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インテリア

Interiors
ジャンル: ドラマ , アクション
公開: 1979/04/14
製作国: アメリカ
配給: ユナイト映画

    インテリア の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 5.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      才能のある姉と才能のない妹。完璧を求める母と、安らぎを求める父。
      認められた妻と、認められない夫。そこには様々な対立、複雑な人間関係がある。

      そして、扱われているテーマは、死であり、美であり、才能であり、愛だ。

      映画「アニー・ホール」を観た時、ウディ・アレンのセリフ「僕は、他の人達が苦しんでいるとき、一人だけ楽しむことはできないんだ-----」が、私の胸を刺した。

      きっと、この人は、"真実の眼"を持っているに違いない-----その勘は当たっていた。
      このウディ・アレン監督の映画「インテリア」において、彼の洞察力の鋭さ、真実を追い求める姿勢が、充分にうかがえる。

      「一人のモーツァルトの影に百人のモーツァルトがいる」という言葉があるが、一人の才能のある、秀でた人間の側には、そのために苦しんだり、焦ったり、悩んだりする平凡な人間がたくさんいるのだ。

      また、秀でた人間の側にも、真に理解してもらえないという、孤独感、苦しみがあるだろう。
      しかし、いずれにしろ、人間というものは、たった一人で死んでいく運命にある。

      そのとき、才能があるかないか、美しいか美しくないかなどということは、全く関係ないことだ。

      あまりにも、近代的な自我が発達し、才能ある者への希求が強い現代において、もっとも単純で基本的なこのことが、案外、忘れられているのではないだろうか?

      ウディ・アレンが、例の語り口で、「結局、死ぬときは皆一緒さ-----」と言っているのが、聞こえてきそうな気がします。
      >> 続きを読む

      2019/02/28 by dreamer

      「インテリア」のレビュー

    • 3.0

      ウディアレンの鋭い感性がひかる

      最近ではただの好色じじいのイメージですが、
      (最近みてないので違ったらすみません)
      数少ないシリアスもの

      ラストは、カフカの変身のようなすっきりした余韻を感じてしまう

      捨てられないもの捨てちゃいけないもの、でも捨てしまいたいもの
      それが勝手になくなってくれたら、悲しむべきなのか素直に解放を感じていいのか 

      そんな答えのないところを鋭くついてくるウディアレンはさすが
      >> 続きを読む

      2014/07/22 by asap

      「インテリア」のレビュー

    • ウディアレンもダイアンキートンも大好きなので、是非観たいです!

      2014/07/23 by メッシイ

    インテリア
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