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デッドゾーン

The Dead Zone
ジャンル: 外国映画 , ミステリー・サスペンス , ホラー , SF
公開: 1987/06/06
製作国: カナダ
配給: ユーロスペース

    デッドゾーン の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 切ない ハラハラ

      1987年/カナダ映画
      DVD鑑賞

      2018/11/09 by Chappy

      「デッドゾーン」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      以前にも見ましたがテレビで昼間放映されていたのでまた見ました。スティーブン・キング原作 × デヴィッド・クローネンバーグ監督の代表作。古いけどw 当時のクリストファー・ウォーケンの毛量の多さが気になった床屋。

      2018/09/15 by motti

      「デッドゾーン」のレビュー

    • 4.0

      昨今ではありふれた予知ものだけど、ぶれのない王道的内容なので単純に楽しめた。デヴィッド・クローネンバーグ監督だけどグチャグチャした描写はなく、落ち着いた雰囲気が全面に出ている。それがクリストファー・ウォーケンの切ない表情に合ってて、絶妙な味わいを醸し出していた。

      2017/10/14 by きりゅう

      「デッドゾーン」のレビュー

    • 5.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの原作を、精神や肉体の異化によって社会のアウトサイダーになった者たちの哀しみを描き続けてきたデヴィッド・クローネンバーグが映画化した傑作 「デッドゾーン」"

      この映画「デッドゾーン」は、精神や肉体の異化によって社会のアウトサイダーになった者たちの哀しみを描き続けてきたデヴィッド・クローネンバーグ監督のテーマが、一番シンプルに、ストレートに表現されたサスペンス・ホラーの傑作だと思います。

      しかも、スティーヴン・キングの原作にもかかわらず、見事に自分自身のテーマに咀嚼し、かなり失敗作の多いキングの世界の映画化作品としても頂点を極めた作品ではないかと思います。

      そして、この映画はクローネンバーグ監督の一つの到達点を示すと言われているものの、彼の作品に欠かせない特徴とされてきた、グロテスクな肉体破壊が、きれいさっぱりと姿を消していて、多少の違和感を感じました。

      しかし、その分だけ、これまでグロテスクな描写に隠れて見過ごされていた、背景の"暗い墨絵のような美しさ"が、全面的に開花しているような気がします。

      「ファスト・カンパニー」以降のクローネンバーグ監督の作品を全部手がけている、名手マーク・アーウィンの撮影が、このクローネンバーグの世界感を一層、際立たせていて、息を吞むような鮮烈なシーンをスクリーン上に映し出しています。

      平凡な高校教師(クリストファー・ウォーケン)が、交通事故で植物人間になったのをきっかけに、相手の過去や未来を見通せるという予知能力に眼醒め、そのせいで異端者として社会から排除されてゆく過程を描いていきます。

      未来を予知する事によって、歴史を変えてしまう事も出来るわけで、近い将来に核兵器のボタンを押す事になる、タカ派の上院議員候補(マーティン・シーン)の暗殺は、一応アメリカの未来を救ったように見えますが、しかし、全ては主人公の高校教師の主観のみを通して描かれており、ラストのヴィジョンが本当なのかどうか、実のところはわからないのです。

      そして、この事は、社会から疎外された異端者の自己満足的な妄想に過ぎないかもしれないのです。いや、そうだと言いたいかのように、クローネンバーグ監督はこのラストを"暗く、陰鬱"にブツ切りにするのです----。

      表面上は主人公を勝者のように描きつつ、その実、それを否定するように歯切れが悪く締めくくるのは、これこそまさに、クローネンバーグ監督の常套手段だと思います。

      集団から抜け出た、"個人"に注目し、その"個人"に徹底的にのめり込みつつ、最終的に集団なくしては"個人"はあり得ないのだと、彼は語っているのではないかと思います。

      スティーヴン・キングという、恐怖をテーマにしながら、常に疎外者の孤独な心と、その歪みを描いてきた原作者と、クローネンバーグ監督の波長とがぴったり噛みあった、まさに奇跡的な作品だと思います。
      >> 続きを読む

      2016/07/25 by dreamer

      「デッドゾーン」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない

      キングの原作でクローネンバーグが監督と聞いただけで、とんでもないグロ映画を想像してましたが、いやいやかなりよく出来ている。

      SF的部分も多少含まれてますが、基本的にクリストファー・ウォーケンの突然持った超能力による苦悩と葛藤を描いてます。
      理不尽ではあれどあの結末は致し方ないか。

      特殊な人間というのは注目され敵視される存在という事には、ある意味問題提起みたいな感じであり考えさせられたりもしました。

      それになんといってもクリストファー・ウォーケンの繊細な演技が引き付ける。
      マーティン・シーンはドラマのホワイトハウスとはまったく逆の役柄(笑)
      >> 続きを読む

      2015/02/26 by オーウェン

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