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THE ICEMAN 氷の処刑人

The Iceman
THE ICEMAN 氷の処刑人
(C)2012 KILLER PRODUCTIONS, INC.
2013年11月9日 新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
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ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2013/11/09
製作国: アメリカ
配給: 日活
 20年間に殺した人数は100人以上
 あたたかい家庭を築いた、冷徹な殺人者の衝撃の実話

  心優しきファミリーマンにして、冷酷無比のシリアルキラー
  全米を震撼させた史上最悪の殺し屋“アイスマン”の衝撃の実話

 1960年代、米・ニュージャージー。最愛の妻と2人の娘に囲まれて、何不自由ない幸せな生活を送っていたリチャード・ククリンスキーは、家族すら知らない驚くべき秘密を抱えていた。彼の職業は、一流の“殺し屋”だったのだ―。86年に逮捕されるまでの約20年間に、彼が手に掛けた命は100人以上と言われている。被害者の死亡日時をごまかすために死体を冷凍保存して遺棄したことから“アイスマン”の異名をとった。彼は、善悪ふたつの顔を どのように使い分けていたのか。家族は、なぜ彼の秘密に気づかなかったのか。ククリンスキーの心の闇を抉った本作は、人間という生き物の大いなる謎を突きつける正真正銘の衝撃作だ。
主演は、今、最も目が離せない俳優の一人、マイケル・シャノン。常にキャラクターの真実味を追求する彼が、ククリンスキーの二面性を入魂の役作りで体現、ゾッとするような殺気と色気とを撒き散らし圧倒的な存在感を放つ。そんなシャノンとの共演を切望し、ウィノナ・ライダー、レイ・リオッタ、クリス・エヴァンス、ジェームズ・フランコら実力派キャストが 顔を揃え、魅惑的な陰影に富んだ映像世界に鮮烈なアクセントを加えている。
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    出演:マイケル・シャノン、ウィノナ・ライダー、ジェームズ・フランコ、レイ・リオッタ、クリス・エヴァンス 監督:アリエル・ヴロメン 脚本:モーガン・ランド、アリエル・ヴロメン 2012/米/106分/5.1ch/シネマスコープ/カラー/デジタル/原作:アンソニー・ブルーノ「氷の処刑人」/字幕翻訳:佐藤恵子/R15+

    THE ICEMAN 氷の処刑人 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全4件
    • 4.0 ハラハラ

      アメリカで実在した殺し屋リチャード・ククリンスキー。
      なぜ殺しに目覚めたのか。
      そして家庭で見せる別の顔とは。

      別名がアイスマンであり、感情を表に出さないがゆえに殺しの依頼を受けるようになる。
      この役にマイケル・シャノンというのは適役だ。
      こういう何か裏を持つような役は得意だろう。

      意外と名のある顔が出ているが、チョイ役であったりなど惜しげもなく出している。
      とはいえ殺し屋と父親という二つの顔を使い分ける男の物語としては、その他は不要だろう。
      >> 続きを読む

      2017/05/09 by オーウェン

      「THE ICEMAN 氷の処刑人」のレビュー

    • 4.0 クール

      相反する二つの顔を持つ男の暮らしぶりに
      とても興味を惹かれました。

      これが実話ベースだとは驚きです。
      見応えがありました。

      主演のマイケル・シャノンの迫力に
      見入ってしまいました。
      ウィノナもよかったよ〜。
      >> 続きを読む

      2015/09/04 by noe

      「THE ICEMAN 氷の処刑人」のレビュー

    • > THE ICEMAN

      私がiceなのも、実はICEMANが語源?です。

      トップガンの主人公マーべリック(トム・クルーズ)のライバルのお名前ですけれど。
      >> 続きを読む

      2015/09/04 by ice

    • iceさん。
      そうだったんですか!
      そういえば「トップガン」のくだりがこの作品で出てきたような出て来なかったような・・・。 >> 続きを読む

      2015/09/08 by noe

    • 4.0

      実在した“殺し屋”を描いた映画であることは聞いていたが、想像よりもずっと重く、冷ややかな映画だった。
      組織の殺し屋として生きた男を主人公にしたハードボイルド映画を想像していたけれど、映し出されたものは、呪われた「運命」と、己が密かに育んできた「狂気」に翻弄された一人の男の悲し過ぎる「慚愧」そのものだった。タイトルから受ける印象を遥かに凌駕する“冷たい”映画世界に打ちのめされた。

      主人公が辿った人生とその末路は、組織に利用されいいように使われた故に見えるが、実際はそうではない。
      組織の歯車に組み込まれたことは、ただのきっかけに過ぎない。
      元来、この男が培ってきた内に秘めた「狂気」そのものが、すべての顛末を引き起こしたと言える。
      そして、それを誰よりも理解しているのは、他の誰でもなくこの男自身であり、悲しい。

      己の運命を呪い、己の狂気を呪い、それでも彼が生き続けられたのは、紛れもなく愛する家族があったから。
      もし愛する人と出会うことなどなく、家族など端から存在しなければ、この男はもっと分かりやすく冷淡な“殺人者”として短い人生を全う出来たのかもしれない。

      ただ運命はそれを許さず、“愛する者の悲しみ”という彼にとっての「最悪」を与えることによって、この男の“業”を際立たせた。
      その「最悪」を何とか避けようともがき苦しむ終盤の主人公の姿は、あまりに悲愴感に溢れている。

      それでも、この映画で描きつけられる「業苦」は、主人公にとって必要なものだったと思える。


      何を置いても主演のマイケル・シャノンが素晴らしい。
      殆ど出演作は観たことはなかったが、昨年の「マン・オブ・スティール」でのゾッド将軍役は記憶に新しいところ。
      あまりに印象的な風貌は一度見たら忘れられないが、今作では、その風貌と体躯を存分に生かして、一目で異質感溢れる主人公を見事に演じ切っている。

      そんな主人公の最愛の妻を演じるのはウィノナ・ライダー。
      このところ時に驚くくらいの小さな役での出演が続いていたが、一時のスキャンダルに塗れた低迷期を抜け、女優としての円熟味を見せてくれていることは、中学生時代に自室にポスターを貼っていた長年のファンとしては嬉しい限りだ。

      クリス・エヴァンス、ジェームズ・フランコといった今をときめく若手スターが脇役(汚れ役)を務めていることはフレッシュだったし、逆にレイ・リオッタは相変わらずの厭らしさを存分に発揮してくれている。


      副題を含めた微妙なタイトルが、何となくB級感を醸し出しているが、間違いなく極めて良質な“掘り出し物”だと思う。
      >> 続きを読む

      2014/10/16 by tkl

      「THE ICEMAN 氷の処刑人」のレビュー

    • >間違いなく極めて良質な“掘り出し物”だと思う。

      そういう作品を見つけた時って嬉しいですよね!
      全然知らない映画でしたが、今度TSUTAYAで探してみようかなぁ。。
      >> 続きを読む

      2014/10/16 by chao

    • 3.0

      感想川柳「殺人より 人間性に スポットが」

      予告が気になって観てみました。(´・ω・`)

      実在の人物の半生を映画化したみたいです。100人殺したという触れ込みですが、明らかになってる殺人は二件で終身刑を2回という判決でちょっとショボいっちゃあショボい。(;・∀・)同じノンフィクションでもコレクターとかフローズングラウンド観た後では物足りないかな。どっちかといえば殺人を隠し続けて普通のお父さんを演じてた犯人の人間性にスポットが当たってる。

      主人公がマンオブスティールのゾッド将軍やプレミアムラッシュで悪徳刑事を演じたマイケル・シャノンで、主役だけどやっぱり悪役…(*_*)まあ悪人面ですからね。

      それよりウィノナ・ライダーとクリス・エヴァンスに最後まで気が付かなかった…(。´Д⊂)キャプテンアメリカなのに。ジェームズ・フランコはかろうじて気付きました。
      >> 続きを読む

      2014/07/04 by Jinyuuto

      「THE ICEMAN 氷の処刑人」のレビュー

    • 確かに面白そうな作品ではありますね!
      映画ではどのように表現されているのか気になります! >> 続きを読む

      2014/07/04 by ACID

    THE ICEMAN 氷の処刑人
    ジアイスマンコオリノショケイニン

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