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未来警察

Runaway
ジャンル: アクション
公開: 1985/07/13
製作国: アメリカ
配給: トライスター・コロムビア映画

    未来警察 の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「未来警察」は、監督でもあるマイケル・クライトンのオリジナル・シナリオの映画化で、クライトンのB級SF&ミステリー趣味が炸裂した怪作だ。

      舞台は、さまざまなロボットが日常生活に入り込んでいる近未来。警察官ラムゼイ(トム・セレック)とカレン(シンシア・ローズ)は、ロボットたちが起こした犯罪や事件を処理するトラブル処理班だ。

      おりしも、農業ロボットが暴走したり、家事ロボットが殺戮マシンに変貌したり、と怪事件が続発する。鑑識の報告によると、事故を起こしたロボットには特殊なチップが埋め込まれていたという。

      ラムゼイとカレンは、事件の背後で暗躍する謎の男(ジン・シモンズ)を追いつめていくが-------。

      ロボットというと、同じくマイケル・クライトン原作の「ウエストワールド」のようなヒューマノイド型を思い浮かべがちだが、クライトンはこれを否定し、徹底して実用本位のロボットを登場させる。

      しかも、ハイパーな未来なのに、敵のロボットがクモ型だったり、昔懐かしい熱誘導ミサイルのような小道具が出てきたり、超スピードで道路を走行する小型ラジコン爆弾とのカーチェイスがあったりと、またしてもB級なガジェットがあふれているのだ。

      扱う事件が単純なので、警察ミステリーとしては大味だが、細かいところでアイディアが満載なので、今観ても楽しめる作品になっていると思う。

      そして、忘れてならないのは、クライトン映画の常連ジェリー・ゴールドスミスによる軽快なシンセサイザー音楽で、実にノリノリで素晴らしい。
      >> 続きを読む

      2017/08/30 by dreamer

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