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ブレージングサドル

Blazing Saddles
ジャンル: ファンタジー , 西部劇 , アドベンチャー , コメディ
公開: 1976/02/28
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    ブレージングサドル の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0 笑える

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      アメリカ人の底抜けの陽気さを一人で背負って立っていたかのような、かつてのメル・ブルックス監督の、この映画「ブレージングサドル」は、理屈もヘチマないドタバタ喜劇の爆笑ウエスタンだ。

      とにかく、メル・ブルックスの監督作品には、随所に楽屋落ちの駄洒落が出てくるが、笑いのめして、いけしゃあしゃあと幕を下ろす賑やかさは、むしろ爽快と言ってもいいくらいだ。

      自分も楽しむかわりに、他人も楽しませるという自信が、この作品にも満ちあふれている。

      舞台は、法も秩序もない西部のある町。腹黒い知事(メル・ブルックス)は、縛り首寸前の黒人奴隷バート(クリーボン・リトル)を、保安官になれば見逃してやるという条件で、この町に送りこむのだった。

      黒人の保安官では、町はますます不穏になり、住民たちは土地を捨てて出ていくだろうというのが、知事のねらいで、住民のいなくなったその土地を鉄道会社に売って、ひと儲けしようというハラなのだ。

      だが、そうは問屋がおろさない。バートは、監獄の常連ジム(ジーン・ワイルダー)と意気投合し、知事が送り込んだ無法者タガート(スリム・ピケンズ)一味に立ち向かうのだった。

      そして、住民もいつしか二人を信用し始め、協力するようになり、ドタバタ喜劇の定番のパイ投げをやるかと思えば、ターザンが飛び出したり、踊り子のラインダンスが始まるかと思えば、ヒトラーまで派手に登場したりするのだ。

      まるでサーカスのどんちゃん騒ぎのような大合戦が、いわば、この映画の見せ場なのだが、このなり振り構わぬドタバタのようで、そのくせ笑いのツボはちゃんと心得ているスマートさ。まさに、メル・ブルックス監督の独壇場というところだ。
      >> 続きを読む

      2017/11/10 by dreamer

      「ブレージングサドル」のレビュー

    • 3.0 笑える

      OPから西部劇の空気が漂うが、そのあとすぐに笑いが起こる。

      メル・ブルックスが作った西部劇パロディだが、本当に過去の西部劇を参考にしているから、決闘や詩情など雰囲気が見事に再現されている。
      ただし言葉ネタなどアメリカナイズされたものは、笑いが分からないためマニア向けの感が強い。

      終盤は西部劇セットを飛び壊し、現代にまで規模を広げようとするメル・ブルックスのやり過ぎ感満載。
      パイ投げだとか古典的なギャグの方がやはり笑いのツボにはまるようだ。 >> 続きを読む

      2016/06/27 by オーウェン

      「ブレージングサドル」のレビュー

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