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マーターズ

MARTYRS
ジャンル: 外国映画 , ホラー
公開: 2009/08/29
製作国: カナダ , フランス
配給: キングレコード=iae

    マーターズ の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 5.0 ハラハラ

      最初から最後まで、無駄がない。
      着地が見えないおもしろさ。
      怖い、謎、痛い。
      これをおもしろいって、人に勧めていいのか躊躇する後ろめたさを感じる。
      まあ、おもしろいんだけど。

      2020/08/22 by unkuroda

      「マーターズ」のレビュー

    • 2.0

      説明殉教とは自らの信仰のために命を失ったとみなされる死のこと。

      2019/12/18 by HAGANELLIC

      「マーターズ」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      バイオレンスの到達点



      残虐な映画の魅力ってなんだろうかと考えると「実際にはやらないこと」の疑似体験だろう。
      映画はある意味全部そういうことなんだろうけど殺人や暴力は完全にそういうことの筆頭ですよね。
      さらに映画をみていてもどこか醒めて観ることがほとんどですが、本作は他の意味をもたせてしまっている境地へ!
      冒頭からの流れ~復讐に至るあたりまではなんだか従来の感覚で観ているわけなんだけど後半への変幻は完全にネクストステージへ持っていかれます(´Д`;)
      おそろしいことにこんな映画ごときに「すごい良い映画だった」という感想をもってしまいました...

      (allcinema解説)
       フランスの新鋭パスカル・ロジェ監督が贈る戦慄のバイオレンス・ホラー。少女時代に激しい拷問を受けた若い女性による壮絶な復讐劇を端緒に、次第に明らかとなる拷問の真相が、二転三転するストーリー展開の中、残酷かつ痛々しいスプラッター描写満載で描かれてゆく。主演は新人モルジャーナ・アラウィと「中国の植物学者の娘たち」のミレーヌ・ジャンパノイ。
       1970年初頭のフランス。行方不明となっていた少女リュシーは監禁場所から命からがら脱出し、保護される。性的な虐待はなかったもののその身体には無数の生傷。結局犯人は見つからず、養護施設に収容されたリュシーは激しいショックから心を閉ざすも、同じ年頃の少女アンナの献身的な支えによって少しずつトラウマを癒やしていく。しかし15年後、猟銃を手にとある屋敷へと向かったリュシーは、和やかに食卓を囲んでいた一家を惨殺する。他ならぬ15年前の復讐を成し遂げた彼女は、電話でアンナを呼び出す。あまりの惨状を目の当たりにしたアンナは、リュシーの正気を疑い始めるが…。
      >> 続きを読む

      2019/11/22 by motti

      「マーターズ」のレビュー

    • 5.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       ホラー好きな人にすらなかなか勧められない傑作。できれば自分で見つけて見て欲しい、そんな映画。 
       ストーリーは前半と後半でガラッと変わる構成。まず最序盤で倉庫から脱出したリュシーと、その後施設(?)でのアンナとの触れ合いが描かれる、そしてその時点でリュシーの周りには何かが……
       そして15年後。前半はリュシーによる復讐シーンと、リュシーが彼女と呼ぶ何かに襲われるシーンがメイン。復讐シーンはあっさりと終わるものの、一家の幸せな日曜の朝が描かれた直後なので効果は抜群。そしてこの後どうなるのかと思ってからの彼女による襲撃。この映画で最もホラー的な場面なのだけれど、実はそれはリュシーの抱えるトラウマによる幻覚で、それが恐怖だけでなく、たとえ復讐を果たしたとしても過去から逃れられないリュシーの救われなさを強調させていて切ない。
       しかし物語の本番はその後、リュシーが自殺してアンナが一人になってから。ふとしたきっかけで彼女は地下室を見つけ、そこには……。一番残酷な暴力とは?自分の答えは、怨恨によるものでも快楽によるもの理由なきものでもなく、仕事による暴力。つまり暴力を行う事が目的の暴力で、それはどうやって止めることが出来ない、暴力そのものが目的なのだからね。(尤も、作中では大目的はあるのだけれど)だからこそ、比較的短いし、描写もそこまでではない(殴られた顔、の表現は素晴らしい)拷問シーンに恐怖を覚えるんじゃないかなと。
       組織の思想も目的も手段もとても独善的で理解しがたいもので、その存在自体もカルトでホラー的。「人々が苦痛と向き合わない、そんな世の中では犠牲者しか生まれない」これを言ってる本人が殉教する(自身が苦痛により殉教者となる)気は更々ないのだからちゃんちゃらおかしい。アンナは何を見て、マドモワゼルに何を証言したたのか、そしてなぜマドモワゼルはそれを伝えず自殺したのか。最後まで見ても全くわからない消化不良さが、この映画の上の領域に達させている。
       文句なし!映画好きでもそうでなくても、一度は見ておきたい作品。
      >> 続きを読む

      2019/11/15 by 僕川獺

      「マーターズ」のレビュー

    • これ大好きです

      2019/11/22 by motti

    •  好きになる人はとことん好きになる映画だと感じます。(そして、無理な人はとことん無理)
       かくいう自分も大好きで、初めて見たときの衝撃は今でも忘れられません。実は自分がホラー映画にハマったきっかけの作品の一つなんですよね。
      >> 続きを読む

      2019/11/22 by 僕川獺

    • 5.0

      オールタイムベストにランクインしてる死ぬほど好きな作品.
      初視聴から6年以上経過するのに衝撃は未だに憶えている.
      ホラーファンがホラーを見る理由にはいろいろあるだろうが,恐怖という原始的感情を楽しんだり,時には怖がったりする.その観点からすればこの作品はホラーじゃないです.
      耶蘇教に超硬度に傾倒した欧州人が,他人を使って死の世界を辿るドキュメントです.
      耶蘇に限らず先鋭的な信仰が非人道的行動に走るのは歴史的事実である.マドモワゼル達の行為は常人には,ましてや多神教をごく当たり前に受け入れている日本人には嫌悪感を抱くのは当然のこと.逆に言うとマドモワゼルが受け入れる事ができなかった事すら日本人なら吸収してしまうかもしらない.やはり日本人・・・あとインド人最強.
      この作品を万人に勧めるレビュワーはいないでしょう.
      私も推薦はしません.しかし優れた作品であることは事実です.
      >> 続きを読む

      2016/12/12 by 叡福寺清子

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