらした展開。

      ラストハーモニカ男の回想と決闘も凄く良かったけどそこまでとくに感動もなかった。長かった。

      2015/06/04 by きりゅう

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