こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

夕陽のガンマン

For a Few Dollars More
ジャンル: ドラマ , アクション , 西部劇
公開: 1967/01/20
製作国: イタリア
配給: UA

    夕陽のガンマン の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      前に見た荒野の用心棒とくらべてしまうと、どうしてもストーリーに主人公の行動に捻りがなく、ストーリーも単調に思えた。なにより、早撃ちのにじりでる緊張感が弱く感じて残念でした。 この作品から見るのであれば面白いかもしれません。 >> 続きを読む

      2016/07/12 by ぜいく

      「夕陽のガンマン」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "マカロニ・ウエスタンのジャンルを確立した「荒野の用心棒」の実質的な続編となる、クリント・イーストウッド主演、セルジオ・レオーネ監督コンビによる「夕陽のガンマン」"

      この映画「夕陽のガンマン」は、クリント・イーストウッドがイタリアで出演した2本目のマカロニ・ウエスタンですが、よく知られているように、この映画は同じクリント・イーストウッド主演、セルジオ・レオーネ監督のコンビによる「荒野の用心棒」の実質的な続編とも言える作品です。

      この「荒野の用心棒」は、黒澤明監督の「用心棒」の無断流用で問題となった作品でしたが、予想外の世界的な大ヒットになり、それから、続々とマカロニ・ウエスタンと呼ばれる、イタリア製西部劇が量産されていきました。

      そして、この「荒野の用心棒」は、最初の公開時には、監督はセルジオ・レオーネでしたが、映画のクレジットでは、ボブ・ロバートソンというアメリカ人のような名前になっていて、また、主演のクリント・イーストウッドに対抗する敵役には、ジョン・ウェルズという名前のクレジットでしたが、実は、この俳優はイタリアを代表する、個性的な演技派俳優のジャン・マリア・ボロンテだったのです。

      この「荒野の用心棒」の世界的な大ヒットの潮流の中で製作されたのが、この「夕陽のガンマン」だったのです。主演がクリント・イーストウッド、敵役がジャン・マリア・ボロンテ、監督がセルジオ・レオーネ、音楽がエンニオ・モリコーネという組み合わせは、「荒野の用心棒」と全く同じなのです。

      哀愁を帯びたトランペットの音色を巧みに使用したモリコーネの音楽は、その後のマカロニ・ウエスタンのイメージを強烈に、我々映画ファンの脳裏に焼き付けたと思います。それくらい、今、聴き直してもインパクトがあります。

      そして、この映画でイーストウッドと共演した、アメリカの脇役俳優だった、リー・ヴァン・クリーフは、その後、マカロニ・ウエスタンを代表するスターにのし上がります。この鷹の目のような鋭い眼光をもつ、リー・ヴァン・クリーフは、フレッド・ジンネマン監督、ゲーリー・クーパー主演の西部劇の名作「真昼の決闘」で、保安官のクーパーに復讐をしにやって来る悪党一味の一人を演じていた、悪役専門のバイプレイヤーでした。

      しかし、この「夕陽のガンマン」では猛禽類を思わせる精悍な顔を活かして、イーストウッドを食ってしまうような存在感を見せて、以後、主役を張るようになっていくのです。

      また、これもよく知られている事ですが、この「夕陽のガンマン」が、実質的な「荒野の用心棒」の続編であるのに、「続・荒野の用心棒」(原題DJANGO)という題名の映画があるのは、日本での配給会社の関係で、"荒野の用心棒"という題名を使用出来なかったという理由があったからです。

      因みに、「荒野の用心棒」の原題が、"ひと握りのドルのために"であり、「夕陽のガンマン」が、"もっと多くのドルのために"というもので、この2作はきちんと繋がっていたのです。

      監督のセルジオ・レオーネは、この「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」の一連のマカロニ・ウエスタンの世界的な大ヒットにより、その後、西部劇の本場アメリカへの進出を果たし、ヘンリー・フォンダ、チャールズ・ブロンソン、クラウディア・カルディナーレ等の大スター競演で撮った「ウエスタン」や、名優ロッド・スタイガーとアクションスターのジェームズ・コバーンの共演で撮った、文句なしの傑作「夕陽のギャングたち」等の映画を撮り続け、今やマカロニ・ウエスタンの巨匠というより、アクション映画の巨匠と呼ばれるまでになったのです。
      >> 続きを読む

      2016/06/02 by dreamer

      「夕陽のガンマン」のレビュー

    • 5.0 クール

      マカロニウェスタンとしては申し分ない出来。
      時間を感じさせない面白さに、復讐というテーマが通っている事も盛り上げる。

      口笛に乗って始まるテーマ曲はエンニオ・モリコーネ作曲。
      クリント・イーストウッドとセルジオ・レオーネのタッグも快調で、出てくる人間皆かっこ良い。

      ガンさばきも堂に入ったもので、一対一やオルゴールの音色も実にドラマチック。
      でも明らかに目立ってるのはイーストウッドより、相方のリー・ヴァン・クリーフの方なんだけど(笑)
      >> 続きを読む

      2016/03/24 by オーウェン

      「夕陽のガンマン」のレビュー

    夕陽のガンマン
    ユウヒノガンマン

    映画 「夕陽のガンマン」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画