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ルームメイト

Single White Female
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ホラー , ドラマ
公開: 1993/01/23
製作国: アメリカ
配給: コロンビア トライスター映画

    ルームメイト の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ルームメイト」は、鬼才バーベット・シュローダー監督が手掛けたサイコ・サスペンスの傑作だ。

      恋人と別れ、経済的な理由からアパートの同居人を探していたコンピュータ・プログラマーのアリー(ブリジット・フォンダ)は、どこか野暮ったいが真面目そうで地味な女性ヘディ(ジェニファー・ジェイソン・リー)と共同生活を送ることに。

      洗練されたアリーに対してコンプレックスを抱くヘディは、髪形から服装までアリーの真似をし始める。そして、それだけでは収まらず、やがてヘディは、よりを戻そうとやって来た、アリーの元恋人に接近するのだった------。

      この映画は、サイコ・サスペンスの傑作「ミザリー」でも感じたのですが、真綿でじわじわと首を絞められるような恐怖をたっぷりと味わえます。生理的な部分にまで迫る、生々しい嫉妬が実にリアルで、心理的な恐怖感に満ち溢れているのです。

      とにかく、ヘディがアリーと同じ髪形にするあたりから、本当に怖くなってきます。彼女の異常な行動の源が何であるのかは、この映画の冒頭のプロローグシーンでちゃんと暗示されていたことが、後でわかるような仕掛けになっているのです。

      日本ではそれほどポピュラーではないのかも知れませんが、アメリカでは新聞広告を出して、気軽にルームメイトを募集し、面接して決定するというのは日常的に行なわれているようです。

      ニューヨークの素敵なアパートの家賃は相当高いと思われるので、誰かとシェアすれば住めるということは魅力的なことに違いありません。

      でも、見知らぬ他人と同じ空間に住むということは、時としてこんなに怖いことなのだと思い知らされます。もっとも、こんなアブナイ人というのは、滅多にいないでしょうし、サスペンスのネタとしておいしいから、こういう映画が作られるのかも知れません。

      アリーを演じる、ピーター・フォンダの娘のブリジット・フォンダは、キュートなショートヘアが本当に愛らしくて素敵で、恐怖に怯えるヒロインを熱演していたと思います。

      そして、ヘディを演じる、昔のTVドラマ「コンバット」のサンダース軍曹役で有名なヴィック・モローの娘のジェニファー・ジェイソン・リーは、最近の「ヘイトフル・エイト」でも素晴らしい演技を披露していましたが、この映画でも狂気に憑かれた女性を怪演していたのが、非常に印象的でした。

      とにかく、この映画は、人間の持つ異常性、サイコな怖さを味わいたい人にはお勧めの作品ですね。
      >> 続きを読む

      2017/09/14 by dreamer

      「ルームメイト」のレビュー

    • 3.0

      深田恭子かわいい。

      2015/05/09 by ばたーん

      「ルームメイト」のレビュー

    • 3.0

      同性の友達ってこわいんだな、って映画です。
      女性での描写ですが、男性こそねちっこい一面があるはず。
      友達が何より一番という人がみたら、気持ちが変わっちゃうかも。

      2014/06/06 by kenken

      「ルームメイト」のレビュー

    • >友達が何より一番という人がみたら、気持ちが変わっちゃうかも
      見たいような見たくないような…笑 >> 続きを読む

      2014/06/06 by badbad

    • むしろめちゃくちゃ見たくなってきます笑

      2014/06/06 by cocacola

    ルームメイト
    ルームメイト

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