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オンリー・ゴッド

ONLY GOD FORGIVES
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 2014/01/25
配給: クロックワークス=コムストック・グループ

    オンリー・ゴッド の映画レビュー (最新順)

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    全11件
    • 1.0

      何だこれ、理解できん

      2017/10/09 by TK15

      「オンリー・ゴッド」のレビュー

    • 3.0

      監督・主演がニコラス・ウィンディング・レフンにライアン・ゴズリングとくれば、傑作の「ドライブ」のコンビ。
      その二人が作る物語という事で、期待は否が応でも高まる。

      舞台はタイのバンコク。
      ジュリアンは殺された弟の復讐をと、母でありボスであるクリスタルに命じられる。
      だが相手は無類の強さで粛清を下すチャンという男だった。

      舞台がアジアのためかオリエンタルムードが漂う雰囲気に。
      ライアン・ゴズリングのキャラ自体は寡黙で「ドライブ」と非常に似ている。

      だが物語がそうかというと難しい。
      同じくらいの上映時間なのに長く感じたのは、間に明確な描写がなく暴力的すぎるからか。

      ラストを見ると実はフューチャーされていたのは別の人物だったということが分かる。
      「ドライブ」と同じ感覚で見る作品でないことは確か。
      >> 続きを読む

      2017/09/14 by オーウェン

      「オンリー・ゴッド」のレビュー

    • 3.0

      いやあ、ひさしぶりに変ッな映画だった。
      明らかに屈折した「何か」を抱えつつ、バンコクの暗黒街を牛耳る兄弟。
      わけも分からぬまま、狂気に取り憑かれたように暴挙に出た兄が、問答無用の制裁により惨殺される。
      兄への偏愛に狂う母親に命じられるままに、復讐に駆り出される弟。
      と、プロットだけを見ても、その偏執さは漂ってくるけれど、この映画は観客のその想定をも暴力的に壊してくる。

      主人公の精神そのものを投影するかの如く、冒頭から各シーンの描写が倒錯する。
      これは現実か?幻想か?自分が今観ているものは何なのか?まるで分からなくなる。
      羅列されるシーンの一つ一つにおいても、描かれ方が“どうかしている”。
      過激な暴力描写は嫌悪感を覚えるほどに凄惨で遠慮がない。
      だがその反面、すべてのシーンに美しさを感じ、ときに恍惚としてしまうことも否定できない。

      暴力の螺旋と、それに伴う罪と罰。
      奇妙な“神”の如き存在を目の当たりにして、血塗られた両の腕を遂に差し出す主人公。
      彼が迎えたラストにあったのは、絶望か、救済か。
      一説によると、公開版のラストシーンの後に、主人公とヒロインが仲睦まじく“暮らす”シーンの撮影もされたらしいから、やはり彼は“血”によって宿命づけられた地獄から抜け出せたのだろう。

      ただし、いかんせんそんなことは、この映画だけをフツーに観ていただけではまるでわからない。

      偏執的な支配は、神によるものか、それとも悪魔によるものか。
      おぞましくも美しい狂気と暴力の錯綜と混沌。
      いくらそれっぽい言葉を並べ立てようとも、無意味だ。
      いやあ、やっぱりわっけわかんねえ。

      安易な「理解」など諦めて、奇妙な神の如く、無表情のカラオケに興じるべきかもしれない。
      >> 続きを読む

      2017/08/05 by tkl

      「オンリー・ゴッド」のレビュー

    • 2.0 ハラハラ

       主演・監督が同じということでドライヴをイメージして観ると痛い目を見る映画。ドライヴもそれ程ストーリー性が重視される映画ではなかったが、本作はストーリーだけで見れば噴飯もの。キャラクターの心情説明や関係性に細かい説明が無いため、良くわからないままただ映像を見せられ続けていた印象であった。ドライヴとの最大の違いは守るべきものの正当性だろうか。恋愛対象であれば既存の物語からもイメージが湧きやすかったが、本作はあまりにも感情移入しがたい母親であり、悪く言ってしまえば稚拙なマザコン野郎が主人公ということになってしまう。映画それ自体の評価ではないが、ドライヴとの相違点を考え始めると違った楽しめ方が出来るかもしれない。ある意味ドライヴで描かれなかったその後という読み取り方が出来ないでもないだろうか。
       先述の通り心情描写がそれほど丁寧に描かれていないので、各キャラクターの発言内容や表情から類推することとなる。主人公の母親は息子についてペニスのサイズを交えるなど何とも気味の悪い人間だが、描写から察するに彼女の発言内容に誤りはないのだろう。主人公の思考を読み取り適切な表現で説明するところなどキャラクターとしても深みはかなりあったように感じた。行動の動機がもっと能動的になるようなストーリーであれば活躍を期待できたはずのキャラクターであった。
       本作の魅力は何と言っても映像の芸術性と暴力の親和性だろう。飾りや彩の少ない描写ですら芸術的な切り取り方がされているのは監督の力量を感じさせられる。ちゃんとした脚本を描く様な技術者的な才能は随一なのではないだろうか。
      >> 続きを読む

      2017/01/31 by answer42

      「オンリー・ゴッド」のレビュー

    • 評価なし

      「ドライヴ」を見て同じ主演・監督の作品であったのが見ようと思った動機。ただ、自分にはこの作品の良さが理解できなかった。あえてこの作品の良さを挙げるなら、ナイーヴな主人公を演じきったライアン・ゴズリングの演技。その演技は「エデンの東」の主人公と重なって見える気がした。事前に作品の情報を見ておけばもう少し違った印象が出たかもしれない。

      2016/03/20 by おにけん

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