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聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実

ジャンル: ドラマ , 戦争
公開: 2011/12/23
監督:
製作国: 日本
配給: 東映

    聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実 の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 3.0 クール

      予告で空中戦のシーンがすごい良かったので観たんだけど、全体としてはそうでもなかった。

      山本五十六という人物に焦点が行きすぎていて、物語は断片的かつ淡々としていたのが残念だった。しかし役者陣は大御所揃いで、演技に魅了される。

      2016/05/15 by かがみくん

      「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」のレビュー

    • 4.0 切ない

      太平洋戦争、とくに連合艦隊は興味分野なので、年末年始に録画。

      アメリカの強大さ(とくに物量)を正確に認識し、日米開戦に誰よりも反対しながらも、連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃を指揮し、戦争の火蓋を切ることになった彼。

      宣戦布告が遅れたことも有り、抜き打ちの攻撃となった当初こそ戦果を上げていたものの、ミッドウェー辺りから猛烈に押し返され、次々と部下の若者を死地に送り出すことになった気持ちは察するに余りある。

      あまりにも軽率に見える行動が招いた彼のラストシーン。

      きっと死に場所を求めていたのでは無いかと思う。
      >> 続きを読む

      2016/04/20 by ice

      「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」のレビュー

    • 3.0

      少し重厚さに欠ける感じの戦争映画。ただ案外こんな感じだったのかも?と少し思った。

      2015/12/13 by kaiteru

      「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」のレビュー

    • 4.0

      最も戦争に反対しながら開戦の口火を切ることになった運命。太平洋戦争を山本五十六の視点で描いた戦争映画。アメリカとの国力の差から、早期講和を目指す。しかし、止まらぬ軍部、そして世論。ユリウス・カエサルの名言「人は喜んで自己の望むものを信じるものだ」を思い出させる。武士道を忘れ、欲望に駆られた日本は、現実を見つめず、これまでの戦争で楽観していたかもしれない。前線視察中に戦死後、講和による終結ができず、さらに多くの戦死者を出すことになった。この映画のメッセージ「目と耳と心で広く世界を観なさい」を伝え残したい。 >> 続きを読む

      2014/09/05 by てるゆき!

      「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」のレビュー

    • > この映画のメッセージ「目と耳と心で広く世界を観なさい」を伝え残したい。

      重みの有る言葉でしたね。 >> 続きを読む

      2016/04/20 by ice

    • 4.0 泣ける

      今年初めての映画鑑賞を終えて映画館を出た。映画館の屋上の駐車場から沈み始めたばかりの夕日が見え、その輝きの思わぬ美しさにしばし見入った。
      様々な価値観はあろうが、僕自身のこの人生が、同じようにこの国に生きた数多くの生命の上に成り立っていることは疑いの無いことで、こうやって美しい夕日が見られるのも、彼らの生命のおかげだと思った。

      この映画を観始めて改めて思ったことは、自分自身を筆頭にこの国の人々は「山本五十六」という人物に対する認識があまりに薄過ぎるということだった。
      太平洋戦争まっただ中の連合艦隊司令長官として、彼がどういう人格でどういう人生を送ったのかということを基本的な知識として保有していないのは、もはや少々異様なことのようにも思う。
      そういう意味でも、今回の映画化は太平洋戦争から70年という時の流れを経た現代において、色々な意味で価値があることだと思う。

      伝記映画として、戦争映画として、この映画に目新しいドラマ性は殆どない。
      逆に言うと、世間一般の知識が乏しい山本五十六という人物の人間性を真正面からきちんと描いている映画だと言えると思う。
      実在の人物や歴史を描いた数多の映画と同様に、今作が総てにおいて真実を描いているとは思わない。
      しかし、たとえ一側面であったとしても、山本五十六の人間ドラマは充分に感じることができたし、それに伴う歴史の無情さや愚かさも深く感じることができた。

      太平洋戦争勃発時の司令長官として、戦中戦後に渡り山本五十六に対する世間の風評は大いに揺れ動いたように思う。時には過剰すぎる程に神格化され、時には諸悪の源として蔑まれていたことだろう。
      実際にこの人物がどういった人間だったのかは、タイムマシンでもない限り知る由もない。が、少なくともこの映画を観た限りでは、そういった世間の盲目的で安定しない風評に反するかのように、自分の目で世情を見据え揺るぎない信念を持ち続けた人間だったのだなと素直に感じた。

      混沌とする世界の中で、一国の重圧と期待と悲しみを一身に背負い生き抜いた一人の人間の姿を見ることができた。
      同時に、戦争とそれに伴う悲しみは、“誰か”のせいで生まれるのではなく、その国全体の“愚かさ”によって生まれるのだとういことを思った。

      役所広司の演技にも目新しさは決してないが、安定しており、何よりも“説得力”が備わっていた。
      主演俳優の演技に呼応するように、こぞって出演している現在の映画界を代表する俳優たちも揃って良い演技をしているし、シンプルに仕上げられた映画世界には上質なクオリティーが備わっていた。
      作品全体に安定した説得力のある良い映画だったと思う。

      「歴史」を描いている以上、あらゆる価値観から賛否は渦巻くのだろうけれど、少なくとも今現在この国で生きている自分は、より責任を持って今この時を生きていかなければならない。

      そして、今この国に生きる人々の多くは、太平洋戦争から70年を経た今だからこそもっとこの戦争の事実を知らなければならない。

      そういったことを何よりも強く感じた。
      >> 続きを読む

      2014/08/04 by tkl

      「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」のレビュー

    • > シンプルに仕上げられた映画世界には上質なクオリティーが備わっていた。

      同感です。見応えが有りましたね。 >> 続きを読む

      2016/04/20 by ice

    聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実
    レンゴウカンタイシレイチョウカンヤマモトイソロクタイヘイヨウセンソウナナジュウネンメノシンジツ

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