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復活の日

Virus
ジャンル: 日本映画 , SF , ドラマ
公開: 1980/06/28
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    復活の日 の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      米軍が国家に内緒で暴走し細菌兵器を開発。それが盗まれ事故で世界に拡散しパンデミックを引き起こし、南極大陸で越冬していた各国隊員以外ほぼ全人類が絶滅するという小松先生のSF大作。当時はジャニス・イアンの主題歌とハリウッド女優オリビア・ハッセー起用などで角川書店が大宣伝した作品。
      コロナ禍を経験した今観ると、謎のイタリア風邪大流行といいながら世界中一人もマスクをしてなかったり、病院でも感染防止策がとられてなかったりと違和感満載なのだが、それだけ当時はパンデミックが空想上の話で身近に起きるなど微塵も想定してなかった証拠ともいえる。また、米ソ冷戦下の核抑止体系に加えて謎の反撃システム作動というアホな軍人像という描き方になっているが、実際は文民である政治家の方が戦争という手段を選択しがちであり、むしろ軍人の方が戦争には抑制的という最近の研究もあり、その点でも隔世の感ありいろいろ興味深い。残念だが今となってはこの映画にリアリティーはない。でも56年も前にこの話を書いた小松左京先生の発想力は凄い。凄すぎる。
      >> 続きを読む

      2020/07/27 by taka_san

      「復活の日」のレビュー

    • 3.0

      今の情勢と似すぎているがゆえに、改めて原作者の小松左京の先見性には驚かされる。

      そして映画版の方は、まあ良くも悪くも角川映画なので大味なのはしょうがない。
      それを味があるとするか、白ける演出ととるのかは賛否が分かれそう。

      若かりし頃の草刈正雄や千葉真一などが出ていたり、外国からもジョージ・ケネディやオリビア・ハッセーなどが出ていてワールドワイドなキャスト陣。

      普通に邦画で核爆発を見せている辺りも挑戦的な作品。

      でも結局ワクチン云々の問題は置いてけぼりなのも角川映画らしい。
      >> 続きを読む

      2020/05/16 by オーウェン

      「復活の日」のレビュー

    • 5.0 切ない

      Amazonプライム・ビデオにて。
      1980年公開。
      40年前。
      8歳の時か・・・
      かなり古いんだが、まさか今こんなことになろうとは思っていなかった時代の作品である。
      まあなんというか、スゴい。
      ここまでではないにせよ、ワクチンがなく、医療が崩壊していくところはホント恐ろしいわ。
      コレもまた今観たのでなければそれほど衝撃を受けることもなかったであろう。
      ただのフィクション。
      しかし今見たらホント恐ろしいわ。
      そして草刈正雄カッコええわ。
      今もカッコええが、若い頃はホントカッコよかったのね。
      あと関係ないけどヨシズミってずっと名字じゃなくて名前だと思ってたわ(笑)
      石原良純のせいだ・・・
      >> 続きを読む

      2020/04/27 by ☆サト☆

      「復活の日」のレビュー

    • 4.0

      某動画サイトで観てきました。
      ネチッとした演出に昭和を感じつつも南極ロケだし潜水艦出てくるしハリウッド俳優出演してるし「お金かけてる~!」と今さらながら驚きます。当時はラジオでもジャニス・イアンの曲がよくかかってたから広告費もすごかったはず。wikiを見たら製作費25億とか。景気がよかった頃とは言え、冒険してます。

      40年後にコロナ騒ぎの中でこの映画を再視聴するとは思いませんでした。
      何が起こるか分からないですね。

      2020/04/07 by たたみ

      「復活の日」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ドローンもどきの映像から始まったり、いま見ても面白い内容がある。
      無線の空砲を天に向って撃ったんだ、という台詞に食ってかかる渡瀬恒彦。その後吹雪の中に消える。
      ボート移動中に多岐川裕美のとった行動など。
      カーターの台詞といい、『バトル・ロワイアル』との関係で見て面白いところ多くあった。
      時代もあり、自由主義陣営(当時はこの呼び方が多かったように思う)と共産主義・社会主義陣営の対立も描かれている。
      死者とのエスパー会話が印象に残る。
      草刈は『プロハンター』でもそうだったが、悲しみを帯びてナチュラルに控えめなのが、好ましく思える。
      >> 続きを読む

      2020/03/23 by 水陸宙適C

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