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グッドナイト・マミー

ICH SEH, ICH SEH
ジャンル: ホラー
公開: 2016/01/12
製作国: オーストリア
配給: AMGエンタテインメント

    グッドナイト・マミー の映画レビュー (最新順)

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    全16件
    • 3.0

      一回観ただけではさっぱりわからなかった。が、ネタバレサイトとか見て、え!?あああ!そう言う事だったんか!となってからはこの映画スゲェと思った。

      2019/10/10 by HAGANELLIC

      「グッドナイト・マミー」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      字幕鑑賞。(このレビューはいつにもましてものすごい散文)
      双子の美少年が母親に疑心暗鬼する映画と聞いてこれは観るしかないと思い鑑賞。
      最後まで観て母親の言葉に鳥肌が立ったので最初からセリフを拾いなおして意味が違ってくるセリフの数々や双子に対する人々の接し方の違和感が解消する。
      冒頭で双子が遊んでいるシーンですでにフラグは立っていたんだなあと。おそらく何秒湖に潜っていられるか数えて遊んでいたところ、ルーカスが水面に上がってくることは無かった。
      ずっと双子視点なので母がおかしくなったように上手く見せてくる。
      双子は遺伝するので母も双子だったのでは?と思わせるような母とそっくりな女性が2人で写っているアルバムの写真で本当は母ではない人間が一緒に暮らしているように見せかけ、ルーカスが母を怒らせるようなことをしたから母は怒ってルーカスを居ない者として扱うように見せる。
      母が何度も口にする「フリ」というのは最初はその家庭での、あるいはこのキャラクターとしての独特の言い回しや暗黙の比喩なのかと思っていた。ニュアンスは少し変わるけど、家族間で設定しているルール、あるいはゲームのような。
      けれど本当にそのままの意味で、ルーカスが居るフリ(エリアスに合わせる)という意味だったことを最後に明かされる。
      すべてを知った上で改めて見返すと、母だけではなく家に訪問してきた赤十字の人間も、教会の管理人も、ピザの配達屋も、みんなエリアスとしか会話をせず、ルーカスが何か言いたいことがあればすべてエリアスに耳打ちをしてエリアスに発言をさせることでコミュニケーションをとっていた。
      これは最初双子独特の一種の遊びなのかと思わせる。もしくはルーカスがそういう性格なのかと。
      母は整形手術から帰ってきたということは、本当にホクロは悪性で取り除いただけなのだろう。
      おかしくなっていたのはエリアスのほうだった。
      母も息子を失って神経質になっていたのは明白で、思い通りにならない息子に怒る反面、時折一人で泣いている姿が痛ましい。大きな別荘だが、ネットで売りに出されていたのは辛い思い出の場所になってしまったからだろう。
      エリアスからの疑いは何を言っても今のエリアスには届かないことが見て取れるのでこれはもうどうしようもなく八方塞がりだと思った。口や目蓋を閉じた接着剤のくだりが本当に子どもの考える純粋で残酷な拷問、という感じで怖ろしい。
      止めようがない、解決法が見つからないほどにエリアスはもう現実には戻ってこれないように見えた。それだけに救われない。
      エリアスの思い出の正しい母が迎えに来た最後を見る限り、あの火の海にエリアスも逃げ遅れたのだろうか。
      消防隊が庭で準備をするなか、妙に神々しく目立つ女性が家の裏を通り過ぎる。けれど消防隊はあまり女性を気にかけているようには見えない。
      もしかすると、着ている服が似ていたのでこの女性が最後に迎えに来た母なのか?という気持ちと、髪型がどう見ても違う(通りすがりの女性は髪を結わずに後ろに下ろしているが、迎えの母は髪を横で縛って前に下ろしていた)のもあり、確証は持てない。

      すべての視点を覆される終わり方で、なかなか楽しめたし、どこまでも正気のままの少年の狂気にぞくぞくした。
      双子の少年たちが仲良く遊び、寄り添い、時に意を違えて喧嘩をしたり、声を揃えて発言したり、二人で何を考えているのか判断しづらい表情で押し黙る不気味さ。もうそれだけで美少年や双子萌えとしては幸せになれる映画だった。
      個人的に、エリアスが冒頭で湖に筏で浮いていた時のお尻の丸さが最高…………。
      >> 続きを読む

      2019/10/09 by yonami

      「グッドナイト・マミー」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      双子の兄弟が住む豪邸に母が帰ってきた。
      だが母は顔に包帯を巻いており、双子は本当の母なのか判別できない。
      奇怪な言動も相まって、兄弟は次第に疑惑を母に向ける。

      ミステリとしては常套手段で、最初は母の方が怖いと思わせておいて実は…という展開。
      仕掛けは最初の方から始まっており、この段階で分かっても不思議ではない。

      そして拷問の類がまあ嫌なもので、そのやり方はねちっこいものから直接的なものまで。
      最後の解釈は自由に選べそうだが、どちらにしても悲惨な話だ。
      >> 続きを読む

      2018/10/09 by オーウェン

      「グッドナイト・マミー」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      イイ(・∀・)!!へんてこで最高☆彡

      こういう変な映画が大好物。
      気持ちわるいし後味わるいし、とにかく背筋がゾゾゾっとします(;´Д`)
      ホラー、スリラーであることよりも神経を逆撫でする感じが素敵です(変人意見w)
      ミヒャエル・ハネケよりもガッツリ来る♥

      (allcinema解説)
      各地の映画祭で評判を呼び、ホラーファンの間で世界的に話題となったオーストリア発のサイコロジカル・スリラー。整形手術を受け、顔全体に包帯を巻いて帰ってきた母親の不可解な振る舞いに、次第に疑念が深まり恐怖に囚われていく双子の兄弟が辿る衝撃の顛末をスタイリッシュな筆致で描き出す。本作の製作を務めたウルリヒ・ザイドル監督の“パラダイス3部作”で脚本を担当したヴェロニカ・フランツが、ゼヴリン・フィアラとともに脚本・監督を手がけた。2016年1月~3月開催の<未体験ゾーンの映画たち2016>にて上映。
      >> 続きを読む

      2018/09/01 by motti

      「グッドナイト・マミー」のレビュー

    • 3.0

      病院から帰ってきた包帯ぐるぐるのママは本当のママ?!って映画。
      後半になると双子こえーなってなる。

      仕掛けについては最初のうちから気づいてしまったものの
      淡々と不気味な感じがあってそれがいや〜な感じ。
      自然の描写が美しかった

      2018/03/23 by chimokko

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