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極道の妻たちII

ジャンル: ドラマ , ヤクザ
公開: 1987/10/10
監督:
製作国: 日本
配給: 東映

    極道の妻たちII の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 3.0

      かたせ梨乃さんがはんぱねえええwwwwwもはや、このシリーズにかたせさんいなと7割は面白さが半減する気がするw

      2019/11/30 by THE沙鳩

      「極道の妻たちII」のレビュー

    • 4.0

      十朱さんと草笛さんは、なかなかいい感じやったなー。
      これぞ、日本のいい女ってやつだ!っておもった。

      こういう粋というか、色気というか、艶というか…。
      なかなか今の時代持ってる人いないかもなー。

      2017/09/12 by megucchi55

      「極道の妻たちII」のレビュー

    • 前作は観ています。

      男性中心のヤクザ映画の中で、異色の作品と言えますが、これはこれで、とっても楽しいですよね♪ >> 続きを読む

      2017/09/13 by ice

    • To.iceさん
      確かに異色ですね(笑)。
      わたしもこれは、これでありだと思いました >> 続きを読む

      2017/09/14 by megucchi55

    • 4.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「極道の妻たちⅡ」は、会社創立以来、一貫して"男"を主題にして描き続けて来た東映が、その伝統を踏まえつつ、いかに女性の時代を生き延びるかという暗中模索の中から生まれた大ヒットシリーズの2作目の作品だ。

      原作は女性ルポライターの家田荘子が28人の"極道の妻たち"に密着取材したベストセラーのルポルタージュ。1997年の「極道の妻たち 決着〈けじめ〉」まで計10本が製作され、2作目、3作目を除く8本の作品に岩下志麻が主演し、2作目を十朱幸代、3作目を三田佳子が主演し、巨大な組組織の後継者争いの渦中に立つ姐御を、熱演しているのが名物となっている。そして、主人公が自らを捨て、"集団"に生きる存在だとすれば、いわば、"個"に徹する一方のヒロインを毎回、かたせ梨乃が演じているのも面白い。

      そして、このシリーズ2作目の監督は土橋亨監督が担当している。この土橋監督といえば、デビュ―作の「燃える勇者」は、テンポの早い痛快なアクション映画で、主演の真田広之の生身の動きが最大限に活用され、全編のほぼ半分にわたり展開される山奥の廃鉱と鉱山鉄道を使ってのクライマックスの乱闘に心躍らされたものだ。

      その後、6年間のブランクを経たこの作品は、前作にも増して小気味良い出来になっていると思う。やくざの世界を扱っていながら斬り合い、射ち合いといった激しいアクションがほとんど出て来ないのに驚かされるが、ドスの白刃をひるがえしたり、拳銃をドンパチやらなくても、人間同士のピリピリした緊張関係は十分、高揚している。

      この緊張は、クライマックスでヒロインの十朱幸代が親分衆の前に札束を積み、啖呵をきっておいて、サッと包んであった風呂敷を引くところで頂点に達する。

      斬り合い、射ち合いの代わりになるのは博奕だ。阿佐田哲也の小説によく取り上げられている札を使ったテホンビキという種目を初め、各種ギャンブルの場面が登場する。これらのルールを知らなくても、ギャンブルの緊迫が生き生きと伝わってくる。それは、映画全体を覆っている緊張感が、博奕の場面にも漂っているからだと思う。

      そうした枠組みの上で、女の思いが盛り上がるのだ。高田宏治の脚本は、岩下志麻とかたせ梨乃の姉妹の因果話めいた女同士の対立という構造だった前作「極道の妻たち」とは違って、ギャンブラーやくざの村上弘明を軸に、直接には縁もゆかりもなしに生きて来た二人の女として、十朱幸代とかたせ梨乃を配していると思う。

      しかも、それを女=男=女の三角関係にしていないのが、かえって情念のうねりをかきたてる。ダメな男だが、どうしても憎めない夫の代わりに、一家を支える姉さんの堰を切ってほとばしる思い。幼い娘の父親である男のやくざ稼業を、憎みつつ、どうしようもなく愛している女の、抑えつつも噴出してしまう思い。いずれも痛切だ。

      夫のいる中年女の方がストレートに愛情をぶつけ、間に子までなしている若い女の方が気持ちを抑えて屈折する、という逆転現象が、二人の女の男への思いを際立たせていると思う。

      イカサマがばれたらただでは済まぬ、食うか食われるかの博奕を終えた後、抱いてと男に迫る十朱幸代の愛欲のうごめき----。そして、周囲から冷笑されているのにも気づかず、娘に精一杯派手ななりをさせて、有名小学校へ入れようとする、かたせ梨乃のいじらしさ----。いずれも切実だ。

      そして更に、もう一人、魅力的な女がいる。幼稚園児である娘だ。子役の戸垣恵理子の驚異の卓越した演技による大人たちを客観視する姿勢は、全編の軸にもなっているような気がする。

      母親の死骸を追いかけようとして、制止する十朱幸代の腕にガシッと歯を立てて噛みつく激しさ、ぽろぽろ涙をこぼしつつも「泣いてへん」と言い張る強さ。そして、そうした時に見せる面魂に、死んだ母親以上のたくましい女に育っていくだろう事がはっきりと予感出来る。

      いつかまた、新しい女のドラマが生まれるという、いわばエンドレス・ストーリーを思わせる幕切れだ。

      そして、この映画の思い切ったキャスティングも成功していると思う。この三人の女だけではない。藤岡琢也、安岡力也、佐川満男、趙方豪といった異色の顔ぶれで組を構成しているし、柳沢慎吾、木村一八、竹内力、光石研のチンピラ勢も初々しくてこの話を盛り上げていると思う。
      >> 続きを読む

      2016/12/17 by dreamer

      「極道の妻たちII」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      人気シリーズ二作目の作品。監督は土橋監督に主演は十朱幸代に変わりましたが前作同様楽しむ事が出来ました。
      ストーリー展開も面白く良い感じの作品ですが前作も本作もエンディングがあっけなく感じました。 評価は星四つです。

      2014/12/17 by チャミー

      「極道の妻たちII」のレビュー

    • コレ、まだ観ていないんですよね。

      何となく、岩下志麻さんの迫力には及ばないイメージが有りますが... >> 続きを読む

      2014/12/17 by ice

    • 判る気がします!!

      2014/12/17 by チャミー

    極道の妻たちII
    ゴクドウノオンナタチツー

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