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ミスター・ノーバディ

Mr. Nobody
ジャンル: ドラマ , ファンタジー , ラブロマンス
公開: 2011/04/30
製作国: カナダ , ドイツ , フランス , ベルギー
配給: アステア(アスミック・エース 提供)

    ミスター・ノーバディ の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 4.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      Yahoo!映画の口コミに「難解」「長い」と言ったキーワードが散見されたので、ちょっと構えながら比較的体調が良い時に鑑賞しました。
      するとそれらの心配は杞憂だったようで、特に問題なく楽しめました。
      様々な場所で下す決断により、幾つもの人生に分岐します。後から口コミサイトを確認したところ、12の人生が描かれていたようです。
      扱っているテーマとしては「バタフライエフェクト」に近似しているかもしれませんが、内容はまったく異なります。バタフライエフェクトに比べてこちらは明らかに主人公の意思決定がその後の人生に影響を与えています。
      >> 続きを読む

      2019/08/26 by takenuma

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 5.0 クール

      往年のD・リンチを超えた(?)すばらしい映画でした!

      それこそ無限に広がるパラレルワールドをイメージ。
      もちろんそこまで描ききれないはずだけど、説得力はイメージで十分感じられて面白い!
      実験的すぎてどうなのかって意見もある映画なんだそうだが、最高、コレ!
      すごい勢いでデジャヴのように脳内にこびり付いた映像の仕掛けが、洪水となって押し寄せてくる、非常にファンタスティック!

      ちなみにプロジェクターで鑑賞。大画面で映像マジックに酔いたい。


      (allcinema解説)
      「トト・ザ・ヒーロー」「八日目」で世界を魅了した奇才ジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、13年の沈黙を破り撮り上げたSFヒューマン・ファンタジー。医学の発達で不老不死の世界となった近未来を舞台に、もはや唯一にして最後の“死を迎える人”となった世界最高齢の老人が、自らの過去を振り返り、彼が選んだ、あるいは選んだかもしれない3人の女性と辿る幾通りもの人生を美しい映像とともに壮大なスケールで描き出していく。
       西暦2092年。そこは、もはや人が死ぬことのない世界。そんな中、死を迎える最後の人間となった118歳の老人ニモに世界の注目が集まっていた。やがて彼は、記者の質問に応えて自らの過去を思い出し、語り始める。9歳のニモ。彼の前には3人の少女、赤い服のアンナ、青い服のエリース、黄色い服のジーンがいた。彼女たちそれぞれとの結婚生活に思いを馳せるニモ。そんなある日、両親の離婚という悲劇が訪れる。そして駅のプラットホームで、電車に乗り込む母について行くのか、父と一緒に見送るのかという選択を迫られるニモだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/04/15 by motti

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 4.0

      銀幕短評(#21)
      「ミスター・ノーバディ」

      2010年、仏、独、加、ベルギー。2時間17分。

      総合評価 68点。

      こういう映画もたまにはアリだと思う。興行的にはむずかしいだろうが。ジャンクと評するひともかなり多かろうが、わたしは好きだ。とても欧州らしい。

      物語は2092年から現代を回顧するかたちをとる。この映画のメッセージは、観るひとによって様々だろうが、わたしは、「人生なんでもありだー。」と解釈しました。

      これまで(そしてこれから)選んだ重要な選択肢と、選ばなくて消えていったいくつかの選択肢たちと。偶然と必然と。

      主人公と違って、わたしたちは唯一選んだオプションの中で、現実と折り合いをつけていくしかない。人生の岐路の一つひとつで しっかり反応して、ジタバタすれば なんとか形にはなるよ、と。

      ストーリー、迫真の映像美、作画技術の切れ味、秀逸な演技、編集の巧みさなど、個々の評価点は高いが、終盤のダルさで総合得点を大きく落とす。

      まあ、これも「人生なんでもあり」か。。
      >> 続きを読む

      2018/07/11 by あさが

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 4.0 クール

      藤子不二雄だったか「パラレル同窓会」と言う俺的衝撃の作品に近い感じがしました。
      とても哲学的です。
      横尾忠則も「Y字路」をテーマに作品を作っていると思いますが、
      人がもう一つの選択肢をとっていたら、まるで違う人生を歩んでいたと言う、
      普遍的哲学テーマで、この映画はとんでもない数のY字路が用意されていて、
      最初は???しかありません、中盤も??です。
      最後の最後でまた?が行列を作ります。

      若干、色々な人生のY字路の行く末をかぶせすぎて、個人的にストレスを感じましたね。
      見せ方がしつこいと言うか。

      フランス人作品だったんですね、、
      限りがあるからこそ愛おしい、間違い無いですね。

      考察に関しては、このサイトが面白かったです。

      http://claif.blog.fc2.com/blog-entry-44.html
      >> 続きを読む

      2018/03/02 by crazeee

      「ミスター・ノーバディ」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「選択で いずれにしても 苦を通る」

      U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)

      2092年、科学の進歩で不死が可能となった世界で、118歳のニモは唯一の命に限りある人間だった。ニモは記憶をたどり昔のことを思い出す。かつて9歳の少年だったニモの人生は、母親について行くか父の元に残るかの選択によって決まったのだった…というお話。

      とりあえずニモの様々な人生をパラレルワールドで描いていて、なかなか難解(*_*;ラストは何となく理解出来た…かな?(・_・;

      宇宙にまで話を広げちゃいますからね〜(^_^;)

      人生は選択の連続と思えばかなりワクワクする。(*´ー`*)ただどれを選んでも良いことも悪いこともあるということ。覚悟さえ決まってればなんて事はないけども。(・ε・` )

      結構長いので睡魔に襲われたり、途中で挫折する可能性アリアリです。ヽ(´o`;


      ジュノー・テンプルは相変わらず美人ではないけど魅力的(。-∀-)

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2018/01/05 by Jinyuuto

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