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ゴルゴ13 九竜の首

ジャンル: アクション
公開: 1977/09/15
監督:
製作国: 日本
配給: 東映

    ゴルゴ13 九竜の首 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0 笑える ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      国籍、年齢、全て不明。七か国語を操り、機械よりも正確に標的を撃ち抜く、プロの超A級スナイパー、ゴルゴ13の活躍を描く映画化第2弾。

      原作はご存知、さいとう・たかをの超ロングセラー劇画だが、第1弾の佐藤純彌監督の「ゴルゴ13」では、高倉健のゴルゴに多少の違和感があり、作品としても、いたずらにスケールが大きく、シリアスな作風がアクションのカタルシスへと結びつかなかった、失敗作に終わっていたと思う。

      それに対して、この作品の成功は、その轍を踏まず、徹底したプログラム・ピクチャー仕様にしたことだと思う。

      千葉真一のメイクは、太い眉毛と長いモミアゲを強調して、原作の劇画のゴルゴをほぼ忠実に再現していて、好感が持てる。ただ、ゴルゴの得意技の一つに空手も入っているのはご愛嬌だ。

      千葉ちゃんだから、しょうがないかなと思えてしまう。「ウルフガイ 燃えろ狼男」と同様、千葉ちゃんの変形クンフー映画というわけだ。

      アメリカの麻薬組織のボスからシンジケートの香港支部長・周雷峰の暗殺の依頼を受けたゴルゴと、やはり周を追う香港警察の敏腕刑事スミニーの対決を軸に映画は展開していく。

      あくまで劇画調に割り切った、「0課の女 赤い手錠」で我々、日本映画ファンの魂を熱くさせた野田幸男監督の演出が小気味よく、現地の九竜城にカメラを持ち込んで、猥雑なエナジーをフィルムに定着させていて、実にワクワクさせるのだ。

      そして、この映画でのお楽しみとして、珍しくもアイパッチを付けた鶴田浩二や、華麗なクンフー・アクションを披露する、千葉真一の愛弟子・志穂美悦子の助演も、嬉しい限りでした。
      >> 続きを読む

      2017/03/09 by dreamer

      「ゴルゴ13 九竜の首」のレビュー

    • 2.0 笑える ハラハラ

      千葉真一によるゴルゴ13実写版!香港の麻薬王暗殺の依頼を受けるゴルゴ13。

      実写での再現は困難と思っていたが、意外にも千葉真一の劇画顔はこれを超越した。

      世界を又にかけるスケールの大きいストーリーが多い上、主人公が非常に無口というところからも、ゴルゴ13は実写で表現するのが難しい作品だと思っていた。

      スケールの大きさは香港ロケでカバーし、無口な主人公は油の乗った千葉真一の劇画顔と全身から漲るバイタリティで表現し、ギリギリの線で成立している。

      ストーリーは陳腐と言って良いような盛り上がりに欠けるものだが、ジャパン・アクション・クラブの面目躍如というか、千葉真一、志穂美悦子のキレの有るアクションは十分な見所と言える。

      とは言え、あの顔と髪型では最強に目立つと思われることがスナイパーとしてのリアル感を削いでいる。

      ちなみにルパン三世ではない...
      >> 続きを読む

      2014/01/28 by ice

      「ゴルゴ13 九竜の首」のレビュー

    • 眉毛が繋がってるのかが気掛かりです(笑)

      2014/01/29 by aimi☆

    • お顔が実写にふさわしいのは断然こちらですね^^

      2014/11/20 by メッシイ

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