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群衆

Meet John Doe
ジャンル: 外国映画 , ドラマ , アクション
公開: 1951/06/15
製作国: アメリカ
配給: NCC

    群衆 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      ある新聞社で経営陣交代によるリストラが行われ、アンも首に。怒ったアンは「ジョン・ドゥ」名義で「クリスマスに自殺する」と新聞に書く。この記事の影響もあり、部数を伸ばしはじめた社は、アンの案で別人をジョン・ドゥに仕立てることにするが・・。

      2018/09/09 by kinako

      「群衆」のレビュー

    • 4.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この名匠フランク・キャプラ監督の「群衆」は、「スミス都へ行く」とともに彼の代表作の1本で、また主演のバーバラ・スタンウィックにとっても彼女の代表作の1本とも言える、様々な事を考えさせられる傑作だと思う。

      彼女の役は、女性新聞記者のアン(バーバラ・スタンウィック)。彼女が勤める新聞社の経営者が変わり、クビになった腹いせに、社会に抗議するため市庁舎の塔から飛び降りるという投書をデッチ上げ、失業者ジョン・ドーと言う名で掲載する。

      ところが、これが世間の反響を呼び、その論説で新聞の売れ行きを伸ばそうとする編集長、社長らと組んで、アンは失業した野球選手(ゲーリー・クーパー)をジョン・ドーに仕立てます。そして、彼はまたたく間に貧しい大衆の英雄になっていくのです-------。

      この群衆心理の恐ろしさを描いているという一点において、この映画は優れた社会性を持った映画となり得ていると思います。

      ジョン・ドー自身が虚構の自分に疑問を持ち、一方では使命感を抱くのです。社会の変革に情熱を燃やす平凡な人間をフランク・キャプラ監督は好んで描きます。

      「スミス都へ行く」でジェームズ・スチュワートが演じたスミスのように、このゲイリー・クーパーが演じたドーも、キャプラ監督の理想像だったのかも知れません。
      >> 続きを読む

      2017/08/09 by dreamer

      「群衆」のレビュー

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