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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

Nowhere Boy
ジャンル: 青春 , ドラマ
公開: 2010/11/05
製作国: イギリス
配給: ギャガ

    ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 切ない

      いまさらながら「マザー」とかを噛みしめる

      一般にはでは「イマジン」の人だろうけど、案外「マザー」な人で その根底はいろんな意味で「愛こそはすべて」の人。
      もちろん映画で描かれる少年期は不良少年なんだけど当時はそんなモンなんだろうね。
      そこまで考えてないと思う。
      ビートルズ誕生モノはいろいろみたけど、コレも期待せず観たわりに物語のテーマが親や伯母との部分なところが興味深かった。

      (allcinema解説)
      ビートルズ結成以前の少年期のジョン・レノンにスポットを当て、育ての母と生みの母という2人の対照的な女性の間で揺れ動くナイーヴな青年の愛憎入り交じる心模様を瑞々しく綴る青春ストーリー。主演は「ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日」のアーロン・ジョンソン、共演にアンヌ=マリー・ダフとクリスティン・スコット・トーマス。監督は現代美術界を代表する女性アーティストの一人で、これが長編デビュー作となるサム・テイラー=ウッド。
      1950年代半ばのイギリス、リバプール。幼い頃から伯母夫婦のもとで育てられたジョン・レノン。すっかり問題児となってしまったジョンを厳しくしつける厳格な伯母のミミに対し、いつも優しく接してくれる音楽好きの伯父ジョージ。ところが、そのジョージが急死してしまう。悲しみに暮れていたジョンは、葬儀の日に実の母ジュリアを発見する。やがて、意外にも彼女がすぐ近所に住んでいたことを知ったジョンは、ミミには内緒で会いに行く。するとジュリアは、実の息子をまるで恋人のように迎え入れるのだった。まだ新しい音楽だったロックンロールを愛し、奔放に生きるジュリア。そんな彼女と過ごす秘密の時間を満喫し、いつしか彼女の影響でロックンロールに夢中になっていくジョンだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/06/24 by motti

      「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のレビュー

    • 4.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ジョン・レノン。ビートルズのリーダー。実母と引き離され、伯母さんに預けられたた薄幸の少年時代に始まり、1980年にマーク・チャップマンに撃たれるまでの波乱に富んだ人生------。

      その短い一生の細部までを諳んじたファンが、世界中に今でも溢れています。

      だが、私はビートルズは大好きだけれど、ジョン・レノンは少し苦手です。教祖のようなメッセージが胡散臭く、わがままなおじさんにしか思えないからです。非業の死を遂げた後も、その思いは変わりませんでした。

      だから、若き日のジョン・レノンを描いたこの映画も、ファンには魅力的だけど、ファンじゃなければ意味がないと思って、敬遠していました。

      ところが、実際に初めて観て、違ったんですね。ファンは嫌うけれど、映画としては面白いという作品でした。ファンが嫌う理由は、もう簡単で、主演のアーロン・ジョンソンがジョン・レノンに全く見えない事。

      似ていないのを通り越して、似ても似つかぬというくらいなので、この一点だけで、彼のファンにはアウトの映画だろうと思う。

      ところが、ちゃんと映画になっている理由もそこにはあるのです。ジョン・レノンを演じるアーロン・ジョンソンが、実にいいんですね。彼が画面に出てると、つい観てしまう。つまり、スターなのです。

      演技がうまいのは、クリスティン・スコット・トーマス。感情を押し殺すのが特技になった女優ですが、この映画でも、夫に始まる親族の死と別離に直面する、伯母さんのミミの心の動きを、ごく微かな目の動きと仕草で示して、実に素晴らしいのです。

      その夫で、映画の冒頭で亡くなってしまう役のデヴィッド・スレルフォールも巧みで、ポール・マッカートニー役のトーマス・ブローディ・サングスターに至っては、出番もセリフもごく少ないのに、この人の出るシーンでは他の役者をみんな食ってしまうほど、鋭い存在感があるのです。

      このような、うまい人たちに比べると、ジョン・レノン役のアーロン・ジョンソンは、演技的にはまるで下手です。一本調子で芸がないと思います。

      だけど、スターは下手でもいいと思うのです。人目を引き付ける磁力さえあれば、容姿も演技力も、実は二の次なのです。

      "エディプス・コンプレックス"に走った単調な脚本なのに、アーロン・ジョンソンという新しいスターのおかげで、観てしまいました。
      >> 続きを読む

      2017/06/02 by dreamer

      「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のレビュー

    • 4.0

      ジョン・レノンの青春時代を描いた物語。
      アーロン・ジョンソンの演技幅の広さも再確認できてよかった。
      『キック・アス』の印象がどうしても強いけど、やんちゃな感じがうまくハマっていた。
      いい役者さんだなー。
      ジョンがかなりのマザコン(母想い?)というのは有名な話だけど、背景とかを知らなかったからかなり興味深く観れたなぁ。
      まぁ展開に多少色がついてるんだろうけど、それを差し引いても彼の青春時代が垣間見れたようで面白かった。
      母と叔母の関係もいい。
      これがホントに実話なのかな?っていうぐらいにドラマチックなんだけど、実際この経験がジョン・レノンをスターにしたんだなーと思うと色々感慨深いところもある。
      >> 続きを読む

      2015/11/19 by ungetum

      「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のレビュー

    • えー!そうなんですか!全然知りませんでした。
      彼は私の中では何故か若手の印象があるので、尚更驚きです! >> 続きを読む

      2015/11/20 by ungetum

    • そうなんですよ!確か23歳差くらいだったかと!

      2015/11/20 by とらとらこ

    • 3.0

      ジョンのふざけた時の口調が似てた。

      母親との触れ合いの模写(デート的な感じやダンス)がちょっと受けつけなかった。

      2015/09/10 by KSM

      「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のレビュー

    • 3.0 クール

      ビートルズのメンバーがいかにして出会ったか、彼らの青年期とは一体どのようなものであったのかをジョンレノンを中心として描かれた映画です。

      彼がいかなる苦悩を持って青春時代を送り。またいかにして音楽活動を始めたのか。ビートルズをあまり知らなくても偉大な音楽家のルーツを知れる映画ですし、またビートルズファンならば言わずもがな、見ていて損はない映画ではないでしょう。

      ただ私はこの映画を前情報なしで見て、且つビートルズをあまり知らかったがために、中盤になってようやくこの物語がビートルズの話だと気づきました。中盤にかけて、名前以外ではビートルズとは読み取れる部分が少ないような割と平坦なストーリーなので、あくまでビートルズに興味がある、好きな人にオススメしたい一本です。 >> 続きを読む

      2014/05/27 by なかいち

      「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」のレビュー

    • ビートルズ誕生の裏話ですかね
      数々の名曲がどううまれたか
      そんなはなしもききたいです >> 続きを読む

      2014/05/27 by アライグマ

    • ビートルズ大好きなので観ます!

      2014/05/27 by メッシイ

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