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恐怖のメロディ

Play Misty For Me
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ , アクション
公開: 1972/04/22
製作国: アメリカ
配給: CIC

    恐怖のメロディ の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 評価なし

      サイコっぽかった。

      目のアップ多用しすぎちゃう?

      なんか笑ってしまった

      2017/01/25 by ゆゆゆん

      「恐怖のメロディ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "クリント・イーストウッドの記念すべき初監督作のサイコ・ホラーサスペンスの傑作 「恐怖のメロディ」"

      この映画「恐怖のメロディ」は現在のハリウッド映画界で大スターであると共に、監督としても名匠の地位を築いたクリント・イーストウッドの記念すべき初監督作品のサイコ・ホラーサスペンス。

      ラジオ局の人気DJデイブ(クリント・イーストウッド)は、ある日、「ミスティ」をリクエストする美女エヴェリン(ジェシカ・ウォルター)とバーで知り合い、軽い情事のつもりで、一夜を共にします。ところが、翌日も彼女は現われ、戸惑うデイブ----。

      彼にはトビー(ドナ・ミルズ)という恋人がいるにも関わらず、執拗に迫って来るエヴェリン。迷惑が次第に脅迫となり、デイブの日常を侵食していきます。

      彼女がデイブの家で手首を切って自殺を図ったり、密かにデイブの家の合鍵を作り、嫉妬に狂った彼女は彼の留守中に忍び込み、部屋を荒らし、家政婦への殺人未遂を起こしたりと常軌を逸した異常な行動が続き、遂に警察も動き出し----。

      イーストウッド監督は、この映画の随所に細かな伏線を張り巡らし、ジワジワとサスペンスを盛り上げてていきます。初めは素敵に見えるエヴェリンだが、深夜の騒音を咎めた近所の住人を大声でののしったり、デイブに、「あなたは態度で愛していると言ってくれた」などと言うあたりから、何とも言えないゾッとするような鬼気迫る表情を見せていくのです。

      そして、遂にエヴェリンは施設に収容され、デイブはようやく恋人との穏かな日々を取り戻す事になります。しかし、そんなある日、彼の番組に「ミスティ」のリクエストが彼女から届きます。彼女は詩の一節を読み上げます。そして、よく聞けば病気は治りハワイへ旅立つというので、安堵するデイブだったが----。

      もともと、「ミスティ」というのは、モダン・ジャズの伝説的な巨人、エロール・ガーナーの永遠のスタンダード・ナンバー。この映画の原題の「Play Misty For Me」にもなっているこの曲は、映画の中でなかなか流れてきません。やっと流れてくるのは、映画の中盤の、エヴェリンの恐怖から解放されたデイブがホッとするシーンに初めてかかるのです。

      ところが、「恐怖のメロディ」がサイコ・ホラーサスペンス的になってくるのは、実はここからなのです。イーストウッド監督のうまさが冴え渡ります。

      深夜、デイブが何者かにナイフで襲われ、犯人は逃走。マクヒュー警部(ジョン・ラーチ)はこの事件をエヴェリンの仕業と断定。そして警察は放送局に逆探知装置を取り付け、彼女からのリクエストを待つ事に----。

      マクヒュー警部はデイブの恋人ドナが危険と感じ、身辺警護をするためにドナの家へ向かいます。一方、デイブは例の詩がエドガー・アラン・ポーの「アナベル・リー」の一節にある事に気づきます----。ドナの命が危ない----。

      嫉妬の果てに殺人鬼と化したエヴェリンは本当に身の毛がよだつ程、本当に怖いキャラクターです。この映画は後のサイコ・ホラーサスペンスの傑作「危険な情事」の元ネタになった事でも有名で、そして、イーストウッドは初演出ながらヒッチコックを思わせる、実にうまい演出ぶりで、後の大監督イーストウッドの片鱗が、すでにこのデビュー作から感じられます。

      我々クリント・イーストウッドファンにとっては、彼の大好きなジャズという音楽、後に彼が市長を務めるカーメルという都市、それに何と言っても、彼の映画監督としての師匠でもあるドン・シーゲル監督が、バーテンの役でご祝儀出演しているのも、嬉しいかぎりでした。
      >> 続きを読む

      2016/08/08 by dreamer

      「恐怖のメロディ」のレビュー

    • 3.0

      一夜限りの遊びのつもりの女がストーカーとなり恐怖の体験をする。ストーカーの心理がよくわかってほんと怖いわ。今も同じような事件がよく起こるし全然色あせない題材で全然古臭くなかった。

      2016/07/10 by seablue

      「恐怖のメロディ」のレビュー

    • 4.0

      クリント・イーストウッドの監督デビュー作なんだけど完成度はピカイチ☆あのカメラワークやテンポの良さ、サスペンス描写といい申し分ない◎
      『真昼の死闘』『ダーティハリー』『マンハッタン無宿』などでコンビを組んだドン・シゲールがバーテン役で友情出演してるらしい。

      にしてもストーカー怖っ。現実にもこれと似たような話ってあるしなぁ。
      (`●、ω-;)

      2015/03/29 by きりゅう

      「恐怖のメロディ」のレビュー

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