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ミスター・ノーバディ

Mr. Nobody
ジャンル: ドラマ , ファンタジー , ラブロマンス
公開: 2011/04/30
製作国: カナダ , ドイツ , フランス , ベルギー
配給: アステア(アスミック・エース 提供)

    ミスター・ノーバディ の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 4.0

      銀幕短評(#21)
      「ミスター・ノーバディ」

      2010年、仏、独、加、ベルギー。2時間17分。

      総合評価 68点。

      こういう映画もたまにはアリだと思う。興行的にはむずかしいだろうが。ジャンクと評するひともかなり多かろうが、わたしは好きだ。とても欧州らしい。

      物語は2092年から現代を回顧するかたちをとる。この映画のメッセージは、観るひとによって様々だろうが、わたしは、「人生なんでもありだー。」と解釈しました。

      これまで(そしてこれから)選んだ重要な選択肢と、選ばなくて消えていったいくつかの選択肢たちと。偶然と必然と。

      主人公と違って、わたしたちは唯一選んだオプションの中で、現実と折り合いをつけていくしかない。人生の岐路の一つひとつで しっかり反応して、ジタバタすれば なんとか形にはなるよ、と。

      ストーリー、迫真の映像美、作画技術の切れ味、秀逸な演技、編集の巧みさなど、個々の評価点は高いが、終盤のダルさで総合得点を大きく落とす。

      まあ、これも「人生なんでもあり」か。。
      >> 続きを読む

      2018/07/11 by あさが

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 4.0 クール

      藤子不二雄だったか「パラレル同窓会」と言う俺的衝撃の作品に近い感じがしました。
      とても哲学的です。
      横尾忠則も「Y字路」をテーマに作品を作っていると思いますが、
      人がもう一つの選択肢をとっていたら、まるで違う人生を歩んでいたと言う、
      普遍的哲学テーマで、この映画はとんでもない数のY字路が用意されていて、
      最初は???しかありません、中盤も??です。
      最後の最後でまた?が行列を作ります。

      若干、色々な人生のY字路の行く末をかぶせすぎて、個人的にストレスを感じましたね。
      見せ方がしつこいと言うか。

      フランス人作品だったんですね、、
      限りがあるからこそ愛おしい、間違い無いですね。

      考察に関しては、このサイトが面白かったです。

      http://claif.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
      >> 続きを読む

      2018/03/02 by crazeee

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「選択で いずれにしても 苦を通る」

      U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)

      2092年、科学の進歩で不死が可能となった世界で、118歳のニモは唯一の命に限りある人間だった。ニモは記憶をたどり昔のことを思い出す。かつて9歳の少年だったニモの人生は、母親について行くか父の元に残るかの選択によって決まったのだった…というお話。

      とりあえずニモの様々な人生をパラレルワールドで描いていて、なかなか難解(*_*;ラストは何となく理解出来た…かな?(・_・;

      宇宙にまで話を広げちゃいますからね〜(^_^;)

      人生は選択の連続と思えばかなりワクワクする。(*´ー`*)ただどれを選んでも良いことも悪いこともあるということ。覚悟さえ決まってればなんて事はないけども。(・ε・` )

      結構長いので睡魔に襲われたり、途中で挫折する可能性アリアリです。ヽ(´o`;


      ジュノー・テンプルは相変わらず美人ではないけど魅力的(。-∀-)

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2018/01/05 by Jinyuuto

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 4.0

      時間がワンウェイじゃなかったら。面白かった。

      2017/04/08 by TK15

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 3.0

      解釈できるという意味では非常に高度な作品だが、きちんとした結末を知りたい人は鑑賞御免になるだろう。

      西暦2029年は医療の発達で人間すべて不老不死。
      だがそれに反発した最後の人間ニモの寿命は今にも尽きようとしている。
      ニモが語る人生にはいくつもの選択があり、そこから生まれた人生を聞かせていく。

      3パターンの別人性がスタートしていくため、かなり頭がこんがらがる。
      一応相手の女性によって見分けがつくが、話自体もループするかのようなつくりになっているため難解この上ない。

      ラストの解釈はかなり分かれるが、選択の有無を突きつける意味では正解かもしれない。
      >> 続きを読む

      2016/12/01 by オーウェン

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