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遥かな町へ

Quartier Lointain
ジャンル: ドラマ
製作国: ドイツ , フランス , ベルギー
配給: 小学館集英社プロダクション

    遥かな町へ の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全2件
    • 5.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      静かに本当に静かで、そして切なくて苦しいのに、観終ったあとまだこの余韻にこの空気に浸っていたいという気持ちになる映画でした。
      少年がとっても綺麗なお顔なので、その点もこの映画を美しく見せてくれる一つでもあったのかな。
      自分が子どもだった時にはわからなかった事、見えていなかったことが歳を重ねた今、見えすぎるほど見えてしまう、その時の複雑な心境が繊細に丁寧に描かれていると思います。
      どうにもできないけれど、寄り添う事ならできるそんな優しさが温かかった。主人公のかつての家族と自分が父親である現在の家族への想いが繋がります。
      >> 続きを読む

      2014/10/11 by こうこ

      「遥かな町へ」のレビュー

    • ネタバレでしたが思わずレビュー読んでしまいました!
      この余韻に浸っていたいーという映画、とっても良いですよね。
      ぜひ観てみたいです。
      >> 続きを読む

      2014/10/11 by chao

    • chaoさん ありがとうございます。原作は日本の漫画だそうです。日本で映画化したらどんな感じになったんだろうと・・・フランスだから良かったんじゃないかなって思います。 >> 続きを読む

      2014/10/12 by こうこ

    • 5.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      谷口ジロー氏のコミックが原作のフランス映画。

      とてもよい作品だった。
      パリ在住の漫画家トマ・ヴェルニアは、48歳の中年男性。あるときトマはふとした事から郷里である1960年代のフランスの田舎町にタイムスリップしてしまう。そこはまさに父が失踪しまう数日前であった。

      トマの父は、友人がサナトリウムで
      「何とかがんばって生きてきたけど、・・・自分の人生を後悔している。もう手遅れ」
      と言って亡くなったとき、・・・決心してしまった。

      父の失踪後苦労し、父を待ちながら(心労から病気になり)若くして亡くなった母。
      トマは父の失踪を何としても止めたいと、手を尽くす。
      父に愛してると言っていれば、父は失踪しなかったのかも・・・。もっと話をしていれば・・・・。

      でも、父を引き留めることはできなかった。
      「まじめに生きてきたが、自分の意志じゃなかった。
           自分の人生をやり直したい。・・・手遅れになる前に。」

      そう言って、列車に乗って行ってしまう。

      トマは母に言う。
      「ママ、自分の人生を大切にして。父を待たないで。父を待たないと約束して・・・」

      人生について、家族について、考えさせられるとてもいい作品だった。

      原作も読んでみたいと思った。



      最後に・・・
      トマが超~~~~美少年。美しい~~~~。うっとり見とれてしまいました。

      (原作者の谷口さん、なぜ出たの・・・??)
      >> 続きを読む

      2013/12/26 by バカボン

      「遥かな町へ」のレビュー

    • > 谷口ジロー氏のコミックが原作のフランス映画。

      これだけでも興味有りますね。

      フランスで日本のマンガやアニメが人気だというのは聞いたことが有りますけれど。
      >> 続きを読む

      2013/12/27 by ice

    • このての映画は涙無くしては観れなくなってきたので、たいへんです。

      2013/12/27 by ◆空太◆

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