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エージェント・マロリー

ジャンル: アクション
公開: 2012/09/28
製作国: アメリカ
配給: ファントム・フィルム

    エージェント・マロリー の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      女性が強い時代とはいえ、屈強な男たちをここまで見事に倒してくれるとすがすがしい。

      この映画「エージェント・マロリー」は、スティーヴン・ソダーバーグ監督が、女子総合格闘家のジーナ・カラーノに惚れ込み、彼女へのオマージュを捧げた作品だ。

      そして、物語はジーナ・カラーノ演じるスパイが、自分を陥れようとする男社会と闘う、小気味のいいアクション映画になっていると思う。

      フリーの女スパイ、マロリーは、殺人の濡れ衣を着せられて国際指名手配を受ける。疑惑を晴らすために孤独な闘いを続けるが、やがて驚愕の事実にたどり着く------。

      主演は、これまで演技経験の全くなかった女子総合格闘家のジーナ・カラーノで、特撮やスタントマンは一切使わず、ムエタイで鍛えたキレのいい足技などを披露している。

      CGやワイヤーアクションで見せる超人的な立ち回りとは異なり、筋骨たくましい主人公のリアルなアクションがかえって新鮮だ。肉体の重みや圧力さえも感じられる。

      そして、彼女の前に現われるのは、ユアン・マクレガーやマイケル・ファスベンダーやチャニング・テイタムなどの主演級の男前スターばかり。屈強なジーナも、男たちが自分の味方と思われる間は、女性的な魅力と優しさを見せる。華やかなドレスに身を包んだ姿には目を奪われてしまう。

      だが、男たちが自分を裏切った時、野性的な闘う女へと変貌。そのギャップが、敵か味方か分からない緊張感を際立たせている。

      出演者には、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラスなどのビッグネームも並ぶが、同じソダーバーグ監督の「オーシャンズ」シリーズのような大作ではない。また、麻薬コネクションに切り込んだ「トラフィック」のような社会性もない。

      しかし、小粒だが洗練された音楽と研ぎ澄まされた演出で、クラシックなスパイ映画の趣もある娯楽作に仕上がっていると思う。

      実力のある俳優たちが演じるずるい男を、ヒロインが派手な立ち回りで倒していく。爽快で、あっという間の1時間33分だ。
      >> 続きを読む

      2017/08/25 by dreamer

      「エージェント・マロリー」のレビュー

    • 1.0

      マロニーなら食えるだけマシ.
      ソダーバーグだから覚悟はしてたんだけど,ここまでつまらんように作れるか.
      何といってもストーリー分かりくい.一般人によくもまぁペラペラと打ち明けるな.
      アクションはスゴいよ,ってかそれしかない.でも物語の中で突発的に良質アクション見せられても.んなんだっからそれこそジーナの試合観に行くってば.
      こんな作品レビューする時間も勿体無いわ.
      はい,みんな撤収して鍋食いに行くよー.メインは当然マロニーだ!!

      2017/07/03 by 叡福寺清子

      「エージェント・マロリー」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      主人公は民間企業に雇われた女性スパイ。

      オープニングの格闘シーンが不可解であったが、その理由を解き明かしながら話が進む。監督なりの演出であったのだろう。
      男女のスパイものは、騙し合いが多いが、本作は主人公が一方的に騙され、その真相を追いかける展開。核心である謎はまさしく原題のhaywire通りであったが、主役のジーナ・カラーノの格闘シーンありきの内容であった。有名監督の演出に期待もしていただけに、ストーリーの展開は少し陳腐だった気もする
      >> 続きを読む

      2017/03/05 by asian

      「エージェント・マロリー」のレビュー

    • 2.0

      ソダーバーグの新作は何とアクション映画である。それも女性が主人公のだ。
      主演は総合格闘技のファイターであるジーナ・カラーノ。
      この抜擢の仕方はザ・ロックと全く一緒だが、果たしていかなるものか。

      冒頭コーヒーショップでくつろぐマロリーに対して、いきなり追っ手が現れ死闘が始まる。
      居合わせた客を引き連れ車で逃げる途中に、マロリーはこれまでの経緯を話す。

      詳しい説明は省いて自分を裏切った黒幕を探すマロリー。
      とにかく彼女をかっこよく撮ろうとするためだけの映画である。
      そのため映画全体の印象は散漫であり、軽いとか薄いといった感想が一番に思い浮かぶ。

      さらにはアクション映画の割に爽快感とは無縁。
      ソダーバーグがどの線を狙ったのかは分からないが、ジーナ・カラーノにあまり細かい演技をさせないための演出だろうか。

      マイケル・ファスベンダーにユアン・マクレガー。チャニング・テイタムなどがアクション相手を演じる豪華さ。
      スタントは使っていないということだが、別にスタントを使っても問題はない。
      要は面白いか面白くないかの二択であるだけ。その意味ではこの作品は微妙である。
      >> 続きを読む

      2016/06/11 by オーウェン

      「エージェント・マロリー」のレビュー

    • 評価なし

      1回目の鑑賞。2012.10.8
      2012年劇場鑑賞。NO.37

      2回目の鑑賞。2013.4.9 
      レンタルで鑑賞。音楽はいいのだけど話は内容が無い。アクションは本格派の方を起用しているので悪くは無いのだけど。

      2016/04/01 by おにけん

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