こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ザ・トライブ

ПЛЕМЯ
ジャンル: ドラマ
公開: 2015/04/18
配給: 彩プロ、ミモザフィルムズ

    ザ・トライブ の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全5件
    • 3.0 切ない ハラハラ

      全編聾唖のストーリーで展開されるドラマ。

      寄宿学校にやってきたセルゲイは聾唖専門の学校に入学する。
      だがそこは不良の少年少女がたむろする巣窟であり、セルゲイも仲間に入るよう促される。

      とにかくセリフやBGMがないので、想像力を掻き立てられる。
      その中で激しいセックスや暴力描写が人間の本能をこれでもかと見せる。

      流れるように悪に染まっていく過程の中で、理性はどこまで保てるのか。
      またそれが解放されたときどうなるのか。

      こういう映画を見慣れていないので、すごく新鮮に感じたが、こういうのは1作限りで二番煎じは通用しないだろう。
      >> 続きを読む

      2018/06/17 by オーウェン

      「ザ・トライブ」のレビュー

    • 3.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      障害者、マイノリティの映画は関心があるから、楽しみにしていた。
      健常者だけの映画じゃなく、障害者(演技でなく本当の障害者)が出てる映画は、とても新鮮だった。
      それも、ありきたりなお涙ちょうだいとか、感動ものでなく、リアルななまなましい話。
      でも、難解だった…
      わからなすぎて、途中早送りしてしまったところも…

      全編手話のみ、ということだったけど、まさか手話の字幕さえついてないとは思わなかった。音楽もなし。音は自然の音のみ。
      だから、表情や手の動き、雰囲気から、感情を読み取るしかなかった。想像するしかなかった。
      それでも、理解力や限度といったものがあるわけで…恥ずかしながら、わからない部分が多かった。。(名前さえわからないまま…)
      健常者は、声(言葉)、音(音楽)から多くの情報を得ているんだと感じた。(逆にいえば、それに頼っているということかもしれない。)

      この手話だけの静かな映画を観て、会話がわからなくて、表情や雰囲気から察しようと努力したけれど、、もしかしたら、耳の不自由な人が耳の聴こえている人の世界で生きていくって、こんなふうに努力したり困難を感じていることが多いのかもしれない。

      独特のカメラワーク。
      もったりとした暗さ、どんよりとした重さのある、独特の雰囲気と空気。
      ウクライナという国に、興味をもった。

      暴力、盗み(犯罪)、売春、中絶。
      どこの国でも、若者の問題は同じなのだろうか?
      中絶の仕方は、私まで痛く感じた。。

      ラスト、わからないなりに衝撃だった。

      この映画を、手話の字幕付きで観たかったな。
      どんな言葉を交わし、どんなことを思っているのか知りたかった。

      聾唖の方たちがこの映画を観たら、何を思うのだろう。



      …うまく言語化できなくて、支離滅裂なレビューだ…(>_<)
      >> 続きを読む

      2016/09/03 by pink-tink

      「ザ・トライブ」のレビュー

    • 3.0 切ない

      感想川柳「彼らには 格差がないと 思ってた」

      レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

      出演者がほぼ聾唖の人達で、字幕も吹き替えも存在しないといりましたが、ホントにない(;・∀・)あまりにも静か。でも描かれてるのは暴力的で残酷(。´Д⊂)多少でも字幕があれば細かい状況もわかるんでしょうけど、全くないから画面上で起きてることがそのまま突き付けられる( ´△`)

      ウクライナというお国事情もあるんでしょうけど、障害者の方がここまで悪に手を染めてるのを見ると色々辛くなりますね。(。´Д⊂)彼らは平等だと思ってたのにそこには厳然たるヒエラルキーが存在してました。

      ラストも衝撃ですけど闇医者の中絶シーンはあまりにもリアルで強烈でした。(´Д`)

      日本でぬくぬく育ったガキにはキツい作品です。(´д`|||)
      >> 続きを読む

      2015/11/26 by Jinyuuto

      「ザ・トライブ」のレビュー

    • 5.0

      傑作。ウクライナの聾唖学校寄宿舎で暮らす若者の生活は鬱屈して未来がない。誰からも見放された彼らは目の前にあるものに必死にしがみついて生きていくしかない。そこには打算的で暴力を介した人間関係やわずかな金のために自らの体を傷つけるようなことでしか、日々を積み重ねていけない。
      そんななか不良グループのボスの情婦とのわずかな、それを愛と言えるかどうかさえ不確かなやりとりが、この映画の中で唯一の救いのような光を見せ、映画全編を暗く覆うウクライナの景色や暴力、性、痛みの中で際立つ。
      計算された長回しのカットがまるでその場にいるかのような臨場感を生んでいる。 >> 続きを読む

      2015/05/31 by travis

      「ザ・トライブ」のレビュー

    • 2.0 切ない

      最後の結末シーン、どんな展開になるか、全く予想できなかったので、色々参考になりました。
      主役の俳優、お笑い芸人のタカアンドトシのタカになんとなく見えてしまうのは僕だけかな?(笑)
      もしDVDで見るなら、多分イライラして早送りしながら見ると思います(笑)
      特にカメラワークの長回しすることが多いけど、個人的にカットしてもいいじゃないか?と思うぐらいシーンが多かったですσ(^_^;)
      人それぞれ賛否両論があると思うけど、
      個人的には本当に新鮮で衝撃があったけど‥‥
      映画館なら一度だけで見ても十分です。 >> 続きを読む

      2015/05/13 by タケシ

      「ザ・トライブ」のレビュー

    ザ・トライブ
    ザトライブ

    映画 「ザ・トライブ」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画