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マイ・ライフ、マイ・ファミリー

ジャンル: ドラマ
製作国: アメリカ
配給: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

    マイ・ライフ、マイ・ファミリー の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0 切ない

      年代的には感情移入する内容でした

      いまのところ、両親とカミさんとこの両親と心配なところはありませんが、だんだん自分の年代の不安要素となってくるであろう内容のドラマだ。
      自分のパートナーや兄姉弟妹もだが子供にもカネがかかる時期とかさなるしこんな映画よりも複雑であろう日本の高齢化社会についてもちょこっと思いをめぐらしてしまいました。
      映画とは直接関係ないですがw
      しかしまぁコチラ、地味な映画ですな。

      (allcinema解説)
      認知症になってしまった疎遠の父親の面倒を見る羽目になった兄妹が、それまでの親子関係を浮き彫りにしながら葛藤していく姿をリアリスティックに描いたファミリー・ドラマ。
      独身を謳歌する大学教授のジョンと、契約社員に就きながら作家を目指しているウェンディのサヴェージ兄妹。ニューヨークでそれぞれ淡々とした日々を送っていた彼らはある日、父のレニーが認知症との報せを受ける。しかし、ジョンとウェンディは自分たちの経済状況や、かつて彼らに酷い仕打ちをし今や他人同然である父の面倒を見ることに戸惑うばかり。だが、父の後妻も亡くなり、頼れる身寄りがジョンとウェンディしかいないため、彼らは仕方なく面倒を引き受けるのだった。父の最期を看取る役割を担ってしまい、悪戦苦闘するジョンとウェンディだが…。
      >> 続きを読む

      2019/02/28 by motti

      「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のレビュー

    • 4.0 切ない

      認知症や介護の問題。
      わが国でも人材不足などと叫ばれているが、この問題は世界中のどんな国でも変わらぬことかと実感させる。

      監督のタマラ・ジェンキンスは知っていたし、製作にアレクサンダー・ペインがいるので外れの作品ではないと分かる。

      邦題では中身が分かりづらいが原題はTHE SAVAGES。
      サヴェージ家そのままの意味だが、この祖父が認知症になり介護が必要になる。
      肉親は兄と妹の二人だが、子供時代の粗暴な振る舞いからほぼ絶縁の状態。
      ここから始まる家族3人は、どう介護の道を進んでいくのかというのがテーマ。

      あらすじを聞くだけでも重く暗い映画であることは否定できない。
      でも誰しもが避けては通れない現実を見据え、せめて最期ぐらいはと思うのが人間だ。

      だがこの映画はそんな感情を悉く撥ねつける。
      そもそも3人とも本音をぶつけるシーンがない。これは意図してのことだろうが、その代わり置かれた現状をさり気なく見せている。

      ジョンは大学の教授と仕事は恵まれているが人生は空虚であるのは明らか。
      ウェンディは不倫によって心を埋められる相手を探すも、そう簡単には見つからずもどかしい日々。
      レニーは二人の子供の争いに我関せずの姿勢(補聴器のシーン)

      最後も実に淡々と終わっていく。
      ただこれすらも新たな扉を開けるかのような、そんな気分にさせる。
      つかみ所はないが、あえて流すことで現実を大いに見せ付けてくる演出になっている。
      >> 続きを読む

      2015/08/06 by オーウェン

      「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のレビュー

    マイ・ライフ、マイ・ファミリー


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