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ペネロペ・クルスといえばトム様の元カノのイメージが強いですがとても美しい女優さんだと思います。個人的にはニコールの方が好きですが。歳の離れた恋愛って結構ありますよね。男の名誉と財力=女の若さが成り立つ場合ですけど。最後は病魔と闘うってちょっと恋愛路線から外れちゃった感じが拭えませんがどうなるんですかね・・・。欲を言えばベン・キングスレーじゃなくもうちょっと色気のある男優さんが良かったなぁ。ガンジーのイメージが強くって(笑) >> 続きを読む
2020/08/26 by marino
「エレジー」のレビュー
渡辺淳一原作(違)ベン・キングズレーにとっては久々にオイシイ役どころだったに違いない。「死ぬまでにしたい10のこと」や「あなたになら言える秘密のこと」などもそうだったけど「死」への強迫観念はイザベル・コイシェ監督のテーマなんだろうね。シブ好みなんだろうけど、そろそろ面白味がない人だなぁ..と思えてきますね。前半のペネロペ・クルスの女学生(ぉぃぉぃ)という若作りも前髪パッツンで表現されてました。フランシス・ゴヤの絵に似てましたね。前髪=若く見える効果ってのはありますからね。ヘアーカットの専門家であるワタクシの視点であります(^_^;)(~allcinema)ピュリッツァー賞作家フィリップ・ロスの『ダイング・アニマル』を「死ぬまでにしたい10のこと」「あなたになら言える秘密のこと」のイザベル・コイシェ監督が映画化した大人の愛の物語。若い頃から自由で気ままな恋愛を信条としてきた初老の大学教授が、30も年下の教え子相手に思いがけず愛に溺れて葛藤するさまと、そんなふたりの切ないすれ違いの愛の行方を実力派俳優陣による官能的かつ繊細な演技で描き出してゆく。主演は「ボルベール <帰郷>」のペネロペ・クルスと「砂と霧の家」のベン・キングズレー。 老境を迎えつつあるデヴィッド・ケペシュは名の売れた大学教授。これまでの人生で、恋愛においては心の結びつきよりも刹那的な快楽を謳歌してきた男。ある時、そんな彼は30歳も年の離れた学生コンスエラ・カスティーリョの美貌に目を奪われる。デヴィッドとは対照的な恋愛観を持つコンスエラだったが、やがてふたりは恋に落ちる。そして、完璧な乳房を持つコンスエラの肉体の虜となってしまうデヴィッド。親友である詩人のジョージは深入りするなと忠告するが、いつしかデヴィッドは人生で味わったことのない嫉妬の感情に振り回されていく。 >> 続きを読む
2018/10/29 by motti
このレビューはネタバレを含みます。 皆さん書かれているように、ペネロペがもうたまりません。女性が見たってうっとりします。顔も横になったときの曲線の美しさときたら、もう。映画終盤近く、ベンキングスレーが留守電を聞いて崩れ落ちる部分と、ペネロペからの告白をうけたときの表情や部屋に流れる空気感が私は好きでグッときました。中年以降に年の差恋愛した方にはそれぞれの立場で共感する部分がある映画だと思います。あと、倒れた後のデニスの演技にも注目です。 >> 続きを読む
2018/07/14 by ユテルノ
ペネロペクルスの美しさが際立ってた年齢差の恋愛芸術的で美しい表現たち最初はそういう雰囲気出てて入り込めたんだけどもラストの方向性が急に変わってあ、病気ものなの⁈って最初はひと時ばかりのものなのかって思ってても互いに本気で愛し合えば年齢差は関係ないね >> 続きを読む
2017/08/31 by tomi
ペネロペと付き合ったらこうなってもしょうがないよね。と思いました。
2015/01/01 by tati
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